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ソーラー発電不調
最近自作ソーラー発電を楽しんでいましたが ここ1週間位前から殆ど充電しなくなりました 詳しい内容ですがヤフオクから買った100Wのソーラーパネル1個と充電放電 コントローラー(添付画像)とDC-ACから扇風機を回していました 通常ソーラーパネル単体で晴天の日に出ている電圧を測定すると22ボルト 位まで上がっていました..朝8時頃でも18ボルト位ありました そして今回の充電しなくなった事でポイント.ポイントで電圧を測定しました らソーラーパネルのプラスとマイナスの線が充電放電 コントローラー(添付画像)までの間に1カ所ギボシでジョイントをしています ジョイントの線を抜いてソーラーパネル単体で電圧を測定すると まったく以前のように曇っていても17ボルト位あるのですが その2本の配線をコントローラーのソーラーマークの付いているプラスとマイナスに接続すると 10ボルトとか11ボルト位に下がります. 設定などは一度も変更した覚えはないのですが 同じような経験をされた方がいればと思い質問させて頂きました お願いします。
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- acha51
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回答No.1
パネルにコントローラを接続すると電圧が下がるようになった。 ということであれば 1.コントローラが壊れて電流が大きくなった 2.DC-ACが壊れて電流が大きくなった 3.扇風機が壊れて電流が大きくなった 4.バッテリーが壊れて電流が大きくなった のどれかと思いますので順番に外してみてください バッテリーは使っていると思いますが、 過放電保護回路が入っていないとバッテリー自身が壊れます
お礼
有難う御座いました いろいろ見たのですがどうやらコントローラーが悪いようです