• 締切済み

仕事を失ってから、個人である会社の下請けをしていますが、それを会社にすると、どんないいことがあるのですか?

仕事を失って、ある会社の下請けをはじめました。 今は個人で何もかもやっていますが、もしこの個人の仕事を会社にするとしたら、何がどう変わるのでしょうか?  会社にすると税金とか、安くなるのですか?ちなみに収入はごくわずかで、年収にしたら100万くらいです。もちろんこれから大きくしたいという夢はあります。でも厳しいですね。  会社にすると、メリットはあるのか、それともかえって不利益なのか、どなたか教えていただけませんか?

みんなの回答

  • kensan39
  • ベストアンサー率13% (227/1648)
回答No.3

会社は儲かることが必要ですが年収が少し低いですね 貴方が会社を起こしてその中で貴方に100万円を払うと 会社の会社は大赤字です とても成り立たないです 会社は個人では税金が多いので節税するためにするのです 例えば1000万円稼ぐと10%と税金で取られます これが会社ならとても安いのです

matatomo4
質問者

お礼

そうですか、まだまだ先の話ですね。 まずは足下を見つめて、今の仕事を頑張っていきます。 ありがとうございます。

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noname#84191
noname#84191
回答No.2

年収100万円で・・会社にするメリットなど何もありません。 まあ、青色申告の申請はしても・・良いかも。 但し、記帳の義務は生じます。 年収がコンスタントに1500万円を超える様になったなら会社にしましょう。

matatomo4
質問者

お礼

ありがとうございます。まずは今の仕事を頑張っていきます。 会社にしたいです。目標にしていきます。 ところで、アドバイスの中に「青色申告」とありましたが これはどういうものなのでしょうか?

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  • kt1965
  • ベストアンサー率34% (116/339)
回答No.1

回答します。 会社にすると、一般的には法務局(会社設立申請を出す)に届けを出します。そして、銀行などに資本金を振り込みます。この資本金を担保にして、銀行などからお金を借りることが出来るようになります。 銀行は、個人相手ですと、お金を借りて返す際には、勤務先企業などによらず、年齢・勤務形態・勤続年数などによって、貸せる金額などにいろんな制限があります。 会社組織にすると、最初のうちはお金を借りることが難しいのですが、公的支援を受けることができるようになります。無論、雇用保険・政府管轄の健康保険などに加入していなければならないという条件はありますが・・・。 3年とか実績を得ることが出来るようになると、信用保証協会(地方経済産業局の近くに事務所がある)より、運転資金、設備投資資金などを低利で借りるための保証状の申請が可能になりますので、申請を行うことで、銀行や中小企業公社(地方自治体で運営している)などから資金調達がしやすくなります。 ただし、これについても事業計画などが必要となりますので、その辺りは公的機関や中小企業診断士などと相談しなくてはなりません。 会社組織にすると、一般的には責任が重くなる分だけ、そのようなメリットが得られるようになるのです。なお、人を雇ったり、事務所(店舗・工場)を借りたりする際にも、会社組織の方が信用上有利です。 では。

matatomo4
質問者

お礼

とても詳しく教えていただきありがとうございます。 まず会社にできるように頑張っていきます。 アドバイスありがとうございました。

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このQ&Aのポイント
  • 1877年(明治10年)の10月10日に、北海道石狩町に日本で初めて量産できる鮭の缶詰工場を開設した事から、今日が缶詰の日に制定されたそうです。
  • ナポレオンは、長期に渡る遠征の際に、兵士達に与える食料に困って、食料を長期保存するための手段を広く募ったことから瓶詰めが誕生し、その後、缶詰の発明に繋がったとされます。
  • 私達が今、缶詰の食品を食べられるのは、ナポレオンのおかげだったんですね。
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