「Good luck」最終回は、これでよかったのか

質問

一つの疑問は、大どんでん返しもなく、予定調和的に終了したことです。つまり、キムタクがGood luckでよかったかということです。そこそこに仕事をしていたら、タラップから落ちても、回復率１０％以下の手術で治り、もとの職場に復帰できるのは、ありきたりだということです。
ぼくの場合は、実際の事故ですが、手術もしましたが、今でも調子が悪いときがあります。
時代精神からすると、足が回復せずにリストラされたけれども、柴先コウがついていくのだと思いました。

回答No.6

tochi-kun_001

これでいいんじゃないですかねぇ～

ご時世がご時世なだけに、変にしんみりするよりは。

キムタクと柴咲コウのラブシーンが、白浜の白良浜だったとか～
最後のキムタクのせりふって、アドリブ？それとも、戦争があるのを見越して急遽差し替えたとか…？

ユンソナが、客室乗務員になって、キムタクをもっと追い掛け回すのか…？
結局、最後まで、訳判らん役で、押し通してくれましたなぁ～

堤真一が、最後のフライト直前に、黒木瞳に話があるって言ったのは、きっぱりパイロットを辞めるって話だと思ってたのに、旅行に行こうって……　しかも、パリ・ロンドン・ストックホルムって…　私ゃ、どこにも行っとたんがね～
てっきり温泉にでもって切り出すかと思ってた。(笑)

ってのは、終わっちゃったから、どうでも良いや～

お礼

「グッド・ラック」というのは、「ご幸運を」ということです。おれは、ついてないなと思いました。
でも、まあ、仕方がないです。どうもありがとうございました。