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○分「おき」に ○日「おき」に 言葉の解釈について

しつもんです、数学の問題を解いていて「○日置きに」「○分置きに」という言葉の意味の解釈で困っています 一つ目の問題は 特急は32分、急行は24分、普通は16分おきにそれぞれA駅から発車する。 3つの列車が午前6時に同時に出発してからのことについて ・午後4時までに1つの列車だけが出発するのは何回か という問題です。回答では 特急     32      64 急行   24     48 普通 16   32  48 (分) というような表が書かれています もう一つの問題は Aさんは2日おきにBさんは4日おきに図書館へいく。 4月10日月曜日に2人が図書館へいったとすると、次に2人が揃って月曜に図書館へいくのはいつか という問題です 回答では、Aさんは3の倍数日後にBさんは5の倍数日後に行くので・・・ とかいてあります うまく説明できないのですが、どうも私にはこの問題二つの「置き」という言葉の意味が それぞれ異なっているように聞こえてしまうのですが、「置き」という言葉について 詳しく教えてくださる方がいらしたら教えてくださると助かります なにか質問がありましたら答えられる限り頑張ります

みんなの回答

回答No.3

取り敢えず、全部書いてから見るといいのでしょう。 急行は 6時、6時24分、6時48分、7時12分、7時36分 8時、8時24分、8時48分、9時12分、9時36分 と、2時間に5回なので 5×5=25 25回となります。 普通は、 6時、6時16分、6時32分、6時48分、7時4分 7時20分、7時36分、7時52分、8時8分、8時24分 10時間なので600分として、これを16で割ると37回 23回、25回、37回 となるハズです。後は表を見るだけ。

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.2

こんにちは。お困りですね。 悩んで当然です。 だって、統一性がありませんし、(私が知る限り)辞書を見てもわかりませんから。 まず、 数量がデジタル的(1個、2個という整数として扱う)な場合は、 「3★置き」と言えば、間に3★をはさむ、つまり、4★周期ということです。 <例> 「1人置きに数える」 = 間の1人を飛ばして2人周期で数える 「3軒置きにチラシを配る」 = 間の3軒にはチラシを配らず、4軒周期で配る 次に、 数量がアナログ的(連続的)な場合は、 「3★置き」と言えば、間隔が3★、つまり、3★周期ということです。 <例> 「新幹線は1時間置きで発車します」 = 1時間に1回 「100メートル置きに看板を設置します」 = 100メートルごと というわけで、 同じ考え方で行けば、「2日置き」は「日」が時間の単位であり連続的なので、 2日周期と思われるかもしれませんが、そうではありません。 「2日置き」は、3日周期という意味です。 つまり、1日、1日を個数のように考えます。 これは、習慣なので、異論を唱えてもどうしようもありません。 同様の例として、委員会の委員長や団体の会長などが、周り番で1年ごとに交代する場合、 「1年置きに、うちの町内に委員長の番が回ってくる」 というような言い方をしますが、この場合も、 「2年に1回、うちの町内に委員長の番が回ってくる」 という意味になります。 これは、年度というものを個数のようにとらえる習慣があるからです。 ですから、「1つの年度だけ」、「3つの年度に渡って」という言い方をします。 以上、ご参考になりましたら幸いです。

回答No.1

午前6時~午後4時とすると 6時32分、7時4分、7時36分、8時8分、8時40分 9時12分、9時44分、10時16分、10時48分、11時20分 11時52分、12時24分、12時56分、13時28分、14時00分 14時32分、15時4分、15時36分 特急は23回となります。 字数が規制されてるので3回に分けて回答いたします。

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