一戸建ての建築を途中で止めたいのですが、経験談をお聞かせ下さい。

質問

一戸建ての建築を途中で止めたいのですが、経験談をお聞かせ下さい。

一戸建て住宅を購入する為、設計事務所（不動産業も兼ねている）から土地を購入し、家の建築もお願いしました。
土地のほうは銀行でローンを組んで購入しました。先月から支払い始めです。登記も私の名義に変更しました。
家のほうは、手付金を１割支払い、設計をしてもらっていて建築確認申請中です。ローンはまだ組んでいません。

実は家庭の事情で、一戸建ての購入をあきらめざる得なくなりました。
このような状況で家の建築を中止し、どのような方法があるか見当がついていませんが、土地も何とかしたいと考えています。

この先、何を考えなければならないのか、どのような事を行わなければならないのかが良くわからず悩んでいます。
もちろん、設計事務所に相談するのが本筋とは思いますが、皆さんの経験談を知りたいのです。

もし、皆さんの中で建築を途中で止めた経験がある方、経験談をお聞かせ下さい。

回答No.4

nonbay39

単に経験談を求めるのならば質問ではなく、アンケートにすぎません。

　請負契約は違約金を払って解約すれば良いでしょう。
　遅ければ遅いほど被害が大きくなります。部材発注前に解約すべきでしょう。

　業者の対応もまちまちでしょうから、経験談が役に立つような質問とは思えません。とにかく早く連絡すべきなのは間違いないです。

お礼

回答ありがとうございます。
こちらもお断りがありませんので経験者からの回答と判断させていただきます。

なるほど、部材発注前ですね。
そうすると部材発注をまず止めてもらう連絡が第１で、始末はその後、相談と言う手段になりそうですね。

貴重な情報、ありがとうございました。

回答No.3

tarotaro001

＞ローン中の土地を売却

もしかして、土地のローンは低金利の住宅ローンではなく、繋ぎ融資ではないですか？（短期で高金利の無目的ローンなど）
この場合、家の建築時のローンを組むときに、土地代金を加味して組んで、それまでの繋ぎローンを清算する形です。
こうなると、かなり問題が残ります。
住宅ローンに比べてかなり利子が嵩むので、売るタイミングが遅ければ遅いほど負担が大きくなります。

この場合、購入金額で売りにだしていると購入者がなかなか見つからないということになり、かなりキツイものがあります。

購入金額を多少下げてでも安く売りに出さないと・・・

土地も安い金利で借りれているのでしたらこの辺は気にする必要はありませんが・・・・

いずれにせよ、売りに出す場合、

売却代金＋売買手数料＋手持ちの現金＞＝ローン残高

でないと、売れても抵当権解除ができませんので、その辺は気をつけてください。

お礼

回答ありがとうございます。
とりわけ、お断りがありませんので経験者からの回答と判断させていただきます。

確かに抵当権のことも配慮しなければなりませんね。
貴重な情報、ありがとうございました。

回答No.2

genjii

経験談ではありませんが。
(1)　戸建　まず設計事務所との契約書を確認してください。契約解除の手続きが書いてあるはずです。たぶん手付金放棄で解約できると書いてあると思いますが。いずれにしても契約書に従っての話し合いになります。
(2)　土地はすでにあなたの所有物ですから、不要になれば、売却する以外にありません。誰に売却するか、誰に売却を依頼するかはあなたが決め、行うことです。元の売り主が買ってくれるのかどうかは相談でしょう。

お礼

回答ありがとうございます。
（１）（２）も言われてみれば、その通りのことで納得いたしました。
早速、契約書を読みなします。
ありがとうございました。

お礼に便乗することをお許し下さい。
皆さんの中で、一戸建て住宅の契約解除の手続きの経験のある方、ローン中の土地を売却した経験のある方、回答をお待ちしております。

以上

回答No.1

yagoogle

何を聞きたいのかいまいちわかりませんね

>どのような方法があるか

何に対してのどのような方法なのか？
中止の仕方？それともお金のこと？

>土地も何とかしたいと考えています。

土地をどのように何とかしたいのか？
土地も解約したい？それとも土地は残したい？若しくは土地は別に売りたい？登記のこと？

解約すること自体は違約金を支払えば問題はないですが
あなたの求めることに対するアドバイスが受けたいのか
それとも単にいろんな経験談を聞きたいだけなのでしょうか？

お礼

早々と回答ありがとうございます。
主旨としては、”経験談を聞きたい”です。
意図としては、中止するとしてどのような方法や手段があるのかが全く解らず、想像の域をでませんので、皆さんの経験談を先例として知りたいのです。

以上、聞きたいことがうまく伝えられず、失礼いたしました。