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自動車用ソーラー充電パネルのコントローラについて
自動車車内窓側などに設置するタイプの、ソーラー充電パネルについて御願い致します。 ある製品は、1mもの大きさがあり、30AHクラスの上がってしまったバッテリーも充電できる性能のソーラー充電パネルだそうです。 発電容量が大きいため、必ず充電コントローラーを接続するように注意書きがあります。 バッテリーと、ソーラーパネル間に接続すると、バッテリーの過充電と、夜間の逆電流による放電を防ぐそうです。 仮に、バッテリーは満充電状態で、コントローラーが自動的に充電を遮断するとします。すると、ソーラーパネルで次々に発電される電力はどうなってしまうのでしょうか?消化不良で危険なことにはならないのでしょうか? ・コントローラー内部で、ラジコン用バッテリー放電器のように、電力がなんらかの経過を経て熱に変わり消費される(発熱するものを車内に?これでは危険かもしれません) ・スイッチやリレー等で、物理的に電力の流れがカットされるだけで、そのまま その販売先に聞けよ! と言われるかも知れませんが・・同様の製品をお使いの方や、知識や技術がおありの方、ご意見いただければ幸いで御座います。
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- pochi2tama
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回答No.1
> 消化不良で危険なことにはならないのでしょうか? 何も繋がない乾電池と同様に電流が流れないだけです。 電流が流れなければ消費もしませんので熱も発生しません。 (パネルが受けた赤外線が熱になるのは別)
お礼
ありがとうございます。 謎が解けました♪