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自転車でサイクリングをしているが、紫外線はどうか

自転車で2時間30分ぐらいサイクリングコースを走っています。 わたしは普通のとんぼの自転車ではしっているので帽子とか自転車のスポーツ選手がかぶるようなヘルメット?はかぶっていません。 紫外線は昔と違って強いと聞きます。ぼうしなどかぶらなくても大丈夫ですかね。

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noname#87090
noname#87090
回答No.3

たまにしか走らなくて2時間半ならどちらでも良いと思います。 ただ日焼け防止をしたいなら帽子やヘルメットのバイザーでは顔全部は覆いきれないんで日焼け止めの塗るものも塗らないといけませんね。 あと風ですっ飛んでしまうことも考えないといけないんでゴムとかひもで締められないと。

その他の回答 (3)

  • jein
  • ベストアンサー率49% (2799/5705)
回答No.4

私は筒状のバンダナを首のところに通しておき、日差しが強くなってきたら 耳のあたりまで覆うようにしています。 また、逆光でまぶしいときはオーバーグラスタイプのアイウェアを 眼鏡の上から装着しています。 不意に正面から日が差し込むと目がくらんで危険ですので。 この季節だと、熱中症対策として帽子はかぶったほうが良いかと思います。 もちろんスポーツ用のものでなくても自分が使いやすいものなら何でも可です。 ちなみに自転車用のヘルメットは穴があちこちあいていますので、ほぼ 紫外線対策に効果はありません。転倒時の負傷の程度を抑えるためのものです。

  • nourider
  • ベストアンサー率19% (396/2083)
回答No.2

紫外線と言われましても紫外線を肌のどこに当たるのを心配されているのでしょう?帽子やヘルメットでは頭くらいしか紫外線を防げません。スキンヘッドで頭皮の日焼けを気にしていらっしゃるのでしょうか? 帽子のつばで顔に直接日差しが当たらなくても、紫外線というのは反射しやすい波長の光なので、日陰にいても浴びてしまうのです。意味がありません。 何を心配されているのでしょう? ちなみに日本人などの有色人種は地上に降り注ぐ太陽の紫外線では皮膚がんにはなりません。皮膚が変色して皮膚深部への紫外線を防ぐからです。日本人でも色白で、日焼けしても真っ赤になるだけで黒くならないひとは白人と一緒で皮膚がんの危険がありますが、朝から晩まで浴びているのでも無い限り、ほとんど心配無用です。 紫外線が強くなって困るのは本来の生活域を出て暮らしているアメリカとオーストラリアの白人だけです。

  • mapponew
  • ベストアンサー率22% (309/1373)
回答No.1

大丈夫と言われたら被りませんか?? 危険です。被りましょうと言われたら被りますか?? 自分で決めることでしょう。

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