• 締切済み

グラフ

実験で熱電対の両端を水に浸けて片方の水の温度を変えてた時に反対側で熱電対の起電力(mV)をテスタ(テスタ側の水温は変化させない)で測定したものの結果です↓ テスタ側の水温0℃の場合(テスタ:200mV)  (type-K:低圧)             (type-T:高圧) 水の温度(℃)   起電力(mV)       水の温度   起電力  77.4℃       3.0mV           72.8      2.8   62.1        2.3             61.8      2.3   52.0        1.9             53.0      2.0   41.6        1.5             44.3      1.7   32.1        1.0             32.6      1.1 テスタ側の水温80℃の場合(テスタ:200mV)  (type-K:低圧)             (type-T:高圧) 水の温度     起電力         水の温度   起電力   73.8       0.8             76.1      0.9   62.5       0.4             61.6      0.5   53.9       -0.2             45.2       0   39.4       -0.5             38.7      -0.4   30.0       -0.8             30.0      -0.7 この表の結果で近似式を使ってグラフを作ると どのようなグラフになるか教えてくださいm(__)m    

みんなの回答

noname#252183
noname#252183
回答No.3

No2、lycaonです。 添付図の全体をご覧になられたければ、右クリックから「名前を付けて画像を保存」して、ペイントブラシのようなソフトで見てください。 画像が小さいと黒枠で囲まれ不快なので、420*314pixcelに調整してアップロードしていたのに、突然画像の表示サイズが変更されたらしい。 このサイトで今まできちんと見えていた画像も、「ちょん切られ表示」に変わってしまいました。 -------------- ここまで回答と関係ないので、回答がらみの補足をします。 『どちらも途中で段差が出ますね・・・ 別の因子に注目してみましょう。』 テスタ側水温0℃と80℃で、(1)テスタから出る導線と、(2)熱電対(または補償導線)との、接続部分の位置または接続方法が変わっていませんかね。↓

参考URL:
http://www.hakko.co.jp/expe/expe1301.htm
全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#252183
noname#252183
回答No.2

Type T とKで差があるか見たいと思えば、Excelで 結果データ(起電力)を下表のD列とE列のようにずらして書くのが秘策です。 これで撒布図をとると、下図=2点間温度差(横軸)vs 起電力(縦軸)=のように色別にプロットされます。 直線1本づつで回帰すると、T,Kの差は小さいが、どちらも途中で段差が出ますね・・・ 別の因子に注目してみましょう。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.1

こんばんは。 4つそれぞれ、Excelなどの表計算ソフトで、グラフの種類として「散布図」を選択すればよいです。 近似曲線も必要でしたら、「近似曲線の追加」でできます。 点が5つずつしかないので、1次か2次が妥当ですね。 ご参考になりましたら。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 熱電対の特性の理論値と実験値について

    クロメル-アルメル熱電対の温度を変化させ、それに対する熱起電力を測定しました。そのとき熱電対の基準接点温度を0[℃]にしようしましたが、結局そうならず約2[℃]あたりで測定しました。そして、各温度で測定した熱起電力と、基準接点温度のずれを補正したクロメル-アルメル熱電対の熱起電力:IEC規格(理論値)に差が生じました。読み取り誤差とは考えられないほど大きかったので(約-1.0[mV])、何らかの原因があると思うのですがよく分かりませんでした。どのような原因でそのようにずれたのか、どなたか教えてください。お願いいたします。

  • 実験式について

    熱電対の実験(鉄ーコンスタンタン)の温度変化と起電力変化のグラフを描いたのですが 実験式をもとめよ という課題で実験式がわかりません 鉄ーコンスタンタンの(温度変化に対する起電力の)理論式などはあるのでしょうか?

  • 高温度測定

    熱電対を用いて、熱電対の温度ー起電力特性の測定を行いました。 そこで疑問に思ったのですが、熱電対には、使用できる温度の範囲がありますけど、それを超える高温度の測定にはどのような機器を用いればいいんですか?

  • 銅コンスタンタン熱電対に対する温度と起電力の関係式

    銅コンスタンタン熱電対に対する温度と起電力の関係式が分かりません。 誰か分かる人教えてください。 クロメル・アルメル熱電対に対する温度と起電力の関係式は分かりますが・・・。 できればその関係式が載ってるページなども載せていただけたら幸いです。

  • 熱電対について

    熱電対についてなのですが、クロメル-アルメル熱電対を使って 熱起電力の測定をしたのですが、熱起電力から温度への換算ができる サイトを御存知ありませんか?

  • 熱電対の誤差

    熱電対に加えられた温度と起電力の関係を調べる実験を行ないました。 標準熱電対をCA、被測定熱電対をICとしたとき測定した起電力が公称値よりも多少大きい値になったのですが、この誤差が生じた理由がよく分かりません。 教えて頂けないでしょうか?

  • 熱電対の起電力の近似式

    熱電対を使用して熱起電力の測定を行い、その結果から一次の近似式を出したのですがy切片が出てしまい温度差0℃で起電力0Vになりません。 調べてみると起電力は温度の二次式になるとのことがありましたが学校からの指示では一次式に近似せよとのことです。 計測結果と計算は間違っていないようです。温度差25℃から280℃までK,J熱電対を計測しました。 このようなことになる原因や原理が分からなかったので質問させて頂きました。 原因、原理、解決法何かありましたらお教えいただきたく思います。ご回答よろしくお願いします。

  • 熱電対

    熱電対の実験をして、温度-熱起電力のグラフを書いたのですが、加熱時と冷却時とでは微妙に特性曲線に違いがあるのですが、この理由は単なる測定誤差なのですか?それとも、ほかに原因があるのですか?

  • 熱電対の温度測定誤差

    熱電対で温度測定をする為に回路を作製したのですが、K型熱電対とT型熱電対を使用した場合において、K型熱電対ではほぼ正しく温度計測できているのに対し、T型は2~3℃温度がずれてしまいます。 回路は熱電対の出力電圧を増幅(250倍)し、出力する部分と冷接点の温度を測定し、電圧として出力(10mV/℃)する部分で構成しています。 それぞれの出力電圧をロガーで計測し、補正を行った上で温度に換算しています。 単純に結果だけ見ると、K型熱電対の場合は熱電対の出力電圧をほぼ250倍できているのに対し、T型熱電対では265倍に増幅してしまっているように見えます。 回路は同じものを使用しているので、異なるのは熱電対の種類だけなのですが、何か誤差要因となるものが存在するのでしょうか。

  • 熱電対の規準熱起電力表の値は、何の値なのか、いまいち理解できません。何

    熱電対の規準熱起電力表の値は、何の値なのか、いまいち理解できません。何方か教えて頂けませんでしょうか。  仕事で熱電対を使用することになり、書籍を一応読み、冷接点補償の必要性も理解しました。 そこで、添付図のような実験を行った結果への質問です。 (実験内容)  例えば、100℃の時の規準熱起電力値4.096mV(K型熱電対の場合)を、熱起電力発生器から温調器に入れると、125℃(この時の周囲温度=25℃)と表示されました。(熱起電力発生器は、規準熱起電力値を出力する装置です) 【質問】  温調器は、温調器自身冷接点補償を行うはずなので、周囲温度(25℃)を計測してその電圧分を加算した為、125℃と表示したと思われます。この実験の結果から、規準熱起電力値の事を、どの様に理解(何の値)したらよろしいでしょうか? 何方か、よろしくお願いいたします。