個人年金受け取り相談まとめ

このQ&Aのポイント
  • 個人年金の受け取り方法について考え中です。年金として受給するか一時金で受け取るか悩んでいます。加入している個人年金は年額120万円で源泉徴収税額は8万円引かれます。
  • 定年延長で収入が減るものの、現時点では生活に心配はありません。しかし、将来的には退職し年金暮らしになるため、所得税や住民税、国民健康保険など多くの支払いが発生するかもしれません。
  • 将来の不安から個人年金に加入しましたが、贅沢せずに夫婦2人暮らしで年金だけで生活することは可能です。検索結果では、一時金で受け取り終身保険に加入すると税金が一時所得となり、新規加入の終身保険は給与所得の保険料控除ができるとのことです。一時所得にすることで将来の税金や健康保険の負担を少なくするか、終身で受け取ることで得になるかアドバイスを求めています。
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個人年金の受け取りが始まります。そこで相談

25年ほど前に全期前納の個人年金(15年確定付き終身型)に加入 60歳になるので 年金開始手続きの書類が来ました そこで、このまま年金として受給するのと一時金で受け取るほうがよいのか思案中です 退職後の生活安心として加入したものです 2件あり、合計で年額120万円 内、源泉徴収税額8万円引き (これは雑所得で申告要と年金開始案内に記載) 定年延長で収入減とはなるが、今すぐの生活心配もなく社会保険(厚生年金と健康保険)にも加入できる しかし、長くて5年後には 退職となり年金暮らしです。 その時、厚生年金+国民年金+この生命保険の年金所得があるので 所得税 住民税 国民健康保険など多く支払うこととなりそうです 将来の不安から加入したものの 多少の蓄えもあり夫婦2人暮らしでは 贅沢しなければ年金で充分生活できそうです この“教えてgoo”を検索していたら一時金で受け取り終身保険に加入したら税金も一時所得となり 新規加入の終身保険は給与所得の保険料控除となる。生存中に解約すると差益のみに税金がかかるだけとあった。 そこで、2件のうち1件を一時所得にして今後発生する 税金と健康保険を少しでも少なくするほうが良いのか、終身ですので死ぬまでもらうほうが得なのかアドバイスお願いします (早死に長寿は比較検討対象外15年確定があるので充分です)

  • tosi2
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質問者が選んだベストアンサー

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  • rokutaro36
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回答No.1

定年延長で収入があるのならば、それだけ所得税が高くなるということ。 生活に困らないのならば、個人年金の支給開始の延長をするのが最も合理的です。 この間に、年金も運用されて、5年後の受け取り開始時には受取額も増えています。 受け取りは、毎年受け取るのが最も合理的です。 『この“教えてgoo”を検索していたら一時金で受け取り終身保険に加入したら税金も一時所得となり 新規加入の終身保険は給与所得の保険料控除となる。生存中に解約すると差益のみに税金がかかるだけとあった』 (A)一時金として受け取るときに、一時所得として、所得税がかかります。 これは、その通り。 そのお金で終身保険に契約すると、保険料控除の対象になる…… これも、その通りですが、現状では、年間10万円が上限。 しかも、一括払いをすれば、1回のみの控除。 生存中に解約すると差益のみに…… 一括払いの終身保険といえども、早期に解約すれば、マイナスとなります。 せっかくのお金をマイナスにする危険を冒す意味は無いと思います。 老後の収入を増やす手段は限られています。 25年前と言えば、予定利率も良い時代です。 簡単に手放すのは、賛成できません。

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