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野鳥にえさを与えてはいけないルール?

東京郊外の比較的みどり豊かな住宅地に住んでいます。 わが家では、老父が愛鳥家で、野鳥にえさを与えるのが趣味になっております。 ところが鳥のふんの被害が大きいということで、町内会でちょっとした問題になってしまいました。 いくらえさをやっているとはいえ、住宅地ですので鳥の飛来は、公園や野山のように多いわけではありません。 また、冬の季節にやってくる渡り鳥が去ってしまえば、都下の近郊住宅地ですのでほとんど鳥はやってきません。 「野鳥にえさをやってはいけない基本的なルール」を無視して勝手にえさを与えないでほしい、という理由を聞かされたのですが、町内会や市のルールでは今のところそのような決まりは規則として定められてはいません。 野鳥にえさを与えるわが家の父が世間のルールを守らない非常識だと言われて困惑していますが、そのような「常識の基本的ルール」というのは、本当にあるのでしょうか?

みんなの回答

noname#161749
noname#161749
回答No.10

もしかしたら野鳥にエサをやる行為よりも、 お父様の近所との関係に問題があるのかもしれませんよ(もしくは苦情を言ってきた人の性格や精神状態の問題かも)、 よほどの野鳥が寄り付かない限りそんなに苦情が出るとは考えにくいと思いますが、 それと里山と個人の趣味で餌付けするのでは次元が違うと思いますが、 里山はそこの集落の人たちが長年にわたり管理維持してきたモノでそれ自体が自然のサイクルに組み込まれていますし、 人間の生産物の余剰分(鳥などが啄ばむ分や落穂とか)がエサになるのも問題ではないでしょう。

altosax
質問者

お礼

どうもありがとうございます。 多摩丘陵のなかにある緑が自慢の行政(市役所では「緑政部」という部署名にしています)の市ですが、残念ながら私の住宅地は里山指定されている区域ではありません、、、 しかし、(多分なっているとすれば)あれが里山かな、と思われる区域からは10kmほどの距離です。 いずれにしましても、100軒近い町内会を巻き込んだ会則を設ける、設けないの問題ですので、地区担当の鳥獣保護行政担当の指導に従うのが一番かと思います。 同じ県内でも地区によって違うでしょうし、私の地区がどうなっているか確認してみます。 父の行動が許される区域であれば、自治会を通して苦情の主に納得してもらえますし、父の行動が許されなければ、近所の人の苦情という観点では反発しがちですが、行政指導ということであれば父も納得せざるをえませんので。。。相当がっかりするとは思いますが、鳥の餌以外に鉢植も好きですのでそちらに精を出してもらうように促すようにします。 もともと順守しなければならない明確なルールの有無を相談していますので、行政のルールがわかれば私の質問は解決です。 しかし、近隣とのおつきあいは引っ越しの容易な賃貸と違って、固定資産として定住してしまうと神経すりへることがおおおいですね。。。

altosax
質問者

補足

私の住む市を管轄する、庁の環境局自然環境部計画課鳥獣保護担当に確認した所、[東京都]の鳥獣保護行政では実のなる庭木や、餌台、巣箱の設置を奨励しているとのことでした。 もちろん、他のかたがご指摘くださっているように生態系の破壊を招いている深刻な地域もありますので、「過去の投稿チェック」でこの投稿をご覧になるかたは、それぞれの都道府県担当で指導を仰ぐようにしてください。 各都道府県の担当問い合わせ先は http://www.wbsj.org/wbsj/list.html です。 東京都での生態系への影響を懸念する餌付けの定義は、業務で発生するような大量の残飯やパンくずなどを定期的に与えること、としていて、今回ご指摘をいただきました家庭での餌やりまでは[東京都においては]、まだ含めていないとのことでした。 私の例のような相談は都庁の環境局に多数あり、近隣被害の苦情に対しては、[東京都]では、餌台と巣箱は隣地境界線から離して、食べかすやふんがお隣の敷地に影響を与えない位置に設置するような指導にとどまっているのとのことでした。 ともあれ、父の行為は、私の住む東京都においては、鳥獣保護行政上の奨励される行為に該当して苦情はあくまで近隣問題として扱えばよいことがわかり安心致しました。 町内会においては、またこの問題が議題に上がった時に都庁環境局の指導内容を役員に確認してもらって、近隣と折り合っていくかたちにしたいと思います。 どうもみなさまありがとうございました。

noname#15943
noname#15943
回答No.9

一度だけ追加します。 自然の生物に人間が影響を与えてはいけないという考えは短絡的ですよ。 しっかりした裏づけとはほめすぎでしょう。 一度「里山」について調べてみることをすすめます。 この半世紀くらいの都市部だけを日本と思う人が多いようですが、自己中心的です。 食物はどこか遠くでつくっていると思っているのかな。 工場のようなおうちに住む人が多いんでしょうね。小さな庭と柿の木くらいあれば、秋には柿を全部とらないで鳥に食べさせるでしょうけど。 あたまで考えるとおりになんでもできるほどは人間はかしこくなってはいません。人間も野生動物だったことを忘れてはいけませんね。。。 世間と仲良くするのはいいですが、あなたがお父様に非常識だとおっしゃったらかわいそうですよ。

altosax
質問者

お礼

こんな遅い時間までどうもすみません、本当にありがとうございます。 日本野鳥の会のホームページを調べていましたら、各都道府県によって鳥獣保護の行政指導は異なっているとのことが書かれてあり、都道府県別の問い合わせ先が明示されていました。 こちらのOKWEBでお答えくださっている方々は、日本全国からお答え下さっているはずですが、どうやら都道府県別にルールが異なっているようです。 多分、公に出ているテレビやマスコミで餌を与えている映像は、行政保護のされている区域のものではないかと思いますので、私の住む東京都がどうなっているのかよく東京都環境局自然環境部計画課鳥獣保護担当に確認してみます。 違法に野生動物に餌をやっている所を堂々とテレビに放映された人は、犯罪者であることを宣伝することになりますので、放送倫理上もそういうことはありえないと思いますので、個々の行政庁で違ったルールだからということではないかと気づきました。 週明けにでも私の住む管轄である、都庁の環境局自然環境部計画課鳥獣保護担当に確認してみます。

noname#3213
noname#3213
回答No.8

野生の動物にエサを与えてはいけないと思います。 本来、動物は食べられてしまうから人間が天敵です。 楽にエサが手に入るから人間に近づいて来るんだと思います。 エサの取り方を忘れれば滅んでしまいます。 映像では、よく見かけますが間違っていると思います。 エサを与えるよりも自然をいかに後世に残すのか そのほうが大事だと感じています。

altosax
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですね、ちょっと日本野鳥の会にも問い合わせてみようと思います。 日本野鳥の会の指導ならば、父も納得しやすいと思いますので。

altosax
質問者

補足

各都道府県に、環境局自然環境部計画課鳥獣保護担当という部署があることがわかりました。 父にはそちらの指示に従うように諭して私も一緒に勉強するように致します。

noname#15943
noname#15943
回答No.7

世間のルールや常識というもの、それ自体にルールがないんですよ。 どんなことでも「人に迷惑をかけてはいけない」と言われるだけで。 正面から理屈をうったえても、すぐわかる人は最初からとがめて来ませんよね。 「野鳥にえさをやってはいけない」については、冬鳥へのえさくらいでは生態系に影響するほどの問題はありません。えさを置いただけでツバメが年中いるようになったりイヌワシが渡って来たりはしません。 都市の過度の開発がそもそもの糞害の原因なのです。邪魔な生き物を追い出して大きくなった都市から、最後に人害で人間がいなくなります(笑) 鳥のえさには何をやっているんでしょう。花の蜜や果物が好きなメジロなどはふんの心配などないと思いますけどね。ヒヨドリがヒサカキなどの青い実を食べたとき出すのは青インクみたいで困ることはあるかも。 どんな鳥をお客さんに呼ぶかも考えたりしたら続けられそうな気がします。 人間のあいだの問題だけ考えていると息苦しくなりますね。

altosax
質問者

お礼

ありがとうございます。 生態系への影響をほかの方が指摘されているのは、それ相応のしっかりした裏付けを持っておっしゃっているのですから、無視してはいけないと受け止めています。 裁判のような争いごとならば、法令で明文化されていないルールは守る必要がない、とはねのけられますが、鳥の餌でご近所と裁判する訳にもいきませんので常識って困りますね。。。 赤い実のピラカンサは数年前に既に伐採してしまいました。 父がせっせとやっているのは、冬鳥が相手ですのでみかんと肉の脂身のほかにペットショップで普通に売っている穀類の鳥の餌です。 多数決で動いていく常識、ということを考えますと、7件お寄せいただいている今のところは、野鳥への餌付けは非常識、ということで反省しなければならないようですね。。。。 (でも、まだまだ心の底では、どうして?という気持がちょっぴり残る私です。子供への学校教育や公共機関が、野鳥保護を勘違いしている私の父のような全国の人々に、間違っているという啓蒙をどんどんしてゆくべきなのでしょうが、なぜそういう啓蒙がなされていないのか、それともとっくに昔からされているのにわが家のような者が知らないだけなのか、ちょっとまだ引っ掛かっています)

  • Michoco
  • ベストアンサー率36% (61/169)
回答No.6

私は鳥を飼育していますから、野鳥も大好きですし、えさをやりたいと思うことはいつもです。でも都会のマンション暮らしですから、フン公害の苦情は目に見えています。それと何人かの方が回答されてるように、やはり野生は自然のままが一番だとも思っていますから自重しています。でも、町内会で議論したり、基本的ルールだのとおおげさですよね。心のゆとりをなくしてる人たち、って気がします。まるで犯罪人のようにお父様をつるし上げて心中で快哉を叫んでるようで(あなたのおうちが嫌われてるのではなく、多分、人生に退屈してるんでエキサイトできることがみつかってうれしいんでしょ。おまけに「正論」なんだからって鼻息を荒くできるし)、こっちだって「ルール」っていうんなら、その条例がどこにあるのよ、って反撃したくなりますよね。 なんだか規則、規則ってうるさくてうざいです。あなたのおうちと比較的親しい方が、それとなく注意することで解決したことではなかったのですか?それだったら、ごめんなさい、以後気をつけます、で終わっていたのでは、と思います。回答にはなっていないかもしれませんが、ご質問の回答なら、この場合の「常識の基本的ルール」ってのはないんじゃないですか?ただ、「ご近所づきあい」ってものを考えたら、ひっこまざるを得ないのかな~。うちの父はペット嫌いでしたが、身体を悪くしてリタイヤした後、悲観的で暗かったのが、うちで生まれた子を一羽あげたら生活に張りが出たらしく、今ではその鳥を溺愛です。早くこの問題にけりをつけて、お父様にもハッピーになっていただきたい!

altosax
質問者

お礼

ありがとうございます。 野鳥を捕獲したりペットにしてはいけないという常識はよく聞いて知っているつもりでしたが、新聞雑誌TVなどで庭に餌箱や巣箱を用意してあげている映像がよく巷間に出回っているので、悪い事だという認識は少しも持っていませんでした。。。 しかし、ご回答を寄せて下さった大多数のみなさまのご意見をうかがうと、やはり「滅びゆく天然」を人為的に長らえるような餌付けは自然の摂理に反する、という常識と受け取るべきだということを学びました。 自然破壊であれ何であれ、個人が干渉して保護したりしてはいけないということを #1、#4、#5の皆さまが教えて下さっているものと理解しています。(誤解でしたら、また教えて下さいね) また、賠償責任の観点からも#4と#5のかたから、賠償請求されても法律的には免れることはできないから餌付けは止めた方がよい、ということを教えて下さって初めて知りました。 #3のかたはご近所づきあいでは、誰かが一人でも苦情を言えば折れるより他にしかたのない現実、というものを教えて下さいました。 しかし、そういう近隣トラブルを起こさないような、日頃の自分(鳥の餌以外には道路掃除やごみ出しや道での挨拶や毎回の自治会活動など後ろ指をさされる心当たりはないのですが・・・)の態度に気を配らないといけないですね。 野良猫野良犬と同様に、野鳥に餌をやってはいけない、という常識を、もっと市町村やマスコミも取り上げないと、わが家のような勘違いを平気で続けてしまうニセ愛鳥家が全国には何万軒もあると思います。。。 ともあれ、多数意見としては、野鳥のえさは人為的にやってはならないというご意見ですね。。。 善意としか思っていない父にどうやってやめさせたらよいか、考えてみます。

  • old98best
  • ベストアンサー率36% (1050/2908)
回答No.5

地域でルールがあるかは知りませんが、法律や条令に基づく物でない限りは守る義務はありません。 ただし、その結果増えた鳥などによる損害が発生または増加した場合には、賠償責任が発生します。 それよりは、1の回答にもありますように、野鳥ににはエサを与えないという、自然保護の観点からのルールがあります。 これは、ある程度勉強をするとエサを与えても良い鳥と与えてはいけない鳥の区別が付きますが… まぁ、スズメ以外の野鳥にはエサは与えてはいけないのが常識のようです。 ハトとカラスはエサを与えても生態系をくずさない(すでに狂っているから)のですが、この2種類は人間に有害ですから、エサは与えてはいけません。 勝手な人間のエゴで、人間の与えるエサをあてにして渡りをしなかったり、山へ帰らなかったりした野鳥の末路は、悲惨ですよ…

altosax
質問者

お礼

どうもありがとうございます。 被害のことで、しっかり知っておかなければならないと思っています。 ハトのふんは水銀が多く含まれていることは以前から聞いていました。 今回教えて下さいました、「スズメ以外の野鳥にはエサは与えてはいけない」というところをもう少し聞かせていただけると助かるのですが、スズメが例外になっているのは、ふんの有害性がすくないということでしょうか?

  • ter123
  • ベストアンサー率20% (7/34)
回答No.4

基本的なルールかどうかは分かりませんが、自分で管理しきれない動物に対してみだりに餌をやらないというのはマナーの一つです。 野生の動物であれば生態系を崩す危険性があったり、動物の持つ野性の本能をそぐ恐れがあるからです。 野良犬・野良猫であれば、人間が餌付けすると住宅地に住みついてしまい、ゴミを荒らしたり、人間を襲ったり、糞尿、鳴き声などの迷惑がかかるからです。 野鳥であっても同様に糞尿の被害などが出ることは明らかです。 これらの後始末をご自身で責任をもって果たすという覚悟を決めた上で餌を与えているのであれば問題ありませんが、現実には難しいでしょう。 例えば、町内の1軒1軒を回って鳥の糞尿の掃除ができますか?鳥の糞尿で汚れた洗濯物を回収してクリーニングできますか? 恐らく無理でしょう・・・ そればかりでなく、鳥類の糞尿には人に感染する可能性のある伝染病が潜んでいる危険性もあります。 自分の一時の満足・安らぎを得るがために、他人に迷惑を掛けてはいけないというのは共同生活の基本的マナーといえます。 そういった観点からすれば、野鳥をむやみに餌付けしてくれるなという町内会の申し入れは的外れな注意だとは思いません。

altosax
質問者

お礼

ありがとうございます。 実は私も、鳥のウイルスが人にうつるようになった、という新聞記事を見て心配になり、この質問を投稿したのでした。 しかし、もともと緑豊かな地域性を行政庁である市役所が前面にアピールしている土地ですので、基本的には個人の餌付け以前に首都圏に花鳥の自然を求める人が好んで取得する分譲住宅地ではないかとも思っています。 洗濯物など被害を受けるというのはわかるのですが、餌付け(渡り鳥ですので定住はしません)が原因で、町内会全体が被害を受けているのかというと、私の父が庭に餌台を置く暇などなかった現役サラリーマン時代から、ずっと同じ野鳥は来ており、当然昔の方が鳥の数は多かったのです。 しかし、餌付けをしたという事実があれば、賠償責任を負わざるを得ないことになるんでしょうか? 町内会では、賛否両論ですので会則化されないままくすぶっています。

  • yuururi
  • ベストアンサー率24% (55/223)
回答No.3

前に公園の近くにすんでいたことがあり、 そのときすごく鳩に困りました。 すごく集まってくるんです。 なので、やはりあげないほうがご近所づきあいのためかと・・・ 困っている方は本当に困っています。 あげないのがルールかは分かりませんが、 迷惑のことを考えると・・・・

altosax
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはり、迷惑の度合い、ということですよね、、、 父が餌をやる以前のほうが遥かに野鳥の数は多かったわけですから、父が餌をやっていることを知った人が迷惑を主張しているようですので。。。 自然が消えていくことを声高に推進する人はいませんので、それ以前の問題としてご近所に嫌われる要素を自問自答しなければならないかもしれないですね。。。

  • goro560
  • ベストアンサー率34% (152/447)
回答No.2

昔読んだ愛鳥家向けの本には、「庭に餌場を作って野鳥を呼ぼう!」なんて内容がありましたので、餌をやらないのが世間一般のルールとは思えませんけどね。まぁ、野鳥を可愛がる人と迷惑がる人の立場の違いですから、話し合っても平行線だろうし、最後は多数決でしょうねぇ。 でも、自治会なんかで野良猫に餌をやるな、という張り紙をだしているような住宅地は見たことがあります(その自治会ではきっちりルールとして決めているのでしょう)ので、そういう決まりができないうちは必ずしも従う必要はないと思いますが。 私も、愛鳥家というほどではないにしても鳥には興味があるのでこのような意見になりました。念のため。

altosax
質問者

お礼

援護をどうもありがとうございます。 しかし、ほかの皆さまのご回答を拝見しますと、やはり庭に餌場を作ることは非常識ということになりそうですね、、、 愛鳥家むけの本は、愛鳥家のエゴで書かれている、ということになるのかと思うと心も寒くなりますし、著者の方も非常識だと言われれば御機嫌を損ねるのではないかとも思います。 しかし、どうやら、「消えゆく自然」は逆らわず自然に消えるままに置いておく、というのが皆さまの多数意見のようですね。。。

noname#161749
noname#161749
回答No.1

>野鳥にえさをやってはいけない基本的なルール というのは、 個人がエサを与える事で本来の自然環境で生息している数以上に増えた野鳥が、 エサが与えられなくなった時に飢えてしまい、 最悪餓死していく可能性があるというところから出ていると思います(生態系のバランスを崩す)、 個人の趣味でエサを与え続けるのは限界がありますから(その人の健康や経済状態などで)、 一番良いのはエサとなる木の実をつける果樹などの栽培となるかと。

altosax
質問者

お礼

ありがとうございます。 苦情を受けて最初にピラカンサスなど鳥の来る木の実をつける庭木は、伐採しました。 ご近所つきあいの仲での攻撃的な要素が強いと感じているのですが、、、

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