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生き残るためにレジャーどころの騒ぎでない!!
就職するためにあるいは解雇されないために、スキルを磨くこと・資格を取得することで精一杯の生活でレジャーどころの騒ぎではない、などという人はけっこういると思われますか?
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普通の仕事じゃないんですけど、大学院生なので、研究結果が将来の就職に直接関わってきます。いくら時間をかけても結果がでなければお話にならないので、研究に行き詰まっている時、或いは乗りに乗っているときなど、レジャーどころの騒ぎじゃない!という感じになります。そういう時ほど遊びの誘いが多くて断るのがとても面倒になります。でも、基本的に孤独な個人作業の研究だからこそ、大学院内外の友達の存在の大切さは分っているので「レジャーどころじゃない!!」って言う感じじゃなくって「レジャーいいね~。でもごめ~ん。また誘ってぇ・・・!」という感じで断るのです。その辺の矛盾に葛藤するのですが。
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- ponpon
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回答No.1
誰でも遊ぶ余裕がない,と思いつめる時ってあると思います。例え物理的な時間に余裕があったとしても、気持ちに余裕がなくてとても楽しめそうにない、という時など。勿論そんな時こそ気持ちに余裕を持って物事を客観的に見つめるのは大事な事なことだと思いますが。
お礼
頑張ってください!!