• 締切済み

エントリーシートの添削お願いします。

字数制限は400字程度を目安に作成しました。 どのような事でもいいのでご指摘頂けたらと思います。 「自己PR」 私は講師として学習塾に勤めて6年目になります。そこで私は担当生徒の指導の他に、教務係の一人として講師が作成する「カリキュラム」を点検する業務を行ってきました。カリキュラムは生徒の成績向上を達成するために最も効果のある学習計画を提案するものです。あるとき私はカリキュラムの作成に対してやる気がない新人講師を見て、なんとか意欲的に取り組める方法がないか考えました。そこで私は「出来ている点」を褒め、「何を変えれば良くなるか」を考えさせるよう努めました。すると何度もチェックが必要だったその講師も数をこなすごとにチェック回数が減り、さらに積極的に取り組んでくれるようになりました。締め切り日に無事提出できた瞬間、その講師と分かち合った喜びは何にも変えがたいものでした。このような経験から、私は人にものを教えることには自信があります。入社後も報告・連絡・相談が必要な場面でどんな些細なことでも分かり易く説明し、結果としてより良い成果を導く事ができると考えています。

みんなの回答

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.3

私は講師として学習塾に勤めて6年になります。 生徒指導の他、教務係として講師が作成するカリキュラムを点検する業務を行ってきました。 成績向上のためにカリキュラムは大切で、最も効果のある学習計画を提案するものです。 そうした中、提案能力に問題のある新人講師に接し、意欲的に取り組める方法がないか考えました。 そこで私は褒める事と、「何を変えれば良くなるか」を考えさせるよう努めました。 すると修正が何度も必要だった提案が、見る見る改善され、積極的に取り組むようになりました。 質の高いカリキュラムができた時、分かち合った喜びは何にも変えがたいものです。 このような経験から、私は教えることに自信があります。 入社後も報告・連絡・相談が必要な場面でどんな些細なことでも分かり易く説明し、結果としてより良い成果を導く事ができると考えています。 修正しましたが、こんな感じが参考になると思います。

reiho_936
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 参考にいたします。

  • tkjungle
  • ベストアンサー率47% (111/234)
回答No.2

私は講師として学習塾に勤めて6年目になります。 (担当教科や対象年齢学年がわかりません) そこで私は担当生徒の指導の他に、教務係の一人として講師が 作成する「カリキュラム」を点検する業務を行ってきました。 (他の講師は点検に加わらないのですか?その理由、講師は 基本学生なのですか?) カリキュラムは生徒の成績向上を達成するために最も効果のある 学習計画を提案するものです。 (成績向上は学習計画が最上なのですか、その理由、やる気のない 生徒の対処方法) あるとき私はカリキュラムの作成に対してやる気がない新人講師を 見て、なんとか意欲的に取り組める方法がないか考えました。 そこで私は「出来ている点」を褒め、「何を変えれば良くなるか」を 考えさせるよう努めました。すると何度もチェックが必要だった その講師も数をこなすごとにチェック回数が減り、さらに積極的に 取り組んでくれるようになりました。締め切り日に無事提出できた 瞬間、その講師と分かち合った喜びは何にも変えがたいものでした。 このような経験から、私は人にものを教えることには自信があります。 (外部から見れば仲間内の仕事の一環で、目だって特別と思えません。 生徒の成績を上げて目標校に合格させたり、学校での席次を上げたり といったエピソードは無いですか) 入社後も報告・連絡・相談が必要な場面でどんな些細なことでも 分かり易く説明し、結果としてより良い成果を導く事ができると 考えています。 (報・連・相も当たり前、もっと計画を立てるのが上手なら PDCAサイクルを駆使するとか方法があるような気が します) 内容が、塾内の身内に偏りすぎて、顧客である生徒の姿が 見えません。また、あなた以外にリーダー的な存在の 講師がいないのも、不可解です。 もう少し、エピソードとして塾をステージにするなら 顧客への視点も加えたほうが、読み手を唸らせるような エントリーシートになるのでは? 入社後は、報・連・想だけしていればいいものなのですか? 企業の目的、求める社員像などもチェックすべきですね。 推敲して、ご自身の頑張りが前面に出るようにがんばってください。

reiho_936
質問者

お礼

ご意見有難うございます。 顧客の視点がないなどまさにご指摘のとおりです。 字数を気にしてばかりで視野が狭かったことを痛感しました。 参考にいたします。

  • fusajii
  • ベストアンサー率51% (240/467)
回答No.1

う~ん、特に気になる点もなくスムーズに読めました。 いいんじゃないでしょうか。

reiho_936
質問者

お礼

早速のコメント有難うございます。

関連するQ&A

  • エントリーシートの添削お願いします。

    エントリーシートの添削よろしくお願いいたします。 テーマ:自己PRを自由にしてください。(学生生活でどのようなことに力をいれてきて、またそれを今後どのようなフィールドで生かしていきたいか)400字以内 私の強みは「相手の立場になって考え行動すること」「失敗を次に活かせること」です。 学生自主企画のパソコン講習会で講師をしました。「こういうデータを月ごとにまとめる表を作成したい」という要望を持っている講習者の目標を達成するために自分なりにレイアウトの仕方や、そこで必要となる操作の仕方を事細かに書き加えたものを作成をし、相手にあった指導ををしました。また2年半、大型ショッピングセンターで食品レジのアルバイトをしていました。一度、お客様に商品の場所を質問され答えられなくて不快な思いをさせてしまいました。商品配置に直接関わる仕事ではなかったですが、自主的に商品の配置をチェックをするようにしました。誰とでも分け隔てなく多くの人たちと接することも好きです。このような強みを活かし、御社で次世代ネットワークの新しいビジネス、サービスをお客様と一緒に創り上げていくことに貢献していきたいです。(396字) --------------- 不安な点 ・パソコン講習会での内容がうまく伝わっていないのではないかという点 ・アルバイトの失敗談は当たり前すぎではないかという点 よろしくお願いします。

  • エントリーシートの添削お願いします

    □エントリーシートの添削お願いします こんにちは。現在大学4年・就職活動の者です。ESの作成に当たり、教授や就職 課の方のコメントを頂いていますが、なかなか思うように出来ません。是非みな さんのコメントをいただけないでしょうか?是非是非宜しくお願いいたします。 辛口コメントお待ちしています (やっぱり大学生が高校時代のことを書いてはまずいでしょうか?) ■自己PR(これはESに書いた内容を面接用に膨らましたものです。これを読みき るのに一分三十秒くらいかかってしまうのですが・・・かかり過ぎですよね?) 私の強みは『目標達成に向けて粘り強く努力できるところ』です。これは高校時 代毎年実施されていた32km耐久レースへの参加を通して身につけることが出来ま した。大会までの2ヶ月間各自で体作りのため、ノルマを決めて練習することに なっており、私は1日4km×50日練習総距離200kmを目標に掲げ、毎回計った タイムを方眼用紙に折れ線グラフで記入し、1秒でもいいから前回のタイムを上 回れるように心がけました。走る事が余り得意ではない私にとって練習はかなり 厳しく、泣きたくなる事がありました。しかし、友人と励ましあいながら自分の 限界に挑戦することで底力をつけることができました。当日は学年280人中200位 前後と余り芳しくない結果でしたが、完走したときの達成感は何物にも耐えがた く、「継続は力なり」の大切さをかみ締めました。以降この事は私の教訓となっ ており、大学ではゼミの学習(計量経済学)を着実に理解できるように取り組ん でいます。これからも持ち前の粘り強さで困難な壁にも挑んでいきたいと思いま す。

  • エントリーシートの添削してくれませんか?

    本当、本番が近づいてきてドキドキの就活生です。 「大学生活で最も力を入れたこと」の添削お願いします。 自分、勉強しかしてなくて、正直他のテーマが思いつきません。ダメなりに少しはよくする方法があれば、教えてください。 学生時代に最も力を入れたことは、「勉学」です。勉強は形式上学生として当たり前のことではありますが、その当たり前ができていない人が多いので、私は積極的に学業に励みました。 勉学は、大学の講義・ゼミ・資格・趣味を中心に行なってきました。 講義やゼミでは、担当講師の方が「何を言っているのか・何を伝えたいのか」を意識して話を聞いています。そしてその内容を後で誰が見ても分かる文章に加工してメモしています。理解し切れなかった部分は、直接担当講師の方の所へ伺い質問をしたり、図書館の本で調べ、、その日のうちに解消するよう努めています。 資格(日商簿記検定)では、4ヶ月間徹底的に問題演習を行ないました。問題集を計8冊買い、全冊を2週解き、間違った箇所を全てメモし弱点克服を徹底しました。 趣味では、パソコンの知識・技能を増やす努力をしました。パソコンは将来仕事でも私生活でも使用する機会が多いはずと考え、○パソコンやサーバー等の仕組みや用語を解説する図書・雑誌を読む○ワード・エクセルの本を買い、使用法をマスター○プログラミングやホームページ作成を行ないました。 その結果、○大学の成績はほぼオールA○資格も満点で合格○パソコン操作の解説役、を達成しました。結果はもちろん、途中で放棄せず最後まで遣り通せたこと・その成果が実ったことは大きいです。

  • 自己PR文の添削をお願いします。

    以下、自己PR(私の特徴)文の添削をお願いします。 ---------------------------- 私の特徴は、計画性です。 大学2年時に学習塾の講師のアルバイトをし、担当した中学生の生徒さんが、当初の偏差値より10高い志望校に合格できました。 まず、講師になった理由は、私自身が学習塾で受験勉強をした時に担当してくださった講師の方に憧れ、自分でもやってみたいと思ったからです。 初めのうちは、生徒さんの質問に答えるという指導をしていましたが、彼の成績はなかなか向上しませんでした。 しかし、私も以前は同じ経験をしたため、計画的に指導をし、彼をどうしても志望校に合格させてあげたいと思いました。 そこで、塾や家庭での学習状況を基に、同僚や上司と相談した上で、基礎固めを目標とした学習計画を立て、実行しました。 その結果、彼の偏差値は40から50まで伸び、第一志望校に合格できました。 この経験から、目標を達成するために何事にも計画的に取り組める社会人になりたいと考えています。 ---------------------------- 長い気がするので、もう少し削ろうかとも考えています。 また、面接における自己PRでも計画性をアピールしようと考えているのですが、履歴書の自己PRと同じように「私は○○な人間です→具体例→ここからこう学んだ」といった流れは鉄則でしょうか? 添削も合わせて、回答よろしくお願いします。

  • エントリーシート「学生時代に頑張ったこと」の添削をお願いします。

    はじめまして。現在、私は食品業界の研究開発、商品開発を中心に就職活動を行っています。しかし、エントリーシート通過率が悪く、非常に悩んでおります。以下に、「学生時代に頑張ったこと」という内容で書いたものを2つ載せましたので、ぜひ皆様のアドバイスをいただけないでしょうか。よろしくお願いします。 1つ目: 塾講師のアルバイトです。特にある生徒の受験指導に力を入れました。その生徒は中学3年生の9月に入塾し、数学の点数は7点、高校進学すら難しいと言われていました。しかし、高校に行かせたいという保護者の気持ちに心を動かされ、私はなんとかして彼の力になろうと心に決めました。授業のない日も彼の自宅に電話をし、必死で勉強を教えました。すると、彼自身のやる気にも火がつき、積極的に分からない所を質問してくるようになりました。そして、最終的には念願の高校合格を果たすことができました。その時のことは今でも鮮明に覚えています。保護者に手を握られ、何度も「ありがとうございます。」とお礼を言われました。初めて本気でお礼を言われた瞬間でした。私はこの経験から人から感謝される喜びを知り、もっと多くの人に影響を与えられる人間になりたいと思いました。 2つ目: 私は研究で、「やるんだったら成果を形にしたい」という思いから、修士卒業までの3年で論文を投稿する事を目標にしました。しかし、教授にその意志を伝えると「自分次第だね。」という返答。さらに、私の研究室で3年で論文を書いた人はゼロ。この目標を達成するのは難しく思えました。そこで私は、はっきりと道筋が見えない状況で、困難から逃げずに、初志を貫くためのルールを自分に課しました。それは、研究の進行具合を毎日必ず教授に報告するというものです。毎日となると、良い結果のみならず悪い結果も必ず報告しなければなりません。しかし、教授と討論することですぐに問題点を修正し、着実に成果を積み重ねることができました。この結果、昨年12月に学会発表をすることができ、現在は論文執筆に向け研究を進めています。私は困難に対してあきらめるのではなく、どうすればそれを乗り越えられるかを考え、実行することができます。

  • エントリーシートの添削をお願いします。

    ここで一度エントリーシート添削してもらったのですが指定の字数に足りなかったため再度文字数をつけたし考え直しました。すいませんがもう一度添削お願いします。  「多くの人に知っていただくことの大切さ」というものをアルバイト先で学びました。  私はアルバイト先で「カレーマン」と言う商品の売り上げ向上を目指したことがあります。初めの頃は、カレーマンはなかなか売れず、賞味期限がきれてしまい破棄してしまう商品の一つでした。美味しく手軽に食べられるものなのになぜ売れないのかを疑問に感じ、実はカレーマンの認知度が低いのではないかと考えました。そのためにはどのようにすれば良いのかを考え、POP作成をしたり、伝票の裏に当社のお勧め商品である「カレーマン」の説明を書いたりして、商品の宣伝活動を行いました。その結果、初めは月に4、5個しか売れていなかったカレーマンがその活動により月に100個ほど売れるようになりました。これは、関西エリア全体を含む店舗の中で1番の記録となりました。また、お客様からは「カレーマン美味しいな、また買って帰るわ」と言って頂くこともできました。この時に感じたことですが、例えその商品がどれだけ美味しく、良い商品だとしてもそれを消費者が認識しなければ意味がないということに気づくことができました。これは全てものに対しても言えることです。この経験より「多くの人に知っていただくことの大切さ」というものを学びました。それからは、それを常に念頭に置いて行動し、「多くの人から知ることができて良かったと思っていただける喜び」を生み出すことが出来ればと考えています。     貴社では、そのような作品を数多く作り出し、クライアントの要望を満たしつつ、消費者の人々の心をつかみ取るような戦略も打ち出しています。私自身も会社見学の際に富士山や旅館での作品を拝見させて頂いたとき「ぜひ、一度訪れてみたい」と思わされました。たった一つの作品で多くの人々に影響を与え、広範囲のメディア戦略を拡大し、幅広いイベント分野に取り組んでおられる貴社であれば、それが可能であると感じました。また、私は「広告を通じ、社会に対して何ができるのか」「どのようにしていけば、それが可能になるのか」等を常に考えながら、仕事に取り組むことが必要だと考えています。アルバイト先で経験して学んだことを活かしながら、私が持っている力を精一杯、発揮していきたいです。

  • 論文の添削をお願いします。

    東京都教員採用試験の過去問ですが、自信がなく、どなたか分かる範囲だけでも構いませんので、ご指導いただければ助かります。 「あなたのこれまでの社会人としての経験を踏まえ、(1)と(2)それぞれについて750字程度で論述しなさい。ただし、630字を超えること。」 今の児童・生徒は、学習意欲やねばり強く課題に取り組む態度に個人差が広がっていると指摘されており、各学校では、学習意欲を高め、ねばり強く課題に取り組む態度を養うことができるよう、指導の改善・充実を図っています。 1:学習意欲やねばり強く課題に取り組む態度に個人差が広がっていることについて、児童・生徒の実態を踏まえて、あなたの考えを述べなさい。 2:1で述べた考えに立って、全ての児童・生徒が学習意欲を高め、ねばり強く課題に取り組む態度を養うことができるようにするために、あなたは、教師としてどのように実践していくか、志望する校種・教科等に即して具体的に述べなさい。 (1)「勉強なんてつまんないよ」、「何のために勉強しているのかわからない」、私が実習先の中学校の生徒から聞いたセリフ。「将来は看護師になりたい」、「世界で活躍したい」などしっかりと自分の目標を持った生徒たちは、学ぶことの大切さを理解し、主体的に授業に取り組んでいるように見えた。しかしこのような生徒たちは少数派であり、ほとんどの生徒たちは学ぶ意味を知らず、学ぶ意欲がない状態で授業を受けているように見えた。このような考えを持つ子どもたちが増えた原因は二つあると思う。 一つ目は知的欲求を持てない環境が広まったことである。現代社会は、物質的に豊かになり携帯電話やインターネットで容易に様々な情報が手に入る。これが習慣となり、簡単な触りの知識は手に入れようとするが、奥深く自分の力で探求しようとする意欲は衰えている。 二つ目に、詰め込み授業である。学ぶことの本当の意味を知らず、受験勉強のために授業が行われている。新しい単元が進んでも暗記が中心となる詰め込み授業では、生徒の高いモチベーション維持するのは難しく、生徒の積極的に学ぶ意思や想像力を育むには困難だと考える。 心身共に果敢な中学生は、良きにつけ悪しきにつけ、長い人生の中で他からもっとも影響を受ける時期である。この時期に、人間として、社会人として、どのような人生を歩むか、その目標をしっかりと考え、実現するための具体的な行動に指導と助言を与えることが、教師の責務であると考える。そのためにも学ぶことの大切さを伝え、そこから生徒の将来に繋がる授業を行っていきたい。 21世紀の社会は、科学技術が進歩し、情報も氾濫し、国際化も進展していくであろう。このような変化の激しい社会を生きぬく子どもたちは、自ら学ぶ意欲、基礎的な知識・学力を身に付け、粘り強く課題解決を行う能力を身に付けることが大切だと考える。 (2)生徒が主体的に学び、自ら課題解決をする姿勢を育むためにも、私は英語科教諭として実践したいことが二つある。 一つ目は、私が携帯電話業界で働いた経験を生かしたい。私は仕事をする際に「なぜ」の意識を大切にしてきた。携帯電話の業界は利用者のニーズをいち早く捉え変化する。その激しい変化に対応するためも、一つ一つ行う仕事に対して、なぜこの仕事をやるのかという意識を持ち、疑問に感じたことは自ら学んだ。その結果、仕事の本質を見抜くことができ、どんな仕事でも柔軟に対応した。仕事の本質を見抜くことで、今までに見えなかった世界が見え、様々な目標が出てくる。それが学ぶ意欲を高め、スキルと自信に繋がった。この経験を生かし、生徒たちに学ぶことの本当の意味を理解してもらい、どんなことに対しても疑問を感じ、自ら課題解決を行う力を養っていきたい。 そのためにも、英語を学ぶ意味を生徒に理解してもらう。なぜ英語学習が必要なのか、英語が話せることで広がる世界観、国際協調の大切さなどを生徒たちに考えてもらう。国際社会に生きる日本人として自覚を高め、そこから英語に対して興味や関心を芽生えさせたい。 二つ目はペアワークを活用した授業を行う。英語学習の必要性を理解した生徒たちは、学習した文法や単語が日常生活ではどのような場面で使われているのか疑問に感じると思う。各単元で習った文法を用いて、ストーリーを作り、生徒同士で会話をする。例えば動詞の過去形の授業では、昨日の出来事を動詞の過去形を用いて1分程度にまとめ、ペアの生徒と会話をする。単元ごとにストーリーを作成することで、日常生活ではどんな場面で役立つのか理解できる。また、自ら試行錯誤を繰り返しストーリーを作成することで、主体的に粘り強く課題解決を行う能力が身に付くと考える。 このような授業を行うためにも、教材研究に磨きをかけ、疑問に感じたことは徹底的に追求し、生徒が学習意欲を高め、粘り強く課題解決を行う能力を育む授業作りに精進したい。

  • 自己PRの添削お願いします!

    こんにちは. 理系大学院1年の者です. 初めてエントリーシートを書いたのですが文字数に制限がある為まとめるのに苦労しました. 添削よろしくお願いします. ・学生時代に最も力を入れて取り組んだこと 「個別指導塾講師のアルバイトで20人以上の合格者を輩出」 人の役に立つ仕事がしたいと考え,大学1年時からこのアルバイトを始めました. 生徒を志望校に合格させるためには教える教科を増やすことが必要だと考え,他教科の勉強に励み,担当教科を1教科から3教科に増やしました. その結果,4年間で20人以上の生徒を合格せることに成功しました. この経験から「目標達成のために必要なことを見つけ努力する」という強みを得ました. ・その中で苦労した経験と,それを乗り越えるためにとった行動 生徒から「先生を代えてほしい」と要望が出て,担当を外さたことがありました.自分が目指す成果と生徒の期待にズレが生じているため満足度が低いと考え,「生徒および保護者とコミュニケーションを取り,親子が期待する成果(目標)を共有化すること」に注力しました.その結果私の評判が口コミで広まり,現在までに10人以上の生徒から担当の指名を受けました.この経験から 周囲が期待している成果を認識することと,そのためのコミュニケーションの大切さを学びました.

  • 自己PRの添削お願いします

    以下は自己PRの欄に記入しようと思っていることです。よろしくお願いします。 私は成功を勝ち取るために努力を惜しみません。 アルバイトで家庭教師をしていましたが常に生徒は切迫した状況にあります。そういう生徒に会うたびに頼りにされ、喜びを感じると同時に絶対成績を上げてやるんだという気持ちになります。特に生徒は英語を苦手としていることが多く、理由として英語に馴染めないからだと多くの生徒を見て感じました。そこで私はとにかく教科書を読ませる指導を続けました。暗記することはもちろん、何より大切な英文の構成を自然と理解できるようにするためです。結果、指導前のテストが30点だった生徒は1ヶ月の指導で2倍の60点まで成績を上げることに成功し共に喜びました。今は人の期待に応え、喜んでもらうことに大きな達成感を感じます。

  • 自己PR 添削お願いいたします

    お世話になっております。留学生です。 自己PRを書きましたが、行けるかどうかわかりませんので、添削お願いいたします。有難うございます。 自己PR 私は必ず目標を達成する実行力を持つ人です。 例えば、来日4年間を振り返って見ますと、私はTOEIC、日本語、院試、卒論研究に関する四つの目標を達成しました。具体的に言いますと、私は日曜日に来週毎日勉強内容をカレンダーに書き込み、更に毎週達成すべき小目標、毎月達成すべき中目標を設定し、毎日目標を必ず達成することを意識ながら、半年ずつ到達した目標を確認してから前回よりも高い目標を設定し、計画的に粘り強く取り組んで来ました。小目標の積み重ねが大目標の達成につながるため、結果としては5ヶ月の勉強で2010-5にTOEIC 860点、半年の学習で2011-8に院試合格、3年間に渡って独学で2012-7に日本語能力試験N1合格、1年間に渡って2013-3に卒論研究成果を学会で発表というように果実を手にしました。この経験から、誰にも負けない目標達成のための実行力を身につけ、そして自分がすべき優先順位を決め、少ない時間を有効に活用していく事の大切さを学びました。

専門家に質問してみよう