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おなか周りの皮下脂肪の落とし方
いつもお世話になっております。 先日、ダイエットの件で相談させていただいた者です。 過去にも3~4ヶ月程ウォーキングを行い体重を8kgほど落としたことがありますが、お腹のぶよぶよ感はとれませんでした。 ウォーキングをしてまずは、血中の中性脂肪を燃焼、次に内臓脂肪の燃焼、その次に皮下脂肪の燃焼でしょうか? 根本的にすっきりさせるのは、極端にハードなトレーニングがひつようなのでしょうか? 小生個人の見解なのですが、どんなに激しくウォーキングを続けたとしても多少の体重変化はあっても皮下脂肪までは除去できないのではないかと最近思っています。間違っていますか?ご教示下さい。
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「お腹のぶよぶよ感」って、実際なかなか取れません。 しかしながら、減量する前と後では、その「ぶよぶよ感」の正体はだいぶ異なります。 私の場合は、身長177cmで体重93→73kgという減量を達成したのですが、 以前はボテボテだった腹にたっぷり詰まっていた脂肪がごっそり抜けて、 今はゆるゆるな感じで、まだ「ぶよぶよ感」が残っている、そんな感じです。 質問者様の場合も、そんな感じじゃありませんか? これをスッキリさせるには、現在の体型を数年間キープして、 腹の皮膚が締まってくるのを待つしかないようです。 私の場合、ようやくほんの少しだけ皮膚が締まって来始めました。 あとしばらく体型をキープすれば、もう少しスッキリするでしょう。
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- isoworld
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あなたは中高年の男性でしょうか。もしそうなら、お腹周り(とくにお臍のすぐ下やわき腹あたり)のぶよぶよした皮下脂肪は、いちばん付きやすく、逆に取り切れるのは最後の最後になってからです。 体脂肪は内臓脂肪がまず付きやすく、これは取れやすいと思います。でもお腹周りの皮下脂肪は、非常にしつこいです。 私は14キロ減量して今やBMI:19.6、体脂肪率は10%くらいになり、かなり細身の格好いいスタイルのオジサンになりました。皮下脂肪の厚みは、体のどこを指で摘んでも5mm以下です。 しかしお臍の下だけは皮下脂肪がまだ1cm近く残っています。以前から比べると大幅に落ちましたが、完全に取りきるのはまだ先になりそうです。 なお、腹筋をしてもその周りの皮下脂肪が優先的に取れるわけではありませんで、気長に余計な脂肪を落とす努力をするしかありません。
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- ruri-aoiro
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おなかの周りのぷよぷよを取るには、おなか周りを動かせばいいのです。 最近流行の『骨盤ダイエット』もいいですし、腰を振るも効きます。 それがダメでしたら(少しつらいですが)普通に腹筋をやってください。 少し(いや、だいぶ)きついですが、一番効果があると思いますよ! おなかのぷよぷよもたしかに取れにくいですが、下半身の(特にお尻)の脂肪よりは取れやすいので、がんばってください! …私も今がんばってます(笑
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有難うございます。 参考になりました。
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