- 締切済み
オイル、エアーフィルタ、プラグ交換後・・・
一ヶ月ほど前に中古でリトルカブ(C-50)を購入しました。 型式の割りに綺麗で始動性も良く当たりバイクと思います。 しかし知人が「いくら中古で調子が良くてもオイル、エアーフィルタ、プラグは交換したほうがいいよ」と言われたので先日近所の"2り○かん"で交換してもらいました。 交換後も始動性や走行は問題ないのですが交換前までは最高速は余裕でメーター振り切っていたのですが交換後50Km/h位しか出なくなりました。 勿論、原付の制限速度は出ているので問題ないのですが、交換して速度が落ちる事は何か問題があるのだと思います。 アドバイス宜しくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 1972nyanco
- ベストアンサー率23% (386/1666)
可能性としては、、 1)エアクリ交換で燃調が狂った。取り付け不良など 2)オイルを高粘度の物に変えられた。余程の事がない限りそんなに影響は無いと思うけれど… 3)プラグキャップがきちんとハマっていない。花火が上手く飛ばない オイル、エアーフィルタ、プラグ以外に弄られた所はないですか?チェーンの調整とか。カブだと、チェーンの調整「だけ」をするとリアブレーキを引きずってしまう事があります。なので、アジャスターでブレーキの遊びを再調整する必要があります。
原因は確定できませんが、 ・オイルについては特に問題ないと思いますが、粘度の高いオイルに変 えられた ・エアーフィルターは前に高性能型が入っていてノーマルに戻された ・プラグについては熱価が下げられた などの理由か、これらの理由が複合してなのかではないかと思います。 特に改造車(マフラー、キャブ、エンジンなど)はエアーフィルターやプラグとのバランスが崩れると性能低下の原因になりやすいです。 あとは、前オーナーがスピードリミッターを解除していたのを点検の際に元通りにセットされた可能性もあるかもしれません。
お礼
ご回答有難うございます。 前オーナーは多分ノーマルだったと思います。 プラグが少し白っぽいので燃調が薄いかもしれません。 一度買った所で見てもらいたいと思います。
お礼
ご回答有難うございます。 さっきプラグの熱価を一つ上げて走ってみると大分伸びるようになりました。