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(1)商品を現金で仕入れた。 (2)得意先から商品の注文を受けた。 (3)建物を借りる契約を結んだ (4)火災によって建物を焼失した。 (5)商品の管理を倉庫会社に依頼した。 (6)商品の一部が盗まれた。 この中から 簿記上の取引となるものを選ぶ問題があるのですが、 簿記の知識がなく、困っています。 簿記上の取引=資産・負債・資本の増減が生じる事柄ということですが、いまいちわかりそうでわかりません。 考え方のヒントがあったら教えて下さい。 よろしくお願い致します。
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こんばんは。 ヒントということなので回答は言いませんが、「簿記上の取引=資産・負債・資本の増減が生じる事柄」というのは、イメージ的には、実際にその出来事が起きた時点で、その会社のお金や所有物が実際に増えたり減ったりしているか、ということです。 たとえば、「台風のため、会社の窓ガラスが破損した。」というのは、実際の私たちの日常では取引とは言いませんが、会社の窓ガラスという、会社の資産がなくなったので、簿記上の取引に入ります。 また、「A会社と商品の売買契約を結んだ」というのは、私たちは普段それを取引といいますが、その契約を結んだ時点では、お金や商品といった資産が動いたりしたわけではないので、簿記上の取引にはなりません。 大体こんな感じで理解しておけば十分だと思います。
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