※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:野鳥の生態について詳しい鳥の図鑑)
野鳥の生態について詳しい鳥の図鑑
このQ&Aのポイント
野鳥の生態について詳しく知りたい方へ
バードウォッチングのデータ解釈に役立つ図鑑
種別や季節性など詳細に記載された図鑑を紹介
私、人様のバードウォッチングの計数データを整理しているのですが、分析結果を解釈するための基礎知識が、手元の図鑑だけでは手に負えなくなってきているので、新しい図鑑を買おうと思っております。
特に特定の種の観察数の増減にかかわりそうな「留鳥」「渡り鳥」「旅鳥」などの情報が詳しく載っている図鑑(絵・画像はさほど重要でない)がありましたらご紹介ください。
100%の厳密な区別ができない種もあるのは知っていますが、そのへんもきちんと記載されているものを望みます。
夏は山にいて冬は平地(耕地・市街地)にやってくる、等の情報も記載されていると、もっといいと思います。
記載されている種は、日本で比較的多く見られるものが網羅されていればかまいません。
値段は2,3万円くらいまでならいいです。
どこに行ったら手に入るかも、という情報でも結構です。
なお、レポート等に「参考文献」として記載する必要があるので、鳥類についての図鑑的Webページはご勘弁を。
バードウォッチャーの方で、もっと積極的に協力してくださる方がいらしたら、もっと大歓迎です。
参考:野鳥に関する私の実体験的知識の程度
スズメ・ムクドリ・ハシブトガラスは近くの河川緑地(多摩川下流)にいるので良く見知っています。自宅のあるマンションの周囲の植え込みにはメジロ・シジュウカラが来る(季節性あり)ので、これも見知っています。野鳥の会主催のバードウォッチングには2回(明治神宮・東京港)参加したことがあります。カワラヒワ・キンクロハジロは、印象的な出会い方をしたので、多分、見分けられます。
お礼
図書館で「日本の野鳥」で検索したところ何種類もヒットしました。そこでそのうち3種類を取り寄せていただき、昨日(2005/12/21)チェックしたところ3種類とも「留鳥」「夏鳥」「冬鳥」などについてほぼ同様の記載があることがわかりました。ただ価格はすべて3000円以上でした。 このうち1冊を購入することにいたしました。 なお、他に定価が1冊約15000円する図鑑(2冊構成)も、新刊と古本で購入いたしました。 答えていただいた方々に感謝いたします。 tosiyuki_31