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一遺伝子一酵素説

+は合成が進むこと。-は合成が進まないことを示す。 ①株はアミノ酸であるアルギニンを与えなくても、オルニチン、またはシトルリンを与えればアルギニンを合成できるため生育できる。②株はオルニチンを与えても生育しないがシトルリンまたはアルギニンを与えれば生育できる。③株はアルギニンを与えると生育するが、それ以外のものでは生育できない。 ③はシトルリンを与えても育成しないが…ではないのでしょうか。

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  • Mr_Spock
  • ベストアンサー率75% (57/76)
回答No.1

いや、まったく教科書どおりの設問でおかしなところはないです。 オルニチンとシトルリンの二者を反応させるとアルギニンになると考え違いをしているのでは。オルニチンもシトルリンもアルギニン合成経路の中間産物で、オルニチン→シトルリン→アルギニンと変化していきます。

01642511
質問者

お礼

ありがとうございました。

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