• 締切済み

検査の不良品の確率

部品の工程A,工程B, 工程C の過程で それそれ 1000個に一個の率で不良品がでます。 全工程ではいくつの不良品がでるのでしょうか? 不良品を x個にするときには 各工程でいくつの不良品以下にしなくてはいけないでしょうか? 計算公式をお願いします。

みんなの回答

  • Sinogi
  • ベストアンサー率27% (72/260)
回答No.1

計算しやすいように1/1000個の条件を 1/10に変更します。 ここで1000個の原料を投入すれば 原料      1000個投入 工程A 不良率1/10 →良品900個 不良品100個 工程Aの良品  900個投入 工程B 不良率1/10 →良品810個 不良品90個 工程Bの良品  810個投入 工程C 不良率1/10 →良品729個 不良品81個 工程A~工程Cの良品 729個 不良品 271個 となので 不良率:271/1000=27.1% 式とすれば良品がそれぞれ1-0.1=0.9なので 0.9×0.9×0.9=0.729 1-0.729=0.271=27.1% nの工程が全て同じ不良率であるとき、最終不良率Xから逆算すれば (1-X)^(1/n)

borotonbi
質問者

お礼

ありがとございます。数字に弱くてこまります。 教えていただいたことを ベースに勉強してみます。 重ねて 御礼いたします。

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このQ&Aのポイント
  • テルミット反応はAl2O3からアルミ単体を取り出すための方法です。
  • テルミット反応の発熱温度は非常に高く、数千度に達します。
  • テルミット反応は高温にすることによる還元反応の一種です。
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