弁護士事務所と警察とオウム真理教はグルなのか?
この質問は「 Q川崎市にサリンが散布される可能性が 」の続きです。
https://okwave.jp/qa/q9556340.html
上記の質問への回答者は、全て関西合同法律事務所の関係者です!
だって警察がサリンを散布し、多くの人々を殺害しようとしている事実を拡散する方法を教えて下さいという質問に対してまともな回答をすることなく
警察とオウム真理教がグルになって、警察や自衛隊の予算を増やすために(※1)
これから川崎市(※2)にサリンを散布するかもしれない事実明らかにして、大勢の人々の命を救おうとしている私の足を引っ張ることばかりを繰り返していますから。
※1
サリン事件は、自衛隊が軍備拡大の為に引き起こした自作自演のテロ活動ではないでしょうか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13193930273
※2
神奈川県川崎市
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10175829205
まず、警察とオウム真理教の関係について明らかのするために、坂本弁護士殺人事件について質問します。
(1)石原慎太郎が、かって国会議員を突然辞めた本当の理由は何ですか?
(2)オウム真理教と闘っていた、坂本弁護士を殺したのは誰ですか?
(3)坂本弁護士殺人事件の真犯人を逮捕しないように神奈川県警に圧力をかけた、当時の国会議員は、誰ですか?
(4)最初から問題があり、宗教法人として認めることを渋っていた当時の東京都に対し、オウム真理教を宗教法人として認めるように、東京都に圧力をかけた国会議員は、誰ですか?
(5)石原慎太郎が国会議員だった頃、彼の選挙母体は、「自衛隊」と「警察」と創価学会を除く「新興宗教」だったのですが、その中にオウム真理教は含まれていますか?
(6)石原慎太郎の弟、石原裕次郎の心臓のバイパス手術をした、慶応大学の心臓外科医(林郁夫)は、後にオウム真理教に入信し、東京地下鉄サリン事件で、サリンをばら撒いていますが、彼をオウム真理教に入信するように勧めたのは誰ですか?
(7)オウム真理教の秘密を熟知していた、幹部の村井を≪口封じ≫のために暴力団員に殺害するように命令した、影の黒幕は誰ですか?
(8)警察が、その黒幕を逮捕しないのは、何故ですか?
石原慎太郎の選挙母体に「警察」が含まれていることは関係しますか?
(9)この事件の真実を隠蔽するために、ウソの情報が流れているようですが、流しているのは石原慎太郎本人ですか?
★★★OKWAVEの係りの方へお願い★★★
OKWAVEの係りの方が、刑法230条の2第1項並びに2項・3項を遵守し、国会議員や犯罪者の名前を匿名にしないようお願いします。
では「 Q川崎市にサリンが散布される可能性が 」の質問の最後の部分
A君の父親、関西合同法律事務所の弁護士、そしてB君の態度には、私と話をするとき冷静になって話し合うという姿勢を回避しようとするという共通点が見られます。
これは、何故なのでしょうか?
この回答を始めます。
それは、警察とオウム真理教の間には癒着があり、過去に起こした大量殺人事件やこれから起こそうとしている大量殺人事件について、私が知っている証拠を提示しながら質問される事を回避するためです。
またA君の父親の場合は、私が相談した内容がオウム真理教の関係者(少女甲)に漏れていたのは何故かを問い詰められることを回避するためです。
どうやら警察と弁護士の間にも癒着があり、弁護士は、慢性的に警察の犯罪の隠蔽工作に加担している模様です。
あたかも、検察の裏の仕事(真の仕事)が、政治家等の犯罪の隠蔽工作にあるのと同じように。
――ちなみに、司法試験に合格した後、裁判官、弁護士、検察官のうち、最も収入の少ない検察官を志望する人達は、収入が少なくても正義を実現しようという正義感が強い人達が多いのですが、1年ぐらいで、検察官を辞めて弁護士に転身する人が少なくないでしょう。
あれは、自分が検察官になってから初めて検察の実態を知り、政治家等の犯罪の隠蔽工作ばかりをやらされる事に嫌気がさしたからなのです――
先にあげたB君の場合、彼が弁護士になってから後に電話をしたとき喧嘩腰になった会話しかせず、私につけ入る隙を与えないようにしたことは前に話しましたが、
この時、弁護士のA君に法律相談をして相談料を支払った事を告げると、B君は
「君、やるなぁ~~」
と、明らかに驚き、戸惑っていました。
明らかに彼は、警察から有料の法律相談にはのらないで欲しいと懇願されていたのです。
また、有料の法律相談に応じてしまうと、その時に相談者から得た情報を警察に流すことは、弁護士法に規定されている「守秘義務違反」にあたってしまうからなのです。
関西合同法律事務所に法律相談に行ったとき、担当した弁護士が、終始私を侮辱・罵倒する言葉を繰り返し、約30頁のレポートを事前に送っていたのにも関わらず、私の質問には一切答えなかったという話も前にしましたが、
このとき担当した弁護士が、一言
「まあ、貴方としては売られた喧嘩を買っただけなのでしょうが」
と言ったことを明確に憶えています。
この言葉は、その頃の私の境遇を極めて的確に表現しており、私も「ああ、この弁護士は私の事を理解してくれている」と、嬉しく感じました。
でも、この弁護士はなぜ、その頃の私の境遇を極めて的確に把握できたのでしょうか?
確かに私は30頁前後のレポートを事前に、関西合同法律事務所に送っていました。
しかし、そこに書いてあることは
(1) 警官が、身分を偽った名刺を渡すことは、刑法上何らかの犯罪にあたらないか?
(2) 私が使っていた携帯には、発信したことがないオウム真理教の関係者(少女甲)に、私から電話を発信した履歴が残っていて、しばらくするとこの履歴が消去されていた。
この事実からしても、携帯の記録は外部の人間が書き換えられるのだから、電話代だって書き換えられるのだろう。
この電話代は明らかにおかしい。私はここに記載されている回数の電話をかけてないのだから、これは明らかな水増し請求だ。電話会社( 2008年3月31日の24:00をもって電話サービスそのものを終了したツーカー (Tu-Ka) )と争いたいのだが、どうすればいいか?
――ちなみにauの携帯に買い替えてからも、メールの通信履歴が、何者(って、こういう事するのはオウム真理教か警察しかありえないのですが)かによって、100件以上削除された経験があります。
auに問い合わせたところ、今の技術では、これを防止する手段・方法はないとの事でした――
(3) 友人の弁護士に協力を依頼したいのだが、どうすれば良いか
という3点について弁護士からの回答を得るために必要な事実を、出来るだけ詳しく書いただけで、「売られた喧嘩を買っただけ」 (具体的には、短答式試験の3日前にオウム真理教の関係者・少女甲が、私を混乱させるためにオウム真理教に拉致されたかのような狂言を行ったという事実) という、当時の私の境遇を表現する内容は全く書いていなかったのです。
これまで述べてきた弁護士A君やB君の対応。
さらに、警察の不正を告発するビラを配っている際に、私は警官から拉致監禁されたことが何回かあるのですが、その際、「弁護士に相談したって、同じ事だ。お前の味方になってくれる弁護士なんていなかっただろう」と警官から言われたことを、合わせて考えてみると、次のような推測が成り立ちます。
私のレポートには、警官が、身分を偽った名刺を渡すことは、刑法上何らかの犯罪にあたらないか? という項目があったために関西合同法律事務所は、事前に警察と連絡を取り合い、私に関する情報を手に入れていたのではないかと。
ちなみに他の質問サイトに、弁護士が有料法律相談で知りえた情報を他人に漏らすことは「守秘義務違反」にあたりませんか? と質問したら次のような趣旨の回答がありました。
『弁護士は仲間意識が強く、依頼人の利益より自分達の利益を優先していることが多い。
その弁護士も軽い気持ちで、仲間の弁護士に「友人の弁護士に協力を依頼したいのだが、どうすれば良いか」という質問をしてきた男がいるよと伝えたのだろう』と。
これと同様に、関西合同法律事務所の弁護士達は、警察に事前に「警官が、身分を偽った名刺を渡すことは、刑法上何らかの犯罪にあたらないか?」という問い合わせがきているのだが、どう対応すれば良いのか?と、警察と連絡を取り合っていたのではないでしょうか?
【参考】
オウム真理教事件の黒幕は警察と政治家だったという話について詳細を教えて下さい
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12196583592
お礼
すみません。博士ですね。なんか思い込みがあったようです。 回答ありがとうございます。
補足
今はぽっちゃりされてますが、当時はかなり細かったと思います。 目がギョロギョロしてて気持ち悪い人だなというイメージがありました。