• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学院進学後の就職活動)

大学院進学後の就職活動とは?

このQ&Aのポイント
  • 大学院進学後の就職活動とは、修士や博士の学位を取得した後に行われる就職活動のことです。
  • 大学院生は、修士の後期から就職活動を始めることが一般的です。
  • 博士の就職は研究室の推薦で就職する場合もありますが、多くの場合は修士と同様に就職活動をして就職することが通常です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.2

博士と修士では、採用側が違う。 修士までは学部と一緒に人事部権限での採用だが、博士となると、野球のドラフトみたいになってくる。 修士は(私が出た25年前)でも学部と一緒扱い。 人事に聞いたら「学部は10年、修士は8年、工場勤務です」と言われた。 博士は一本釣りに近い ※ 普通、博士課程に行っていれば、学会で数回発表するだろうし、学会には企業の研究所のお偉いさんも着ていて、品定めしている。 年に何回も学会があるのは、発表することがあることもあるかもしれないが、飲み屋で情報交換するために、集まっている意味もある。 友人がもう教授とかしているので、話を聞くと、 ○○大学のA君は結構優秀なので、ポスドクに来るようにと話をしたら、□□大学のB教授が先につば付けていた。 なんて話で、B教授がA君を採用したら、夜中に酔っ払ってC教授から抗議の電話を受けたそうだ。まぁ単に酔っぱらいが酔っぱらいに電話をしたとも言えますが、そのくらい国内に関しては、人材情報は共有化されている場合もある。 で、民間就職も、研究職だと研究所の所長と大学の教授が同級生とかでよく知っている間柄。 有楽町の研究所は、汚かったな・・・そういえば

noname#130940
質問者

お礼

回答ありがとうございます。野球のドラフトですか、だから修士と比べて就職が難しいなんて云われてるんでしょうね。

その他の回答 (1)

noname#160321
noname#160321
回答No.1

私の場合、修士では四十年弱前、今と同じくらい景気が悪かった。 東大の化学でも、企業は「無機屋は要るが、有機屋は余ってる」といって試験さえ受けさせてくれない。 親父が細い「つて」を頼って受験だけはした。 でも博士課程後期に行きたかったから親父には悪いが、学科試験は真面目に受けたが、適性検査はデタラメを並べた。もちろん落ちた。親父はあきらめきれずに仲介してくれた重役さんのところに行って頼み込んだが当然蹴られた。 博士課程が終わるまえには何とかしなきゃ、うちはそんなに裕福ではない、仕方がないので公務員試験を受けた。その頃今の独法はみんな国研だった。その頃も景気は悪かった。一応受かったが十一番という恥ずかしい成績。でも友人は「落ちた」。奴は次の年は九番で受かった。 でも、どこへ行ったらいいのかまるで分からない、そもそもお役所は秘密主義だから「あなたを採る」なんて言ってくれない。仕方がないので通産関係だけでなく消防も環境も受けに行った。 ぎゃあぎゃあ言ったので、通産関係の課長から「秘密だけど採ってやるから」と言って貰えた。 ある日実験室に電話かかかってきた環境研(その頃は公害研だった)から「お偉い様が揃って待って居るのになぜ二次試験に来ない」とお怒りのご様子。当方は全く忘れていて平謝りに謝った。 でも後輩が公害研に就職出来たから、大きな問題にはならなかった様子。

noname#130940
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

関連するQ&A