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太りやすくなる?

朝ごはんを食べなかったら太りやすくなると聞いた事があります。それは食べる回数を少なくする事でその代り1回の食べ物の吸収量が増えるからという理由らしいです。これは本当ですか?また本当だったら一日一食でも太りやすくなるという事ですよね? また顔が小さくなる方法があれば教えてください。痩せれば小さくなるんですかね?

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  • diet7
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回答No.3

食事を1食抜くと太りやすくなります。それはこういう理由です。 私たちが食べる食事のうち、炭水化物はブドウ糖に分解されて肝臓に蓄えられます。 肝臓はこのブドウ糖を100gしか蓄えることができません。 ちょうど、コップ半分位の容量しかないので、一度にたくさん食べるとコップから 溢れます。溢れたブドウ糖はゆっくり時間をかけて、体脂肪組織に蓄積されます。 肝臓のコップからブドウ糖が溢れないようにするには、どうすれば良いでしょうか? それには、1回に食べる量を少なくし、均等に食べるのが良いのです。 逆に、1回の食事に集中させると、肝臓のコップが小さいので、溢れるブドウ糖が多くなり、 それだけ多くのブドウ糖が体脂肪になります。 体脂肪は空腹に備えて蓄えられたものなので、空腹にしないかぎり溶け出さない仕組みに なっています。 ですから、体脂肪が増えるとダイエット中の空腹感の点で損なのです。 ダイエットは脂肪燃焼の工夫をするよりも、体脂肪を貯めない工夫をする方が、 空腹感が少ない効果的なダイエットをする点で有利なのです。

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  • gale2435
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回答No.4

体脂肪は、空腹にならずとも、常に分解と合成を繰り返しています。 空腹にならねば体脂肪が使われないなんていう事はありえません。 人間は日常生活において常に体脂肪を分解しながら日常生活を送っています。私は、特に生理学や生化学、代謝学を専門的に勉強した事が無い超素人ですが、少し真面目に生理学や代謝を勉強すれば直に分かる事です。 ちなみに、脂肪にはインスリンによる合成もありますが、それ以外にも血糖値に左右されずに合成されます。食べれば、その分に応じてある程度合成され、それ以外でも脂肪にはいつでも合成されています。肝臓のグリコーゲン蓄積量がどうであれ、必要以上に余れば脂肪に合成されるし、足りなければ分解して補います。 食べる回数、時間はさほど関係ありません。総摂取エネルギーの総量を超えるほどの結果を回数や摂食のタイミングでひっくり返す事は、ほぼ不可能です。 もう一度言いますが、脂肪は常に分解と合成を繰り返しています。

  • gale2435
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回答No.2

>朝ごはんを食べなかったら太りやすくなると聞いた事があります。 なりません。頭がボーっとしたままで、力が入らないかもしれませんが。 一日一食で皮下脂肪が増やせるのなら、この世に飢餓で苦しむ人も、太れないといって嘆く人もいなくなります。画期的な事ですね。 食糧問題解決しちゃいます。 ちなみに、力士は通常2食以外に間食をしているケースが殆どです。 その2食も、常人よりは当然多いです。 >顔が小さくなる方法があれば教えてください。痩せれば小さくなるんですかね? 痩せれば当然小さくなります。どこの脂肪が落ちて行くかは誰にも分かりませんので、断言は出来ませんが。私の場合は、顔どころか指も足のサイズも小さくなりました。

回答No.1

よくわかりませんけど、お相撲さんが太りやすいように、 1日2食だとゆのは有名ですよね。 1日1食500kcalならガリガリになってしまいそうですけど、 1日1食3000kcalならかくじつに太りそうですよね。 やはり、1日3食バランスよくが一番いいでしょうね。朝食は果物にするのがお勧めですよ! 小顔になる方法ですが、 骨気メソッド、という本を本屋でチェックしてみてください。 一昨日立ち読みして、夜試してみたんです。 そしたら昨日、母に、『小顔になった!!何したの!?』 と驚かれました。 リンパマッサージもお勧めです!

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