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カランコエの育て方。

カランコエを育てています。 今までは東海地方の実家の方で育てていましたが、今年から岩手で一人暮らしを始めることになりました。 岩手は6月になってもまだ肌寒い時期があるのですが(特に夜とか)、カランコエは基本的に外で育てる物として今まで実家では育ててきたのですが、岩手県ではいつ頃から外に出していいのでしょうか? 今は日中外に出し、夕方中に入れるという感じでやっておりますが、日中も寒い時があるので心配です。 時期もあるでしょうが、そのせいなのか4、5月から急に枯れ始めてしまいました。 また、増やし方についてなのですが、葉を切って土にさすと聞きました。 この意味が少しわからないのですが、今あるカランコエの葉を切り、新しい鉢にその葉をさせばいいということなのでしょうか? 回答よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • pokkorinnk
  • ベストアンサー率50% (784/1556)
回答No.2

すごく簡単に言います ご近所の八重桜が咲いたら外に出します ご近所で萩の花が咲きだしたら室内に取り込みます 置き場所の説明は以上です 夏の植物は、種を撒くのも屋外に移すのも目安は 八重桜が咲く頃の気温なのです 又その頃になれば遅霜の心配も無くなるので 安心して出しっぱなしに出来ます 逆に春咲きの球根を植えたり出しっぱなしだった植物を 室内に取り込んで冬支度を始めるのは 萩の花が咲きだす頃の気温が目安です その頃から夜間の気温が不安定になりだすので 遅くなりすぎないように注意が必要です 殖やし方は 花をつけていない枝を切り取って 切った枝をそのまま一日ぐらい放っておいて 切り口が乾いてから新しい土に挿して水を やっておきます その後根が付いて新葉が出てくるまで水は与えませんが あまりに乾くようなら、たっぷり底から流れ出るぐらい 与えて下さい 要は乾き気味に管理するが水が必要な時はたっぷり 与えるというようにメリハリが大事です 緩効性の置き肥や水で薄める液肥も必要に応じて 与えて下さい 置き肥は月に一回 窒素・リン酸・カリ(N・P・K)の割合が 8・8・8とか10・10・10のように等分の物を 与えるといいでしょう 液肥は週一回 液体ハイポネックスのようなもの(粉末もあるので注意)を 説明書に従って与えれば十分です

tricksterz
質問者

お礼

八重桜、萩の花など他の花で気温を感じ取るのはすごくいい方法ですね! 近所でこれらを育てているお宅があるか探してみます。 また、今まで置き肥などは特にしていなかったので勉強になりました。 今日早速買ってきましたが、植え替えをしたばかりなので置くのはもう少し待ってみます。 液肥も実家で使っていた物と同じものを用意しました。 あとは枯れないことを祈りつつ、技量を上げることに専念します。 ご回答ありがとうございました!!

その他の回答 (1)

  • kirara-ki
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回答No.1

カランコエの育て方 http://育て方.jp/cat19/post_60.html 最低5℃あれば越冬できるとありますから、外気温が5℃以あり、遅霜の心配がなくなれば日向の軒下に出して大丈夫だと思いますよ。 カランコエを子ども部屋に置くと子どもの成績が上がるといいますよね^^ 進学で親元から離れたのでしょうか。お勉強頑張って下さい。

tricksterz
質問者

お礼

kirara-kiさんにアドバイスを頂いてから、様子を見ながら外に出してみましたが、大丈夫でした! URLもとても詳しく書かれていて参考になりました。 そうなんです。親元を離れ寂しくなったので思い出の花を育てることにしたのです。 成績上がるといいなぁ…ご回答ありがとうございました!!

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