• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:進路について~大学院or就職~)

進路について~大学院or就職~

このQ&Aのポイント
  • 1年間の留学中に就職活動に乗り遅れ、漠然と憧れていた業界も既に終了。
  • 留学中に国際開発・協力の仕事に興味を抱くも、修士の資格が必要。
  • 大学院進学を考えるが、本当にやりたいことがわからなくなってしまった。

みんなの回答

  • ufj1854
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.4

■就職活動について 今からでも間に合います。表向きは締め切っていますが、 ほとんどの企業が年中採用活動を考えています。 それはなぜか?少しでもいい人材が欲しいからです。 今からでも対策を十分に打てるセミナーを一つ紹介しますので 行ってみることをオススメします。 まだまだ諦めるには早いです!今すぐ行動しましょう★ ■大学院について 結論から言うと、院に進むのは辞めたほうがいいです。 日本は学歴重視の風潮が消えませんが、企業で求められるのは 知識ある学者ではなく、会社を支えるビジネスマンです。 あなたは研究者になりたいわけではないのでしょう? 働いて自立した生活を送りたいのなら、院に進む必要はありません。 むしろ、大学と言うのはいくつになっても入れるので、 本当に勉強するしかなくなったら入ればいいかと思います。 ☆★今はまだ若く、海外で受けた刺激もあるのだから、 その熱意に自信を持って、社会に出ることへチャレンジしてください!

参考URL:
http://www.shukatsuryoku.com/?i=454
  • neuralnet
  • ベストアンサー率35% (14/39)
回答No.3

秋採用なら留学生をほしがる企業がたくさんあると思います。 もともと秋採用は留学生やキャリアアップの学生用です。

  • publicpen
  • ベストアンサー率37% (991/2627)
回答No.2

思考や行動は途中で変えて行ってもいいんです。 それが進化です。 問題なのはあなたは院や会社を 「頭の中でこんなんじゃないかと思うに違いない」と言う 前提に基づいて考えていることです。 働いたこともなく、院に行ったこともないのにそれが「何なのか?」は 分からないですよね。 マスメディアや友人家族の評でなんとなく決めてるんでしょうけど、 「誰もが満足するラーメン屋」など無いし「日本国民全てが巨人ファン」じゃないように、あなたの人生、思考、好みはあなた個人のものです。 僕自身もそうでしたし、若者特有の思考なんですが、 このように「物事を決め付ける」傾向があります。 実際は、それはやってく中でしか分からないものです。 あの会社はこうだ、就活はこんなだ、と言うのは実際に 経験しないと分からないでしょ? 動くだけじゃダメです。 でも考えるだけでもダメです。 ビビらずに前向きに色々と動いて見て下さい。 徐々に見えて来ると思いますよ。

  • publicpen
  • ベストアンサー率37% (991/2627)
回答No.1

1つは「自分は遅れてるんだ」と言う危機感を持ちましょう。 もし自動車を150キロで壁に向かって突き進んだら、直前でブレーキを踏んでも大クラッシュですよね? でも数百メートル前でブレーキを踏んだり、ハンドルを切ったらなんとでもなります。つまり「事前予測・行動」が大事です。あなたは今回、このカンタンな「事前予測・行動」を怠ったわけです。これを気をつけないとあなたは何度も同じミスを繰り返すと思いますよ。 これを気をつけることです。 個人的には、就職を第一にして院試を第二にして、両方とも合格を 目指しましょう。どっちに進むかは卒業直前に決めてもいいじゃないですか?? 十分にどちらも併願できますよ。 院試は、アマゾンなどで「大学院」など検索して、調べればいいでしょう。院試で最も大事なのは研究計画書(書類)と英語です。その専攻の本を最低10冊以上は読みましょう。また志望教官への挨拶、過去問題の取得は必須です。8月ぐらいから始まりますので時間はないですよ。 就活に関しては遊び半分でもいいのでともかく受けていきましょう。 SPIの対策をしておけばあとは面接での自己PRと志望動機が大事です。これは「あなたが」ではなく「相手が」どう捉えるかを予測して 書いたり話すといいです。 これも本などを参考に勉強しておきましょう。 やってく中で志望企業が生まれてくることもよくあります。 僕もあなたと同じ人文系の大学卒で色んなことをやりたいなと迷ってました。今言えるのは「低い位置からは見えないこともある」と言うことです。 若者には「高い位置」が何なのか分かりませんし、それを探しつつ、ステイラインを築いていけばいいと思います。ステイラインと言うのは言わば(スタート地点)です。 言わば「夢を置く」作業です。 だから優先順位をつけて、第1志望を「置いたらいい」と思いますね。 ダメなら第2,3志望・・・といけばいい。 いわゆるリスクヘッジです。 迷ったり悩んでも答えがなかなかでない、時間が無駄になることは よくあります。 あとは将来予測です。念のため、学費だとか給与(将来、 大学院に戻った時にどれくらい貯金できるか)とか、 落ちた時にどうするか(留年するのかどうか?)とか、 何となくでもいいので決めとくといいですね。 ともかく友人、本、予備校などの力を借りて院試と就職活動を 並立して頑張っていけばいいと思います。 ちゃんとやれば必ずいい成果を得られますよ。 悩む必要はないですよ。 答えは今すぐ見つけられなくてもいいと思います。 怖いのは止まることです。 毎日、毎週、少しずつでも成長してゆくことです。 就職活動も意外に楽しいです。ヘタに手を抜くから自信を持てないし、 自信が無いから楽しくなくなるのです。 何事も頑張ってれば自信が生まれるし自身を持てれば楽しくなりますよ。

関連するQ&A