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会社の記念誌編集について

会社の50周年の記念誌を作ろうと思います。 創業からの記録等を掲載するようになると思います。 編集する上での注意すべき事にはどんな事があるでしょうか、 また変わったアイデアがあれば教えていただきたいです。 官公庁や銀行とかが見られても恥ずかしくないものを作りたいと思っています。

みんなの回答

回答No.6

わたしの知るかぎり、下のサイトで、ほとんどの注意点はカバー されているように思います。ほんとうは、実際に出されたよその 記念誌を見るのがいちばんなのでしょうけど・・・。

参考URL:
http://www.shashi.co.jp/izumi/index.html
回答No.5

こんにちわ。 わたしも前にいた会社で記念誌の編纂委員をした経験がありますが、 社長の方針で「すべて自社ですること」となり、 要領がよくわからなくて右往左往して、頓挫してしまいました。 次にISO9001の立ち上げを命じられたときは その教訓を生かして最初に専門家に相談しましたら、 スムーズに事を運ぶことができました。 話を聞くだけなら無料のはずですから、適当な会社を探してみては? 「外部への委託を検討している」と言えば、飛んでくると思います。 yahooなどで「記念誌」+「編纂」でやってみればいかがですか? お役に立てれば幸いです。

  • s-eight
  • ベストアンサー率19% (6/31)
回答No.4

こんにちは。 私もいくつか記念誌に携わりました。 写真が多いものが見やすかったです。それも、今だけではなく創業時からのもの。なるべく文章よりも写真やイラストで書いたほうが、いいですね。 文章は、創業当時からの社員の方がまだご健在だと思いますので、その方たちに座談会形式で語ってもらい、それなりに文章力のある人(編集事務所の人など)にちゃんとした文章を書いてもらうのがよいです。素人の文章は、とても読みにくいですから。 最近でしたら、先の方が書いているように、CD等で動画を交えて作成するのもよいかと思いますが、銀行の方などへは、できたときにその場で説明しないとまず見てもらえないので、CDを作る場合も、印刷物とセットにしたほうがよいと思います。 あとは、お金はかかりますが、モノクロのページも、カラーで作ると深みが出ます。通常モノクロなら、1色で印刷しますが、4色で作ると、微妙にセピアっぽくなり、安っぽさがなくなります。モノクロだけのページは、「カラー以外のところは、面白くなさそうだな」との先入観で見てしまう傾向にありますから。 だらだらと思いつくままに書きましたが、参考になれば・・・

zuisenman
質問者

お礼

ありがとうございました。カラー写真を多く使いたいと思っています。

回答No.3

50周年というと、創業者その他の意向を入れると、あれも入れたい、これも入れたいということで、相当なボリュームになりますね。 ♯1の方が書かれたように、「見る人本意か」「作る人本意か」で結果が全く違ってきます。 コンセプトが決まったら、編集長を中心に、後は周りの意見に惑わされないようにしないといけません。 それで、たぶん、写真やグラフ、その他、グラフィックのオブジェクトがたくさん入ってくると思います。 パソコン上で編集を行うなら、Wordや一太郎はやめたほうがいいでしょう。レイアウト変更を行うと、無茶苦茶になります。 それで、QuarkExpressは高すぎるので、せめてAdobe PageMakerがお勧めです。メモリを512MB以上積んだ高速マシンが必須です。 立派な装丁にして印刷するのはもちろんいいですが、PDFにしてCD-ROMに焼けば、安上がりです。

zuisenman
質問者

お礼

せっかく苦労して原稿を書いたり、写真を選択したりしたものが、ページの都合で編集段階で除かれてしまうのももったいないなと思っていました。CDをうまく使えばそれも解消しそうです。 ありがとうございました。

回答No.2

こんにちは。 会社の創立50周年に社員全員参加のパーティーを開き、その様子を写真に撮って(集合写真ではなくスナップです)、その写真を全員が必ず1度は載るように編集した記念誌を見たことがあります。卒業アルバムのノリに近く、面白いなーと思いました。

zuisenman
質問者

お礼

社員全員のスナップを挿入など良いアイデアだと思います。 実現出来るかどうかはわかりませんが、 ありがとうございました。

回答No.1

目的をハッキリさせることです。 いろんな会社で記念誌とか社史を出してますが、お金の無駄遣いが多いですね。 ごちゃごちゃしてて、誰も読む気しないですから。 図表やカラーをうまく使って、「見る」記念誌が大事ですね。

zuisenman
質問者

お礼

ありがとうございました。 目的を明確にさせておくことは大切ですね。 やはり「見る」事を重点に考えた方がよいでしょうね。 参考にさせていただきます。

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