• ベストアンサー

てこの原理

肘関節が支点、手関節が作用点、上腕二頭筋が力点となる時は第何のてこの原理になるのですか?またその時の図はどのようになりますか? また、頭部の前屈の支点は乳様突起、作用点は下顎骨、力点が前頭部。 後屈は支点が第7頚椎、作用点は第1頚椎、力点が後頭部である時、第何のてこの原理で、その時の図はどうなりますか? 同じく、つま先立ちの時は親指が支点となり、足関節が作用点、ふくらはぎが力点となる時も教えてください!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

ひとつだけ。 >肘関節が支点、手関節が作用点、上腕二頭筋が力点となる時は第何のてこの原理になるのですか?またその時の図はどのようになりますか? 支点を中心として回転しうる「棒」を見つけましょう。これ鉄則。 上の例では、手首から肘までの骨(名称不明)が「棒」で主役です。すると、 支点、力点、作用点とならんでいるので、第三種です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A6%E3%81%93

noname#99062
質問者

お礼

回答ありがとうございます!また詳しい解説とてもためになりました。 もっと勉強します!

その他の回答 (1)

noname#84191
noname#84191
回答No.1

一つだけ >>肘関節が支点、手関節が作用点、上腕二頭筋が力点となる時は第何のてこの原理になるのですか?またその時の図はどのようになりますか? 第3種のテコになります。 絵は残念ながら・・・ 検索はしたのですが、第3種のテコの絵があるものは見つかりませんでした。 また、私はパソコン初心者のため、図や写真をUPできないので・・

noname#99062
質問者

お礼

回答ありがとうございます!もっと勉強します!

関連するQ&A

専門家に質問してみよう