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どらえもんのストーリーの記憶

だいぶ前です。あいまいな記憶ですみません。ただ印象が強烈でした。ドラえもんのテレビで、のび太が窮地におちいりながら、最後はいつものようにドラえもんに頼らず、自力で解決しなければならないとさとって、困難に立ち向かう。それをドラえもんがのび太の自立として受け取って喜んでいる、といった結末のある回があったと記憶しています。どなたか、詳しい内容、できれば第何回とか、コミックの方にあるとか、情報をいただければ幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ESE_SE
  • ベストアンサー率34% (157/458)
回答No.1

コミックス6巻「さようなら、ドラえもん」のことでしょうか。 この話でドラえもんは未来に帰ります。 企画上これが最終回でしたが、その後藤子F氏がドラえもんのことを忘れられず復活したという経緯があるそうです。

amarini
質問者

お礼

ありがとうございました。コミックスでしたか。でも最終回だったような、情報が頭に入っていましたので、その後続いた記憶ともこんがらかっていました。

その他の回答 (2)

  • Corneria
  • ベストアンサー率27% (21/76)
回答No.3

実は質問者さんのような話はドラえもんには多量に存在します。 ある意味ドラえもんのテーマのようなものなので。 枝葉末節でかまわないので、少しでも他に覚えていることがあったら 教えていただけないでしょうか。

amarini
質問者

お礼

自分の見たものが「最終回」とのヒントをえて、「ドラえもん最終回」問題が(?)あることを知り、ウィキペディアで見ました。驚きました、ファンの作り替えも含めて。実際にはまず「コミックス第6巻」を手に入れて読んでみます。ご親切にありがとうございました。

amarini
質問者

補足

なるほど。そうですか。実は、似た話だけど違う、という印象を持ったことも実際にありました。記憶違いや、別の話とこんがらかっているかもしれませんが、のび太がジャイアン(だったか)対決しなければならない、野原に勇んで向かうという事態だったような・・・。しかしそう考えるとジャイアンと対決なんていくらでもありそうですね。一番印象が深いのは、感動的だった、そのことと、ドラえもんが、親というより、なんでも子どもを甘やかしてくれて味方でいてくれたおばあちゃんみたいな存在だったのかと、そのとき思ったことです。またそのドラえもんがもうのび太は自分なしでもやっていけると考えたということ。これが感動的だった理由でした。

  • zawayoshi
  • ベストアンサー率31% (302/946)
回答No.2

#1の方の回答の通り、間違いなく6巻です。 で、次の話でドラえもんが残した道具「USO8OO」という"自分が話したことが全て嘘になる"薬を使う話になるんですが、その薬を飲んだ後で 「ドラえもんはもう帰ってこない」という台詞を言うと、その言葉が嘘ということになり、ドラえもんが帰ってくる…そんな話でドラえもんが帰ってきました。

amarini
質問者

お礼

なるほど。そうやって復活したんですね。でもみなさんすごいなと感激かつ感心しております。

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