彼女にブスって言いますか？

質問

今付き合っている彼の事なんですが。。。

よく「ブス」って言われるんです。
たしかに、自分でも可愛いとか綺麗だとは思いません。
でもなぁ～って感じでして。。。

彼はどちらかと言うと照れやな方なんですけど、
「お前ブスだよなー」とか「ブスのくせに。。。」とかよく言います。
それと、よくする事が蹴られます（笑）
買物しててもちょっと側から離れたり、何か言ったりドジな事したり。。。
すると、よく蹴られたり、頭突きされたり。（結構痛い（ToT)）
周りに人がいても関係ありません。

こういう態度って何なんでしょう？？？

回答No.35

xyuzuhax

彼女であるあなたをなめているとしか思えません。

言葉だけならまだ照れ隠しなのかな？
と思えるけど
頭突き、蹴りとなると話は別。

「こいつは何をしても絶対に俺からは離れない」

「俺に絶対服従」

という勘違いをさせてしまい
結果あなたが苦しむことになりますよ。

言ってももし彼がその行動を直さないなら
私なら別れます。

そんな男に費やすほど
全ての女性の人生は安くないです。

回答No.33

yoroyoroyouko

質問時からかなりの年月が経ちましたが、お元気でしょうか？
私自身も共依存の関係からなかなか抜け出せず、長い事苦しみ、
今は一人で生きています。
優しいときもあっても暴力ばかり振るう奴に、短い人生を費やさせないで下さい。
悪いのは暴力を振るう人です。
あなたは縮こまらないで下さい。未練を残すより新しい出会いに懸けてください。
危なくなったら警察もシェルターもあります。

どうかご無事で逃げられていることを祈ってます。

回答No.32

natsuki1999

とっとと別れた方が良いです。
DVの傾向があります。愛するはずの彼女さんを「ブス」と言うなんておかしいです。
蹴ったりするのは、あきらかにマナー違反です。
近いうちに　もっとひどい事になりますよ。

私の父がそうでした。　母は新婚当初から暴力を受けたそうです。
去年の１２月、離婚して　今は母に引き取られて暮らしています。

回答No.31

yamada2323

そんな男とは、別れなさい。

回答No.30

abc99999da

そういう人々はDV予備軍と聞いたことがあります。

回答No.29

akkoeg

私もそうゆう人と付き合ったことあります。けっこうへこみますよね。実際の自分の評価を下げてしまい、自信を失いかけてしまいました。傷つく事を平気で言う神経は、腹立たしい。彼は、自分が言われたら怒るでしょ？

自分の事は、自分で守ろうと本気で思ってくださいね。
あくまで、本気でですよ。

回答No.28

yacle

あれ・・・、ruirui2 さんが、noname になっていますね。何かあったのでしょうか？

ともあれ、状況が好転することをお祈りいたします。

回答No.27

yacle

読みにくいローマ字メッセージを書いてしまった上、お返事遅れてしまいました。（すみません「お礼」に質問が書いてあるようなのですが、英語がよくわかりませんでした。もし必要ならもう一度お願いします。）
ruirui2さん、その後いかがですか？

もう一度きちんと書くと（すでに問題が解決してらっしゃるなら、もちろん読む必要はないです）、２人とも、いわゆる「共依存」状態になっている可能性があると思います。彼もruirui2も、お互いに依存している可能性がある、ということです。もちろんそうでない可能性もあります。共依存という言葉は、特にここ数年すごく有名になりましたし本屋に行くと関連の本が多く出ていますが、もちろん、程度の差もありますし、人それぞれいろんなケースがあると思います。

ＤＶ関係の共依存の場合、多くのケースでは、２人のうちのどちらか（多くの場合、両者）に次のような傾向があるときに起こりやすいです。

加害者：
・低い自己評価、自尊心の欠如
・子供のころの家庭内不和・暴力
・傷つきやすさ
・他人からの批判を極度にいやがる傾向
・相手の自尊心を傷つけることによる刹那的快楽に依存する。
・依存状態への自覚の欠如

被害者：
・低い自己評価、自尊心の欠如
・子供のころの家庭内不和・暴力
・自分自身の判断に目をつぶったり、否定したりする傾向
・他人からの批判を極度に恐れる傾向
・他人の顔色をうかがう傾向、他人になにかあったときに自分のせいだと思い込む（自分と相手を分けて考えることができない）
・恐怖と怒りの感情の否認
・自尊心を傷つけるような、理不尽な要求にしたがってしまう
・依存状態への自覚の欠如
などなど

共依存の内容について言うと：

まず、加害者のほうは、「暴力・暴言による刹那的快楽」に依存します。ちょうど薬物・アルコール・ギャンブルによる快楽に依存する人がいるように。したがって、アルコールと同様、何らかのきっかけがない限り、この傾向は強化されていく一方です。

次に、被害者の方は、自分自身を否定するような行為（暴力・暴言）に（潜在意識のレベルで）依存してしまいます。そのメカニズムについては以前書いたとおりです。これは、潜在意識のレベルで起こることだけになかなか気がつきにくい。

また、自立した自尊心が欠如していることで、「他人に必要とされる」ことに依存する傾向が生まれます。たとえば、「自分が暴力を受けても、あの人は私が治してあげなければならないのだ」と我慢をしつづけて、事態をより悪化させる、というケースも少なくありません。
他人に必要とされる必要のために相手から離れることができない、という人も多いです。

さて、対処方法ですが：

(1) 共依存でない場合（上に書いたようなケースではなく、加害者側の暴力依存だけの場合）

つまり、単に加害者の人間性の問題である場合は、何とかして早く相手との縁を切るしかないです。一人で縁を切るのが難しい場合は専門家に相談してください。わかってくれない専門家もいるので、何件かまわる可能性はある程度頭に入れておいたほうが良いと思います。

(2) 共依存の場合（上に書いたようなケースの場合）

かりに相手と別れることができても、その後も問題が残ります。

つまり、同じ精神的態度を続けている限り、再び似たようなパートナーを見つけてしまう恐れがあるのです。また仮に、そうでないパートナーと一緒になっても、付き合ううちに相手の暴力的言動を育ててしまったり呼び起こしてしまったりする可能性があります。
このことは、ruirui2 さんの根本的人間性の問題ではなく、単に、ruirui2 さんの「意識・行動」の問題であることに注意してください。人間は意識的に行動する限り必ず変わることができます。

また、「相手のために何かをしてあげる」ということをやめる決意をすることが非常に重要です。皆さんが書かれているように別れる勇気も必要です。
ruirui2 さんから離れ、暴力・暴言に依存することができなくなったときに初めて、今の彼も自分自身について考えることができるようになる可能性がでてきます。私から見る限り、３年以上は物理的に距離をとって暮らす必要があると思います。依存状態から数年間を空けるうちに、お互いが自分自身の中で見えてくるものは多いと思います。

今後のことですが、（繰り返しになりますが）自分の自尊心を攻撃する相手に対しては、自分の魂を守ることを優先しなければなりません。これはパートナー以外、友人などに対してもそうです。
たとえば、自尊心を深く傷つけるようなことを知り合いに言われたとき、その事実を相手に正確に伝えず、関係が壊れることを恐れて、怒りの感情を自分自身で否定してしまう、というのもこれに相当します。
親鳥は、ヒナ鳥を襲おうとする大きな捕食者に対して、目を剥き、命をかけて戦って、必死にヒナ鳥を守ろうとしますよね。自分の内側の子供(自尊心・魂)についても同じ責任持つ必要があります。命を懸けて自分の自尊心を守る決意をする必要があります。その決意はいずれ必ず周りの人に伝わります。一般に心の問題について言えば、自分が変わることによってのみ相手を変えることができます。
また、どこかにたどり着きたいと思うなら、今いるところには留まらない決心をする必要があります。実際にたどり着けるかどうかは問題ではなく、そうしようとするプロセス自体が人間の自尊心の回復・育成に必要なのです。

最後に、どんな人生にもその人が生きてきた重みがあります。完璧な人生である必要などありません。
ruirui2さんの人生にも、ruirui2さんが赤ちゃんの時から幼稚園・小学・中学・高校・・・彼との出会い・デート・生活・・・など、様々なことで苦しんだり、つまずいたり、あるいは、楽しんだりしながら、長年、自分なりに必死に生きてきた、その大きな重みが存在します。
それを分かってあげて、今まで生きてきた自分自身に誇りを持ってあげてください。

回答No.26

yacle

Yominikui-desuga, sumimasen.

Kodomo-ga kizutsukerareta-toki, oya-ha, menoiro-wo kae, soshite, kiba-wo muite jibun-no kodomo-wo mamorou-to shimasuyone?
Onaji-you-ni ruirui-san-mo jibunjishin-wo mamoru oyatoshite tatakatte-kudasai. Aite-ga kare-shi igainotokimo douyoudesu.

Ato, machigainaku, kare-"mo" ruirui-san-ni "izon" shiteimasu. (isshu no "Kyouizon" desu.)
Shinpai-nano-ha, totemo wakarimazu-ga, ruirui-san-no taipu-no hito-to sugosu-koto-ha, kare-(to ruirui-san)-no izon-wo kaette akka(escalate) saseru-kotoni narimasu. (Nazeka-ha nantonaku wakatte itadakeru-to omoimasu-ga).

Moreover, you should know the fact that "you do not have any responsibility about his problem/situation."

It's "he" who has the responsibility to take care of himself. (And it's "you" who have the responsibility to take care of yourself.) It's he who has to fight and struggle for himself no matter how hard it might be for him.

(Anyway, I'll be in touch with you in a better condition (with "perfect Nihongo"), hopefully, around next Thursday.)

お礼

Thank you numbers of times. Connection should just be required, without making this finish. Or are they other connection methods?

回答No.25

yacle

#23 の補足で

> このように、親の家庭に存在したいろいろな「問題」が、
> 子供の家庭でそっくり再現されてしまう、といった例は
>少なくありません。

たとえば、今の状態のまま ruiruiさんが彼と結婚したと仮定して、彼は子供の前でも ruirui さんに酷い言動をしますよね。（そして、その子供は ruirui さんのように罪悪感を持って育ち・・・などなど）程度の差はあれ、やはり、ruiruiさんの親が行っていたことが ruirui さんの代でも繰り返される可能性があるわけです。

お礼

yacleさん、色々とほんとうにありがとうございます。
私自身が自分を守らないといけないですね。
他の誰でもなく。。。

昨日彼に会った時も、かなり色々ありました。
最近すごく多くなった気がするんです。
「ブス」はもちろん、つねる、暴言をはく。。。

最近は何もかもうざいと言ってました。
友達も何もかも。。。
なんとなく子供の話しをしてると、
「男の子は絶対いらない。女の子なら欲しい。
妊娠中性別が男の子だってわかったら、殴って流産させる」と
言いました。そして「俺はすごく冷たい人間だから、子供に対しても
冷たいと思う。それで、自分は相手されてない、嫌われてるなどど思い
なんで産んだんだっと言われたら、子供を殺して自分も死ぬ。
それが俺の愛情かな」とも。

以前はそんなにひどい事を言う人ではなかったんです。
実は１度別れた事（私から）がありまして、その後電話で話した時
「お前とはこれから先もずっと一緒にいるんだなぁって思ってた。
だから、仕事も手につかないほど辛い。俺弱くなったのかな」等と
言ってたんです。それで、またなんとなく一緒にいるようになってしまって。。。
だけど、それからかなぁ。彼の暴言、暴力など多くなったのは。

彼はすごく、意思を強く持てと言います。
将来一緒になりたいと思ってた頃、私の気持ちを素直には言わないで
何度も何度も遠まわしに確認してました。（彼ほんと素直に言わないんです）
例えば「来なくいい」って言った時、最初はそれでも行くと言って
後から「わかった、行かない」と言うと、お前は意思が弱すぎると・・・
そうやって、結婚してからも意思を強くもって離婚する事なく
やっていけるか、私を試してたらしいです。

昨日の彼の言葉を聞いて、逆に彼の事が心配になってしまいました。
一緒にいる事はもう無理だとも気づきましたが、
今彼がこうなったのっは私が原因？と思う気持ちもありまして。。。
そこで、私の気持ちも切り替えないとダメなんですよね。

すみません、なんだか長々と書いてしまいました。
yacleさんが言う事、思い当たる事が多くて、何故か聞いてもらいたく
なってしまいました。出張と言う事でこれで最後かもしれませんね。
今回、自分の事すごく考えさせられました。
色々ありがとう。また機会があればよろしくお願いします。