煙草の年齢確認について

質問

私は某コンビニでアルバイトをしている17歳です。

私が働いてるコンビニでは、20歳ぐらいの人には年齢確認をしなければならない決まりになっています。

先日、見た目では成人しているかどうかわからないお客さんが煙草の購入をしようとしたので身分証明書による年齢確認を求めたところ店全体に聞こえる声で逆ギレなさったのでやむなく警察に通報しました。
結果的にその方は成人していたのですが、このようなトラブルが絶えません。

しかし、その時店にいたのは私と20歳の女のアルバイトの方(新人)で(経営者はほとんど来ません)私が通報から聴取までをしたのですが周りに頼れる大人もいなく自己判断でこのような処置を行ったのですが間違ってはいなかったのでしょうか？

また、毎回通報するのも少し気が引けます。何か良い方法はありますか？

回答No.6

kant2n · ベストアンサー

他の方が書いておられるように、あなたの判断と行動は正しいです。
しかしながら、次にまた同じようなことが起こるかもしれないと思うと、気が気じゃありませんよね。

ご参考までに、私が以前いた酒屋では、成人判断には身分証の提示が基本でしたが、お持ちでない場合もあり、店側としては困りものですよね。

そういった場合は生年月日を西暦と元号の両方でお聞きしていました。
西暦：１９８９年６月２２日
元号：平成元年６月２２日といった感じです。

すらすら言えればＯＫ。成人であればお買い上げいただきます。
時間がかかったり（計算していたり）食い違っていればＮＧ。お買い上げいただく商品から、お酒やタバコを除きお会計していただきます。

未成年者の場合、レジで恥をかくので一発で諦めますし、
成人の場合、その後のフォローで仲良くなったりできましたよ。

どちらにせよ、お買い物はしていただかないと仕事になりませんから、笑顔で応対することが大事ですね。あとレジには西暦元号換算表を用意しておくことをお忘れなく。

回答No.5

jess8255

未成年喫煙防止法はタバコの販売業者に対して、購入する消費者が成年に達しているかどうかを確認する義務を課しています。

法とお店の規則に即して確認をなさったのですから、あなたの行動は正しいものです。ただし、消費者によっては感情を害されることもあり、その運用は難しいものです。20歳を少し超えた程度のお客様が必ずしも年齢を証明する書類を持っていないことも十分にあり得ますからね。

すでにNo.1さんのご指摘にもあるように、丁寧な言葉遣いを心がけることが大事です。それで大声を上げるようなら、今回と同じように警察に通報することもしなければなりません。

あなたはじめ従業員の方々に心理的・身体的な犠牲を強いるわけにも行かないでしょう。「確認を求めたらトラブルになりそうだな」「他のお客様に迷惑を掛けるかも知れない」と思ったらスルー（黙認）するのも止むを得ませんね。

「年齢確認のため、何か証明書をお持ちですか」が一番いいのですが、それが危なそうだったら、「成年に達していますか」でもいいでしょう。これで年齢という事実を確認したことになり、販売しても従業員は法には触れません。

若い頃アメリカでタバコを買おうとしたら、未成年と思われたらしくIDを見せろと言われました。持っていた旅券を見せたのですが、日本人は年齢より若く見えるらしく旅券の生年月日記載欄を見て店員は驚いていました。ホテルのバーでも同じ経験をしました。この点は今もアメリカは厳しくチェックしていますね。

回答No.4

jj9919

正しい処置ですよ。
トラブル回避は、丁寧な言葉使いだと感じます。
トラブルが起きそうならば通報がベストです。
警察も良いし、警備会社も良いですよ。

回答No.3

sfx1208

相談者さんの、年齢確認は間違っていません。
私は、コンビニチェーンのネゴシエーターをしていますが、常連客で年齢確認が以前にされている方以外には、全てタバコとアルコールは年齢確認をし、拒否したり恫喝したりすれば、警察へ連絡する事にしています。

外見からは、判断できない場合も多々ありますから、身分証明書での確認は必要不可欠です。
確認がされない場合は、『申し訳御座いませんが、年齢確認が出来ないお客様には、タバコはお売りできません。』と言って、お辞儀をすればいいです。
それでも、ガタガタと言う場合、『警察からの指導で、厳しく言われています』と柔らかく拒否して下さい。

相談者さんは、間違っていません！

回答No.2

nemoax006

年齢確認は法律で義務付けられています、あなたのした行為は正しいです、問題もありません

回答No.1

zorro

制度上仕方がないことです。給料の一部と思って頑張りましょう。