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血管肉腫(脾臓摘出後)

macchin00の回答

回答No.2

うちの愛犬も11歳で肝臓ガン、13歳で肺ガンになり、いずれも手術 で切除、現在は脾臓に結節がありますがもうすぐ14歳を迎える レトリーバーです。 老齢のため抗癌剤が使用できず、獣医さんからは何とか 免疫を上げるサプリメントで対応するように言われβグルカンが高濃度 配合のサプリゴッドというキノコのエキスと、一緒に服用すると 相乗効果があるインターナチュラルという体内にインターフェロンを つくらせるサプリメントを飲ませています。 肺ガンはたちが悪く余命もあまり長くないと聞きながら、術後 7ヶ月を経過して大型犬14歳になるとは思えぬ元気さからすると、 サプリメントの効果も侮れないのではないかと思っています。 いろいろ種類があって迷うところですが、万単位の価格のものは なんだか逆に怪しい気がして納得いく価格のものを選びました。 (インターナチュラルは犬用に7包入りの小サイズが出ています) 両方とも獣医師、医師が作ったものらしいので犬の体にも害はないと 思っています。 内容を獣医さんに見てもらうのも良いかもしれませんね。 同時に魚や野菜類で免疫力をあげるものを与えたり、はと麦の おかゆなど腫瘍を直す効果のある漢方的な食材も食べさせて やるといいですよ。 小型犬の11歳といえばまだまだ元気盛り。うんと長生きしてほしい ですよね。 うちもまだまだ頑張りますよ!

milk_97599
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 本当にサプリメントは種類が多すぎて 何を選んで良いのか迷ってしまいます。macchin00さんからのコメントに書いてありました商品 早速購入してみました。 お互いに愛犬がうんと長生きしてくれますように! ありがとうございました。

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