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出産の決断
23歳男です。 現在、結婚しており22歳妻4才長男3才長女がおります。 この間3人目の妊娠がわかったのですが、今のうちの経済状況がとても不安定です。私は派遣切りにより現在転職活動中、車のローン子供の保育料、今の社宅立ち退きの為の引っ越し費用とかで赤字続きで親にお金を借りてばかりです。ましてや、仕事もまだ決まっていない状態なのでこの先はほんとにどうなるかわかんないカンジです。 そんなこんなでいまの家族と自分の安定を優先し今回の子供はあきらめようと考えているのですが、妻は悩んではいるのですがあきらめられない様子です。 自分もできることなら生まれてほしいのですが、やはりあきらめるべきかなと思っています。 生むべきかおろすべきか、なにかアドバイスをください。お願いします。
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- chapanese
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こんばんは(^。^) 2児の母です。 そうですね、迷われるのはわかりますが前向きにお考えになられてはいかがでしょうか? まだ23歳でしょう? これが43歳の方の相談なら悩まれるのも仕方ないかなと思いますが、若いのでお金のことはなんとかなりますよ。 派遣切りにあったのは気の毒ですが、求職活動してもまだまだ希望はありますよ。なんてたって若いですからね。この際派遣といわず思い切って正社員を目指す方向で動いていきましょう。 23歳で4歳の子供といえば、19歳と18歳のときに結婚したのですよね?デキ婚だったのでしょうか? そのとき相当親御さんには迷惑かけたのではありませんか?また貴方も奥さんも学生だったのであれば、学校を辞めたりして働いたりしたのでは?その点では色々苦労もされたことでしょう。 年子で下の子も生まれても今まで何とかやってこれたのでしょう? だったらもっと自分の頑張りを認めて、自分なら何とかできると思うことです。奥さんだって三人目産んだら働けるつもりですよね?三人目になると保育料が無料になる自治体もあります。 親御さんにお金を借りるのがいやなのは良くわかります。 でも、親御さんは妊娠のこと御存知なのですか? もしも知っていたら絶対にお金を出すから子供は産めというと思いますし、貴方も奥さんもこの際ですから、親御さんとの同居も視野に入れてはどうですか?そうすればお金も「今」返さずとも「将来面倒を見る」という形で返すことはできます。 厳しい言い方かもしれませんが、夫婦生活は繁殖行為です。避妊を完璧にしていなかった(コンドームとピルを併用していましたか?)のであれば、子供ができる可能性は否定できないということです。 お二人の相性が良いのか子供ができやすいみたいなので、三人目を出産後避妊手術を受けたほうが後々悩まないと思います。奥さんは40歳、いや45歳まで妊娠する可能性はありますからね。 新しい家族を迎えることをバネに求職活動を頑張ってくださいね。
経済的理由で子供を諦める前に、もっと情報収集をして下さい。 友達から聞いた噂などは、鵜呑みにせず要確認です。 派遣切りにあった時、行政に相談しましたか? 社宅に住んでいて、退去を迫られ仕事が見つからないの時点で自治体によっては、県営や市営住宅の優先入居が受けられたり、仕事が見つかるまで生活保護を受けれたりと、地域に温度差はあるまでも、それなりに手は差し伸べてくれたはずです。 言い方は悪いですが、変に引っ越しをされてから、生活が苦しいから生活の保護をしてほしいと言っても役所は、ノラリクラリとかわされますよ。 このご時世、家族を扶養するだけの仕事を探すのも大変ですが、仕事を探すのと同時に、福祉課にも何度か足を運んでください。 生活保護が受けれなかった場合でも、妊婦検診や出産だけは、面倒を見てくれるかも知れません。(医療保護) どれだけ困窮しているか、足しげく通って訴えてみて下さい。 産まれてしまえば、保育園や幼稚園に行くまでは、それほどお金はかからないでしょう。 児童手当も出ますから何とかなると思います。 夫婦の仲が良いなら、諦める必要はないと思います。 頼れるものは利用しましょう。
- asebi-0806
- ベストアンサー率39% (1265/3233)
第三者の意見ですが、経済的理由による堕胎は避けたほうが良いと思います。 無責任な言い方ですが、お金のことは「なんとか」なります。 他に家族の病気等の重大な理由が重なっている場合はやむを得ずの検討の余地はあると思います。 でも、お子さんの妊娠を前向きにとらえて頑張ることが本来の筋だと思います。 いよいよ生活に困れば生活保護請求をすればよいし、子供も3人目からは保育料等が安くなったり税金も軽減されたりと、悪いことばかりではありません。 今お子さんをあきらめることでのメリットと、デメリットをハカリにかけたら、堕胎してしまうことはそれほどのメリットではないはずです。 3人目のお子さんを犠牲にすることでいったい何が変わりますか? よく考えてくださいね。なによりも奥様の体と心のことを。 また子育て支援サービスを積極的に受ける等、自分たちだけで子育てを抱え込まない知恵をつけてください。