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測定機器類の検査に関する英文

化学品物流業界で、翻訳を担当している者です。 化学に対する知識が薄く、今回も窮地に陥っております。 測定・温度測定の機器類に関する質問なのですが・・・ "Has the tape in use been checked against a master tape (manual) or otherwise calibrated (if sonic) on an annual basis per API 3.1A to within 1/16” (2mm) at any point?" この"tape"は巻き尺のことだと思ったのですが、master tapeといえば、オリジナルの音源のことですよね? 上記の英文が理解できる方、ご教授願います。 また、油槽所・タンクなどの測定(gauging)に関して、 分かりやすく説明しているページ(日本語)などがあったら、教えてください。 今回はお手上げです。。 よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mabomk
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回答No.2

"Has the tape in use been checked against a master tape (manual) or otherwise calibrated (if sonic) on an annual basis per API 3.1A to within 1/16” (2mm) at any point?" 現下使用中の測定用巻き尺は標準巻き尺との誤差チェックは完了済みか?、又は(その現下使用中の測定用巻き尺)はAPI標準3.1A記載の年度毎の(音波測定法に基づくものであれば)それにより全てのポイント・位置で測定し(測定)誤差1/16”以内に修正・調整は完了ずみですか? API = American Petroleum Institute なんだか貯蔵タンク壁面厚み測定関係のようですね?

darumaruda
質問者

お礼

返事が遅くなり申し訳ございません。 ご回答ありがとうございました。 壁面厚みの測定の話だったんですね。 "測定"という意味の単語がどの質問にも出てくるのですが、 何を測定しているのかを判断できずにいます。 全訳、助かりました。

その他の回答 (2)

noname#202629
noname#202629
回答No.3

門外ですが、多分下記のURLを総合すると正しい解釈が出来きるのでは? API 3.1A はAmerican Petroleum Instituteの仕様3.1Aです。詳細に ついては下記のURLを読むと解ります。 http://engineers.ihs.com/document/abstract/OSBKIBAAAAAAAAAA 先ず最初に書かれている、タンクの中の化学製品の量もしくは空きの空間を長さで持って調べる考えると理解すします。 つぎはその中に示されている、tapeやlength of tapesは http://images.google.com/images?hl=ja&client=opera&rls=en&num=30&q=image+of+gauge+tape++tank&lr=lang_en%7Clang_ja&um=1&ie=UTF-8&ei=-yoNSrLEOZH6kAWXucSpBA&sa=X&oi=image_result_group&resnum=1&ct=title に示されるように色々とありますが、実際の巻尺を使うよに見えます。一番解りやすいのがFloating tap gaugeで、空間の量を長さで図るのでしょう。 http://www.tankgauging.com/assets/pi_tg_float.jpg これで最初の文章は’マスターテープの長さと今使用中のテープの誤差を確認されましたか?’で良いと思います。 また2mmの意味が推測できますよね。空間か製品の量のを巻尺で計った場合の誤差範囲が2ミリ以内、一年間を通してどの時点でも計測誤差は2mm以内、しかも API 3.1A仕様で・・ if sonicこれは、私的見解です。空間とliquidの違いは音速波をタンクに当てることで見分けが付くと思うのですが、この音速波での計測であれば、1/16インチで訳2mmになりますか・・・

darumaruda
質問者

お礼

返事が遅くなり申し訳ございません。 ご回答ありがとうございました。 検尺については、長さで測る方法は存じておりましたが、 音波で測ることができるとは、初めて知りました。 勉強になりました。

  • wathavy
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回答No.1

"Has the tape in use been checked against a master tape (manual) or otherwise calibrated (if sonic) on an annual basis per API 3.1A to within 1/16” (2mm) at any point?" 無理矢理・・ ”毎年、現在使用中のテープは、(手で)検定用テープと整合性をとってあるか、ないしは、API 3.1Aに基づき、1/16"(2mm)以内になるよう検定されていますか?” なんで、1/16"は、1.5mmくらいなのに、(2mm)なのか、manually だと思うのですが、manualというのはどうしてか? if sonicと突然音波について出てくるのは、何がテープそのものなのか? これは、翻訳するにしても、材料が少なすぎませんか? いかがです?

darumaruda
質問者

お礼

返事が遅くなり、申し訳ございません。 ご回答ありがとうございました。 やはりmaster tapeは音源ではないですよね。 社内には英語が読める者がいない上、 この少ない材料で翻訳をしているので、私も毎回、頭が痛いです。

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