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信用取引

株で信用売り残よりも信用買い残が多く、さらに買い残が上昇している場面で、それと反比例するように株価が下落していったってグラフをみました。買い残が増える=株価が上昇すると思ってる人が増えてるってことで株価は上がりやすいんじゃないんですか?信用買いが信用売りより多くなったところが株価の頂点で、その後も買い残は上昇を続けてるのにきれいに反比例して株価が落ちて行ったので気になりました。信用取引の理解として何か勘違いしてるんでしょうか?

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回答No.1

  下がる理由があって株価が下がる--->こんな安値は絶対買いだと思って買う人がいる--->株価が下がる理由が解消しないからまだ下がる--->もう底だと思って買う--->まだ下がる理由が勝つ これが「もうはまだ也」と言われる所以  

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