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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:固定資産税の査定)
固定資産税の査定と減税対象について
このQ&Aのポイント
- 家を建て替え中で、バリアフリー住宅にしたため、固定資産税の査定額が気になる。
- 建て替えた家が予定よりも大きくなってしまったため、固定資産税の額が心配。
- 知人から障害者がいる場合、固定資産税の査定額が変わる可能性があると聞いたが、減税対象になるものがあるのか知りたい。
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質問者が選んだベストアンサー
不動産会社に勤める者です。 「バリアフリー改修工事よる減額」のことだと思います。 ただし、あくまで改修工事ですから 平成19年以前に建築されていた建物を バリアフリーに改修した場合のみ適用です。 rosalinda3様の場合『建て替え中』とありますので 「新築住宅の減額制度」が適用できると思います。 各市町村役場のHP等をご確認下さい。 http://www.tax.metro.tokyo.jp/shisan/kotei_tosi.html
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- dr_suguru
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回答No.1
>固定資産税の査定額が多少変わると思うので 評価額はかわりません。 >固定資産税には減税対象になるものがあるのでしょうか。 市町村の税条例で決めていますので 確認しましょう。 ↓ http://www.city.izumisano.osaka.jp/section/zeimu/shizei/kotei_sinsei.html
補足
回答ありがとうございます。 「バリアフリー改修工事よる減額」は新築工事は対象外なのは知っていました。 それではなくて、固定資産税に関することです。 知人から聞いた以外にも、 「障害手帳を持っていると、ホームエレベーター設置の分の固定資産税は 減免される云々」とネットに書かれているのを見たことがあるのですが、 それは本当なのか、他にも対象となるものがあるのか知りたいのです。 ご存知でしたら、教えてください。