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ドッグランの新規施工(グランド)について

「教えて下さい。」 私はペットケア(主にペットシッター)を生業のひとつとしています。 「ケア」の大きなテーマとして、運動や食事などが提供できる場所作りを以前より企画していました。 そんな「ドッグラン」を作りたいと。 そこでお知恵を拝借したいのです・・・・・・。 300坪のランを作るには、おおよそ300mのフェンスとグランドの整備が欠かせません。 グランドの望まれるべき姿は芝生だとは思うのですが、300坪へ芝生を配するのはどう考えても予算が合いません。そこで芝生のように犬にとって爽やかな環境が作れる植物(草)は無いものでしょうか? 芝生に代わる草(雑草)は?

みんなの回答

  • Kiwias
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.8

cocochikeiさん グリーンスポーツ鳥取の人です。 ドッグランということですがグリーンスポーツ鳥取のHPの「芝生化をお考えの方へ」の画面をご記入の上、送信して下さい。 それの基づいてアドバイスします。 宜しく

cocochikei
質問者

補足

以前に一度お問い合わせしましたが・・・・・・。 その際は、ご連絡いただけませんでした。 また、再送信させていただきます。

  • Kiwias
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.7

waghouseさん 週1-2回の芝刈りが芝生の絶対条件ですので最初は大変と思われる方が多いですがやっているうちに芝生がきれいになり、何の問題もなくなって来ます。 鳥取方式の基礎知識・考え方を整理します。 1 草と芝が同じものである 2 芝生が草や芝を頻繁に刈り込んで出来る絨毯のような形状 3 雑草がその場所の利用者にとって利用に支障を来すもの そうすると、たいていの場所では草取りは全く必要はありません。 クローバーや他の草が混じっていても特に問題になることはありません。 週1-2回程度頻繁に刈り込みますのでいくら成長が早い種類であっても目立つことなく、見栄えもきれいになります。 犬のウンチでも4cmに刈り込んでいる芝生の上ならすぐ見えますので踏んで不愉快な思いをすることもないです。 また、犬のオシッコに水をかけて薄める必要は殆どありません。狭い面積にたくさんの犬がいれば話は違うでしょうけど。 我々のグラウンドには沢山のクローバーが生えていて、利用者から苦情は一つも上がったことがありません。逆に、夏場は他の草よりとても涼しくて気持ちいいという人が沢山いらっしゃいます。

cocochikei
質問者

お礼

質問者です。 Kiwiasさま! アドバイスありがとうございます。

cocochikei
質問者

補足

質問者のcocochikeiです。 Kiwiasさま! 鳥取方式のグリーンスポーツ鳥取の関係の方ですか? 今、鳥取方式でのドッグラン施工を検討しております。 ドッグランには、バーベキューなどが出来るようなふれあいスペースも検討しています。 合計600坪以上のスペースで開業予定です。 またアドバスいただけますでしょうか? よろしくお願い致します。

  • koropoti
  • ベストアンサー率36% (20/55)
回答No.6

可能でしたらフラットなコース以外にアップダウンや斜面、凸凹なども取り 入れて「クロスカントリー走」ができる本格派向けコースも^^ ランも犬が走る場所というより、飼い主さんの社交場に傾注しすぎて不満の 方も多いかもしれませんよ

cocochikei
質問者

お礼

:koropotiさま! 確かに、コミュニティーとしての役割も大事ですが、犬達がのびのび出来る環境も重要ですよね。 色々な楽しみ方の出来る場所にしたいと思います。 最も問題は金策なのですが((笑

  • koropoti
  • ベストアンサー率36% (20/55)
回答No.5

飼い主さんへのアピールということでは緑がよいとは思います 犬が走るという本来?の目的では草地ばかりではない方が良い面もあります お商売としては別として、個人の愛犬家さんが運動場を作られる場合は… 草地以外に砂地なども用意されます 水はけなど管理の容易さ、虫類も含めて清掃や消毒→薬品以外に表面を バーナーなどであぶって簡易消毒や殺虫がしやすいなどの管理者としての メリットもあるようです 普通の砂や砂利ではなく粗粒の火山レキ(商品名は忘れました)をお使い だったりします (水はけや犬に汚れがつきにくいなどを考えてのことのようです) ご質問の回答ではなくてごめんなさい 運動のために走らせることを 目的としているものとしては、草地以外にそういったエリアもあったら なあ~と思ったものですから^^

cocochikei
質問者

お礼

:koropotiさま! ありがとうございます。 「なるほど」参考になります。 確かに、ひとつの場所に色々な環境(草/砂/木)があると 犬の好奇心にもイイかも知れないですね??((笑 外周は走りやすいトラックみたいに。 中心はフィールドみたいに。・・・・・・? 陸上競技場みたいな発想も面白い気がしてきました。

回答No.4

芝に変わる草の情報ではないのですが・・・。 「鳥取方式」というもので芝を作ってみられてはどうでしょうか? ニール・スミスさんという方が提案された方式で 自分で苗から作れば1平米当たり10円未満で出来るとか。 しかも年間維持費は平米当たり100円しないらしく 農薬・除草剤は一切使用しないそうです。 痛みにも強く、年中青々らしいのでドッグランには向いているのでは? 「鳥取方式」・「芝」で検索すれば 実際に施工された芝の状況も幾つか目にできます。 参考URL載せておきますね。

参考URL:
http://www.greensportstottori.org/lawn/
cocochikei
質問者

お礼

:strong_sweetさま! ありがとうございます。 鳥取方式時間をかけて勉強してみたいと思います。 コスト面で優しいのは非常にありがたいですね。

  • waghouse
  • ベストアンサー率42% (24/57)
回答No.3

芝生だと綺麗で人気がありますが、人気ゆえにいくら丈夫な芝生を植えても、犬の爪などで傷んでしまいハゲてしまったりします。 しかも犬にオシッコされた時に、すぐにかなりの水をかけて薄めて染みさせないと、された部分だけポッカリと黄色く枯れてしまいみっともなくなったりします。 春~夏にかけては意外と背丈が伸びるので、定期的な剪定が必要になります。 芝生以外の雑草も多く生えるので、草取りはかかせません。 300坪の広さともなれば、芝刈り機を導入しない限り、スタッフだけでやっても追いつきません。 やはり専門の方に定期的に手入れしてもらうことになると思います。 夏場は水やりの回数が大変かもしれません。 一定時間になるとスプリンクラーで水を与えるようにしたほうがいいかもしれません。 別のところでは、朝方、夕方、夜にタイマーで水を与えていました。 20坪くらいの芝生の運動場もありましたが、ホースで水やりするにも結構大変でしたよ。 クローバーが上がっていますが、私的には避けたいです。 まずは、成長が早い上に芝生に比べ背丈が高くなります。 茂ってきたからと剪定してもクローバーを刈ってしまっては折角植えた意味がなくなってしまいます。 というより一番の理由が、犬を放していてウンチをされても見つけにくく、見つけたとしても非常に草が邪魔になり取りにくいです。 なので歩いていて踏んじゃった・・・・というのが多々と言うより、しょっちゅうです。 預かりなど行なうならウンチ状態を把握できなくなるようなのも困りますし、病原菌をもったまま放置 なんてこともあるかもしれません。 芝生とクローバーのどちらが良い?と聞かれたら、やっぱり芝生ですね。 のんびり犬と過ごしたいと思っている人は、だいたい芝生を選んでいると思います。 運動場一つではなく、手をかけれる2,3サークルを作り、その場所に芝生を植えるのも良いかと思います。 よい草は?という質問の答えにはなっていなくてすいません。

cocochikei
質問者

お礼

:waghouseさま! ありがとうございました。 600坪ほどの敷地なのですが、コスト面でクリアできれば もう少し広げたいとも思っています。 エリア(大型/小型)を分けて芝生やクローバーや混合って 作り方もありですね!・・・・ランニングコストはやはり大きな問題ですので((苦笑

回答No.2

ある保護団体がおつくりになったドッグランでは、クローバーを使われたそうです。

cocochikei
質問者

お礼

konohazuku521さま! ありがとうございます。 保護団体さんは、やはりコスト面もシビアでしょうから クローバーの選択になったのでしょうか?そんな印象もありますね。

noname#117567
noname#117567
回答No.1

芝生、リッピア?、クローバーの混生、代用はガーデニングでは「アリ」ですよ。 リッピア?やクローバーは「緑」を手軽に楽しめるという意味でですが。もちろん、それが犬にとって喜ぶ場所か、飼い主が行きたくなるようなドッグランかは別ですけれど。 どちらにお住まいかわかりませんが関東には動物プロダクション的なとこや象、その他の動物とふれあう場所があります。そのような常設ワンコ触れあい場所の周辺雑草を確認するのもいいかもしれません。 (と、書きながら、意識したことがないので固い砂地と芝生以外の記憶が無いです ;汗)

cocochikei
質問者

お礼

:koiwakuさま! ありがとうございます。 「混生」。コスト面と管理面のバランスだとは思うのですが ブロックやエリアを分けて混生ってのも、質感が新鮮で面白いかも知れませんね。

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