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時制についてですが
(1)I'm going to live alone after (graduate) from university. ⇒graduated (2)If you (like) that cheese, I (bring) you some more tomorrow. ⇒? ⇒will bring 上記カッコの中を適切な時制に変えなければならないのですが、 (1)については”卒業した後で一人暮らしをする予定”と考え過去形にしました。 (2)については”like”はそのまま時制を変えなくてもよい気がしていずれも悩んでいます。 どなたか分かる方アドバイスお願いいたします。
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No.1です。No.2さんのご意見を受けて再投稿です。この状況で実使用上 graduating, graduated 両者が使われており、どちらかというと graduating がずっと多く使われています。分詞の使い方として適切です。 しかし私は creer-b11 さんが graduated を用いられたことに感心しています。この使い方はあるのですね。google で見つけた次の例: After graduated from university, I'm going to get an AICPA (American Institute of Certified Public Accountant) license. はまさに同じ用法です。文法的にはおそらく After being graduated から being を除いた形なのですが、これに目をつけられた点に感心した次第です。(類似例 After divorced)
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- paleonto
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No.1です。Iが入るのでしたらafterは接続詞ですね。ですがやはりgraduatedで過去と解釈するのは変な感じがします。それで思い出したのですが、未来完了として考えればいいのではないかと思います。つまり、 ~I will have graduated from university. とするわけです。時を表す副詞節ではwillを付けられないので、 I'm going to live alone after I have graduated from university. となります。訳は「私は大学を卒業したら一人で暮らすつもりです。」というかんじではないでしょうか?言い忘れてましたが、僕は高校生なんで正確性に欠けるかもしれませんが、参考になればと思います。
- paleonto
- ベストアンサー率15% (3/19)
(1)のafterは前置詞だと思うんでそこはgraduatingがいいと思います。graduatedだとそれは過去形ではなく過去分詞形になります。文から考えてもまだ卒業はしてないと考えられるんで過去の表現は考えられないと思います。 (2)は文の意味的に仮定法は考えにくいんで同意見です。問題文に「必要に応じて変えなさい」とあるなら変えない場合もあるんでそれも参考にしてみてはどうでしょう?
- KappNets
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あまり易しくはない問題と感じます。 私の意見はあなたと同じです:graduated, like, will bring。
お礼
ありがとうございます。 やはり、これでいいのでしょうかね? 少し安心します。
補足
訂正します。 (1)I'm going to live alone after I (graduate) from university. の様にafter の後に”I”が問題文で入っています。 Iが無ければ現在分詞の”graduating”が適切だと思うのですが、節にしなければならないので悩んでいました。これについても参考意見ございませんか? 頼りっぱなしで申し訳ありません。