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予備校の夏期講習
阪大文系学部志望の受験生です。 普段塾には行ってないのですが、苦手な国語の打開と阪大対策のために、名古屋か大阪の河合塾の夏期講習に行こうと思っています。 自宅が三重県なので、名古屋校がいいかと思っていたのですが、阪大志望なら、大阪校の方が阪大対策は良いですよね? 一応、名古屋校にも阪大講座はあるのですが、英語数学だけで、 大阪校は、英語は総合・英作の2講座あり、数学と国語もあります。 どうでしょうか? あと、何講座ぐらい取るのが良いのでしょうか? 取りたいのを考えると10講座程あり、金銭的にきついとは思うのですが…
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- blazin
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回答No.1
ダラダラ取っても仕方が無いです。 取るなら集中的にレベルアップをしたい講座だけ。 ベースは自宅学習、それぞれの受験対策として、大体塾生は3から5位だからね。後は基本的には前期のテキストをさらいながらやってる人が大半です。塾に通うことで刺激を得ることは出来ますから。そういう利点を生かして通った時には自習室などを使う工夫も出来ると。 基本は貴方が書いている苦手な国語に対する講座と阪大対策の講座。 それだけで良いと思うよ。後は貴方の金銭的、時間的都合で決める。 あまり沢山とっても、それを何度も復習したり自分の力にしていくのは結構時間が掛かるからね。何度も繰り返してやれる位の量の講座が一番ベストだよね☆