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薪ストーブの煙突について
家の新築に当り、念願の薪ストーブを入れました。 薪ストーブの設置についても工務店にまかせ、煙突は断熱煙突を使用することで見積もりしました。 完成後煙突について確認したのですが、屋外は二重煙突で内筒と外筒の間は断熱材、室内は二重煙突ですが、内筒と外筒の間は空気層による断熱との説明でした。 これも断熱煙突と言うのでしょうか、私は断熱煙突と言うと二重煙突で間は断熱材のものを指すと思っていたのですが。 また、煙突のつなぎ目はビス止めしてあるのですが、1箇所止めてない所があったので指摘した所、煙突が熱により膨張するために止めていないのであり、通常そういうやり方ですという説明でした。 煙突は通常そういう工事をするのでしょうか。 以上2点について教えて下さい>
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我が家も二重煙突を使用しています 煙突の二層の中には、断熱材は入っていないタイプですが 特に問題なく3年目のシーズン中です 各煙突の先は少し絞ってあり、差し込んでつないでいるだけです 煙突のつなぎ目はビス止めはしておりませんが、各煙突はスライド支え脚で固定されています メーカーによっても違いがあると思われますが、我が家の薪ストーブの煙突はこれが標準施工なようです ビス止め個所としては、煙突と薪ストーブのつなぎ目に三か所のビス穴があり、地震対策として心配であればビスを入れるそうですが、我が家ではここも止めてはありません 我が家の施工方法が正しいか否かの判断は自信がありませんが 我が家の状況をお知らせいたしました
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- Us-Timoo
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回答No.1
断熱煙突は、断熱材のあるものとないものと両方あるそうです。 参考までに
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 空気層のものも断熱煙突ということですね。 参考になりました。
お礼
回答ありがとうございました。 断熱材が入っていないタイプでの使用実績で特に問題が無いという事で安心しました。 煙突については支え脚はついておらず、上から下まで煙突をビス止めだけで支えているので止めてないところがあっても大丈夫なのか若干疑問がありますのでもう少し調べてみるつもりです。