• 締切済み

初めて保険に加入しようと思っているのですが。

はじめまして、2002年の10月に結婚し、生命保険への加入を考えています。主人24歳会社員月収22万、私専業主婦24歳です。主人の会社は社会保険がついておらず、国民健康保険です。また国民年金は未加入です。二人とも家族ががんで亡くなっております。医療保険死亡保険等、最適と思われる商品がありましたら教えてください。現在、私の実父が加入している、日本生命さんからプランをいただき、生きるチカラEXという商品で悩んでいます。補償額は十分だと思うのですが、ファミリー特約付きで月額13000円ほどで、他社との比較をしていない為、これが高いのか安いのかもわかりません。5月に第一子(女)の出産が控えていますので、できるだけ早く加入しなければと思っています。

みんなの回答

  • mitunai
  • ベストアンサー率15% (210/1319)
回答No.9

 いろいろな生保(郵便局の簡易保険を含めて)でお話を聞かれてから入られた方がいいと思います。  私自身は、生保に関わるもので、死亡されたお客様の所にほとんど毎日行っておりますが、入っていて助かったという方がほとんどです。保険というのはもしものときのもので、入るとき、いや、入ってからも日ごろは必要性がありません。  残念ながら家族にとっては、もしもは考えられないし、考えたくありません。しかしながら家の大黒柱が亡くなった場合、死亡した際にかかるお金、当座の生活費が必要になってきます。貯金でということもあるのでしょうが、そこまでのお金を貯めるのも大変です。  私自身は、生命保険は自分のところで、がん保険はアメリカンファミリーの家族の分に入っており、がん保険の方は月々5,000円ほどで、がんでの入院で月に30万円にはなるはずです(生命保険の方でも入院すると出るようになっています)。  家族のとがん保険を含めたら月々4万円から5万円支払っています。  保険料を月々にいくら支払えるか、どのくらいの保障が必要か、掛け捨てでいいかなどを考慮して決められたらいいかと思います。  ただ、満期でもらえるとしても低金利の今、支払った保険料よりも低くなるののだけは覚えておいてください。

  • vanyatan
  • ベストアンサー率38% (76/195)
回答No.8

こんにちは。始めまして。 さて、他の回答者の方のご意見と重複する処は避けますね。 ai666さんの質問、回答に関してのコメントを総合しまして幾つかご注意点を申し上げます。 まず、これは更新型ですね。24歳契約ですと基本的に10年更新はないですから、15年、39歳で更新時に、13000円だったら定期と終身のバランスもありますが、この保障だと大体24000円程度です。それが第一点。(15年更新だと54歳にもういちど更新。この場合同じ内容で更新すれば大体50000円以上でしょう・・・) 次にこの保障でこの金額だと、終身10万か、医療・がん終身か? 又、がんが終身で医療が更新か微妙な保険料ですね。24歳契約でも本人妻型で、医療・がんも終身にしたら、15000円まで跳ね上がるはずです。 そこで、私ならすべて本人妻型を本人型に変えます。そうすると、10000円を切れるのではないですか? 3650万という金額の算出はきちんとシミュレーションされた金額ではありませんよね。つまり、この商品は貴方りために設計されたわけでなく「パッケージ商品」を持ってこられただけです。保険という一生涯の大事な商品をいい加減に見積もられるのは心外ではないでしょうか。 提案されている商品の内容は悪くないのですが、細かい設定の仕方が貴方にあっていなければ、なんにもなりません。 因みに、 生活保障200万×10年 普通定期900万、終身10万円 三大300万、特定300万 入院5000円、医療5000円、成人特約5000円、 がん5000円(終身)、短期特約付加、特定損傷5万円、医療関係はがんだけ終身にしてください。そうでないと保険料が上がります。 これで、がんの場合入院日額15000円、手術最高60万円の給付になります。 この内容なら、死亡保障も3500万あります。災害割増は外して結構です。 この内容で、担当者に再見積もりを。日生の担当者なら端末を持っているので、その場で金額算出できますので。15年更新で10000円を切れるはずで、更に更新時(39歳時)でも18000円以内です。 もし、奥様の保障が必要なら、24歳という年齢なら3000円で医療の保障を確保した方が宜しいと考えます。外資や共済、また損保系の単体医療で、 それに、5月に出産を控えているのであれば、特約でも奥様の保障は今すぐの加入は出来ないはずですので、奥様の保険は出産後にお考えになって宜しいのではないでしょうか。 ご参考になれば、幸いです。

  • nozomi500
  • ベストアンサー率15% (594/3954)
回答No.7

まず、国民年金は、国の制度で「全員加入」になっています。生命保険を考えるより、まず国民年金などの公的制度が先決でしょう。 社会保険も「会社の保険」ではなく、政管健保という「国の制度」であって、5人以上の会社であれば義務ですから、労働基準監督署なりに相談指導してもらう、ということを考えるべきだと思います。 同じく、社会保険と「セット」であつかわれている「厚生年金」では、扶養配偶者の国民年金まで「第3号」あつかいで負担してくれます(制度みなおしも検討されているけれど、まだ具体的に決まっていない)ので、2人で国民年金負担を考えれば割安です。#4さんが指摘されているように、国民年金と厚生年金で遺族年金などの給付がちがいます。 生命保険の配当率って、けっきょくは20何%だったと思います。保険会社が利益を得ているのだから、加入者が損をしていることにちがいはない、ただ「万一」にそなえる、ということでリスク分散の手間賃を払っていることになります。 補償と貯蓄はわけて考えて(さいきんの生保破綻事件もあり、ちゃんと契約時のとおり支払われる保障がない)、3000円ぐらいの掛け捨てでいいのではないでしょうか?

  • reimen
  • ベストアンサー率46% (185/400)
回答No.6

家や車を買うときにはみんな慎重に比較して、良く考えて選びますよね。 保険は家の次に高い買い物です。月額15000円でも60歳まで掛けつづける なら650万円ですよ。1社のプランだけではなく検討した方が良いでしょう。 参考URLなどで比較して見てください。 ○本生命をはじめとする国内生保は「セット商品」中心ですので、本当に希望の セットがあればお勧めですが、定期保険と医療保険(ガン保険)をバラで必要な だけ購入する方が安く入ることが出来ます。 全労災のこくみん共済等も安くてお勧めです。 きちんと必要保障額を算定し適正な保険を選ぶためには、良心的な保険代理店( 複数の保険会社の商品を扱っているところ)に相談するのが良いと思います。 保険掛け金は手取り収入の1割以下が目安といわれています。 (保険料を払うために貯金ができないのは本末転倒です) それから、国民年金未加入とのことですが、国民年金は老後の年金だけではありません。 病気やけがで障害状態になられたときには障害基礎年金が支給されます。 http://www.city.minato.tokyo.jp/koho/2002/km021111/1492tps2.html 民間保険の介護保険特約などよりよほど当てになると思います。

参考URL:
http://www.hoken-erabi.net/index.htm
noname#3239
noname#3239
回答No.5

詳しくわからないけど、事故死も病死と同額にできないか とか、私だったら、外交員さんにききそう。3650万の定期と終身の割合も 気になります 割合変えたら額も変わるし(←あんた関係ないやろ~) ***一番は自分たち家族が、不安に生活しなくていいように。ですね。*** その上で言葉にまどわされず、しっかり把握して決めることですね (しっかり=自分と家族を納得させる位 100%わかるのは無理だもんね) 私は19で3500万の保険にはいっていて 24の結婚と同時に解約したのだ これだけもらえるんやでって(自分がもらえるのじゃないのにね) この言葉騙しではないけど 魔法の言葉やと思ってます 主人も38で乗り換え。保険料は割高よね(終身ちょっとだけ あとは逓減定期)(逓減定期:こんなんあるんや~と思ったよ) 入院は増やしました。 でも、ちょっと勉強したり、聞いたりしたおかげで外交員さんに 質問攻めできて、何パターンも見積もりださせて納得して入りました。 解約もできるから、とりあえず自分と家族が今納得できるものを。 保険って皆はいってるもんだと思っていた。でも20%位の人は 未加入。 年収、貯蓄見込で変わってくるからね  これ聞いて、保険ってものの見方が私は変わりました  

  • yasu1967
  • ベストアンサー率6% (1/16)
回答No.4

まず、一般的な注意点から、 1.掛け捨てを考える(保障と貯蓄は別物です) 2.どんな状況を想定し、その時いくら必要か 3.今後の支払い総額はいくらになるか計算 1.大手生命保険会社では、定期特約(掛け捨て部分)付きの終身保険(貯蓄性がある部分)が一般的だと思います。これにもメリットはありますが、どちらかというと生命保険会社に大きな利益がある商品だから進めるだけです。終身保険(名前のとおり、いつ死亡しても保険金が払われる)を主契約として、定期保険特約(10年間などの一定期間に死亡した場合、終身保険+αの補償が得られる)や医療保障特約(入院したときに、1日当たりいくらかの補償が得られる)をつけたものです。この保険は、10年ごとに保険料が上がっていきますので、注意が必要です。私はこの保険は勧めませんが、全ての人にメリットがない商品ということではありませんので、ご自身でよく勉強してください。保険は必要な分だけ掛け捨てで加入し、余ったお金を貯蓄にまわす。貯蓄が増えればそのお金を困ったときの為に取って置けばいいのです。まずは、国民共済や県民(都民)共済を検討されてはいかがでしょうか。銀行に行けばパンフレットが置いてあります。これらが、ベストではありませんが、良い選択肢のひとつだと思います。民間の保険会社にも、もっと魅力的な保険が沢山あります。URL(ふたつ)を参照してください。 http://www.orix.co.jp/pfs/advise/advise.html http://www.e-hoken.com/ 2.万一のときに備えるのが保険ですが、万一のときとはどんな時ですか。主婦が亡くなっても金銭的(精神的なことは別にして)に困ることはあまりないでしょう。あっても数百万円かと思います。ご主人が亡くなった場合はどうでしょう。それ以降、貴方は自分で収入確保できませんか。そんなことはないと思います。しかし、生活するのに十分な金額は得られないでしょうから、その不足分の保険に加入すればよいのです。今はお子さんがいないようなので、そんなに大きな金額にはならないと思いますよ。一般的には、1千万以内でよいでしょう。お子さんがいる場合は状況が変わってきます。教育費がかかることに加え、思うように働けないからです。一般的には、子供の人数×1千万、更にプラス1千5百万といったところでしょう。意外と少ないと思うかもしれませんが、社会保障制度として遺族年金というものがあり、そこからも収入を得られるからです。加入している制度が国民年金か厚生年金かでも変わってきますので、よく調べてみてください。 医療保険は、無理に加入することはないと思います。但し、がん保険だけは検討してください。がんは、治療費が高額な上、長期化することが考えられるからです。がん保険のほとんどは給付日数制限がありません。しかし、一般の医療保険は、120日~180日分しか給付されません。5千円/日だと、60万円~90万円+手術給付金です。貯蓄の範囲でカバーできそうなら加入しなくても良いでしょう。それよりも、長期間ご主人の収入が途絶えることのほうが影響が大きいかと思いますので、収入補償保険を検討されるのもいいかと思います。 3.月に13,000円であっても何十年も払い続けると莫大な金額になります。保険屋さんが言うように、早く加入したほうが月々の保険料は少なくて住みます。しかし、支払い総額のことを考えたら、遅く加入したほうが少なくて済みます。今必要な補償がいくらかを良く考えて、必要な分だけ保険に入ればよいのです。家族構成に変化が起こったら、その時に改めて必要額を計算し、補償額が足りなかったら、他の保険に加入すれば問題ありません。

  • fumipuru
  • ベストアンサー率9% (2/21)
回答No.3

結構、保険屋って強引ですからね!女性は、医療が重視した方がいいと、思います。ガンとか、女性医療など特約はしっかり、ついていますか?この世の中、保険屋さんも合併したり、つぶれたりの時代ですから、何とも言えないですけど。。 もし時間があれば、他社とも比較して検討してください。私でよければ、話ぐらい聞きます。出産頑張ってくださいね!私も一児の母です。

noname#3239
noname#3239
回答No.2

 ただの応援です。 あせって契約はしないことを声を大にしていいたいです。保険商品もどんどん変わっていくのですが、そのとき納得いけるものを!保険選びはがんばってください!   どんな商品かわかりませんが、子供さんが生まれる予定なら、プランは組みやすいと思います。逓減定期(年々定期部分が減っていく=掛け金も安め) などもいろんなところがだしています。 医療保険セット商品もありますが、(-_-;) 定期・終身+医療保険(つけたいものだけつける)のがよいかとも思います。 あくまでのその家族のプランなので・・最適商品はわかりません。 ただ、『補償額は十分』・・・ってもしかして 十分すぎるのではないですか?? よ~~くご家族と話し合って、まず勉強されることをお勧めします

ai666
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 補償額なのですが、病死3650万事故死4150万となっています。 入院は5000円で、がんで入院1万円です。妻の保障は入院3000円死亡500万です。 ボーナスなしの年収300万以下なので、もしかしたら十分すぎるのかもとも思っています。 外交員さんから、今だと若いからこの値段で入れるのよ、と言われ早く入らなければと少々あせっていました。 みなさんの意見参考になります。他も検討しなければ・・・。

  • fumipuru
  • ベストアンサー率9% (2/21)
回答No.1

こんにちは。以前保険の外交していました。ご主人と奥さんと、二人分考えておられるのですか?ご家族1本でと言う、本人・妻・子型と言うものもあるのですが、その場合、別々に加入するよりも、1本にすれば保険料は安くなりますが、万が一契約者に死亡された場合、その保険は無くなります。妻と子は、新たに加入しなくてはなりません。他社でも、比較して安いのも、あると思います。ちなみに、年金は損しないですよ。年金にも特約はつけられますし。もっと色々言いたい事があるのですが、ここでは言えないです。

ai666
質問者

お礼

こんばんわ、お返事ありがとうございます。保険は、私は専業主婦なので、主人の分だけでもいいかなと考えているのですが、ニッセイの外交員さんに、お守りだと思って、ファミリー特約でつけたら?と薦められたんです。主人だけの物に2000円ちょっとでつけれるからお得だよといった感じだったのですが、実際言われるがままなんです。

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