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在日韓国人、中国人には思想を持って日本に来てほしくない

実際、在日韓国人、中国人、在留外国人には、思想を持って日本に来てほしくない。 在日韓国人の人たちなどは、タ-ゲットを絞ってよくネガティブキャンペ-ンを、忘れたときに思い出してはする。 在留朝鮮人の人たちも、戻ってはいい暮らしが出来ないからいるのだろう。 差別も受けるから。 それなら、今いる土地に寄与するつもりにならないのかと思います。 某サッカ-選手も、代表で行ったが差別を受けたといってます。 なら、今の生活を大事なら、日本を大事と思わないのかと思います。 また、在留の人たちは、会社、組織を使い、知り合いの有名人がいますが、その人の個人情報をネット上でばら撒きネガティブキャンペ-ンをして落としいれようとしました。 もう、思想を持って来ないでほしいと思います。 利用するなら、ほかのところでしてほしいと思います。 在留の人たちの意識。 どう思いますか?

みんなの回答

  • namae0515
  • ベストアンサー率12% (7/58)
回答No.6
  • goo2408
  • ベストアンサー率15% (18/114)
回答No.5

日本の近隣の国交のある国へ10%分ぐらいの選挙権を与えたらいいと思います。もちろん双方で。そうすれば、近隣の国の意志が相互に入るようになる。

  • sudacyu
  • ベストアンサー率35% (687/1961)
回答No.4

<在留の人たちは、会社、組織を使い、知り合いの有名人がいますが、その人の個人情報をネット上でばら撒きネガティブキャンペ-ンをして落としいれようとしました。>  立派な犯罪です。日本は法治国家ですから、刑事告訴・民事訴訟をして、被害者の名誉回復・損害回復とやった人間に馬鹿なことをしていると言うことを分からせてあげてください。  悪いことをした特定の人間を放置しておいて、全体が悪いなどと言うことを言っても意味がありません。  あなた自身は気がついていないかもしれませんが、日本国憲法・民法・刑法以下の法律体系を無視して、あなたの指摘している人以上の「ネガティブキャンペーンをするべきだ」と言っていることになっています。  日本国憲法は、言論・思想の自由を保証しているので、あなたが質問内容のようなことを言うことはかまいませんが、憲法以下の法体系を変えて、実行に移すことは事実上不可能です。  特定の人物・組織の非をもって、全体を規制すべきだということなら、日本人に殺人者が居たら、日本人全体を犯罪予備軍として監視すべきだなどという論理も可能になってしまいます。

  • cse_ri2
  • ベストアンサー率25% (830/3286)
回答No.3

この世に難問は山のようにありますが、その中でも人の意識を変えることほどは、もっとも難しいことの一つです。 日本の隣国(中国・韓国・北朝鮮)は、国民の政府への求心力を維持するため、反日教育というツールが不可欠です。 日本人にとっては迷惑な話ですが、他国の内政に外交ルートを使って抗議しても効果が薄いですし、ましてや軍事手段で相手に言うことを聞かせることも、憲法の問題や現代の国際社会の潮流から考えてもほぼ無理です。 個人であればいやな隣人がいれば引っ越せばすみますが、さすがに国は引っ越しできません。 であれば、多少嫌なことは我慢して、暮さざるを得ないでしょう。 また、迷惑な隣人の害を少しでも防ぐために、悪宣伝の影響を防ぐための正しい教育と、暴力をふるわれないための自己努力(防衛力の強化)、およびガードマン(在日米軍)の確保は今後も必要でしょう。

  • nishikasai
  • ベストアンサー率24% (1545/6342)
回答No.2

私は嫌韓、嫌中でよくそういった書き込みをする者ですが、昨日中国人の友達ができてしまいました。友達ができたらなんだか急に中国が好きになってしまいました。(笑) いまのところ嫌韓は残っていますが、韓国人の友達ができたらそれもなくなるのかもしれません。 まあしかし、日本に来ている人たちは日本が好きで来ている人が多いのですから仲良くやりましょう。思想をもっているのは人間は考える動物だから仕方ありません。

  • nacam
  • ベストアンサー率36% (1238/3398)
回答No.1

日本を鎖国しろといっているのでしょうか? 在留外国人は、それぞれ目的を持ってきています。 日本に学びたい、日本の文化が好きだ、日本をもっと知りたい、日本との交流を増やしたいなどなどです。 日本に興味を持つ人がそのほとんどです。 以前フィリピンは、徹底した反日国でした。 しかし日本に出稼ぎに来るフィリピン人が増えた事により、日本に親しみを持つ人が増えました。 現在の中国においても、日本の品物を好み、日本に観光旅行する人が増えています。 相手との交流により、お互いの親交を深めてゆくことがもっとも大切です。 日本に親しみを感じて訪れる人が、日本に反感を持つようになるとすれば、質問者のように、相手を無定見に否定し、相手を差別する人がいるからです。 たいてい相手を差別するような人ほど、アメリカなどで、同じめにあうと「人種差別だ」と騒ぐ人達です。 そういった人が増える事は、世界的に日本のイメージが失墜する事になります。 「日本に反感を持つ人でも、日本に来てください。 きつと日本が好きになりますよ」という気持ちで外国人を受け入れるべきです。

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