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なぜ国債に税金がかかるのでしょうか?

よろしくお願いします。 国債をかっているのですが、国税、地方税を取られて金利1%くらいです。 よくよく考えてみると、なぜ国債をかって税金を取られるのでしょうか? 国としたら?国債で金を取って、さらに税金を取っているわけですよね? 株式でいったら、会社が株式代を取り、かつ、さらに株主から利息を取っているようなものだと思うのですが。。。 違和感を感じるのは私だけなのでしょうか? 税金としてとるくらいだったら、もともと利率を低くしていてもよいのではないかと思います。 人の財産に課税してとるというのはもちろんわかるのですが、 国が国債にも税金を科かけてしまうと、国債を買う人は少なくなるのでは・・・?二重にとるということもあり納得感がいかない投資になるのでは、と思ってしまいます。 皆さんはどのように感じますか? ご意見いただければと思います。 よろしくお願いします。

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回答No.1

  株でも、株式の売買益には20%(現在は特例で10%)の税金、株の配当にも、貯金の利子にも20%の税金がかかります。 国債、私募債、株、貯金、不動産売買、商売、何でも利益に税金がかかります。  

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  • ryuken_dec
  • ベストアンサー率27% (853/3139)
回答No.6

利子所得に一律課税は公平で特に違和感を感じない。 国が運用するものだけ税率免除の方が納得感がない。 国債が無税となれば、それだけ国債が有利になり民間企業が苦しくなる。国は税金の分だけ低金利で資金を調達でき、社債だけが税金分高い負担をしなくてはいけなくなるので民間を圧迫する。 国営企業だけ非課税で民間企業は課税対象では民間企業が潰れてしている。国営GMが税金なしで経営できたらトヨタはアメリカで勝負にならない。

  • kybos
  • ベストアンサー率31% (187/591)
回答No.5

>国債で金を取って、さらに税金を取っているわけですよね? ほんとうに国債で金を取られていると思うなら買わなきゃいいじゃん。

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.4

国債に税金は課せられていません 配当に課税されているのです

  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.3

所得あるところ課税ありという原則に従っているだけです。 二重課税というなら、企業が法人税を納税した利益を原資とする配当に税金がかかるのはおかしいし、ガソリン税がかかっているガソリンに消費税がかかるというのもあるでしょう。

  • QES
  • ベストアンサー率29% (758/2561)
回答No.2

国債だからと言って、国に金を取られるわけではありません。 国に金を貸してるだけで、金利を受け取り、満期になれば償還されます。 あくまで資金運用の一つであり、銀行預金も公社債も同じような感覚です。 もっとも銀行も潰れる時代だから、国相手に金を貸す国債が一番安全と言えます。

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