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ギター 人差し指の付け根について

以前「ギターが上手くなる理由、下手な理由」という教本を買いまして、ギターフォームについてロック式でもクラシック式でも人差し指の付け根を常時つけるとフィンガリングが安定すると記されていたのですが、クラシック式において親指が極端にヘッドの方へ向いてしまい非常に窮屈になってしまうのですが皆さんはどんなフォームで弾いていますか? 解答の方宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • hiko3323
  • ベストアンサー率37% (226/595)
回答No.2

人差し指の付け根を意識したことは、ゼンゼン無いですが、 親指は、ヘッド方向を向いていることも、結構ありますね、 私も、クラシック式のFフォームなどは、親指はヘッド方向を向いてますよ。 かと思えば、ネックの中心付近に、親指があることもありますし、 6弦をミュートしてることもあります、 特に意識しなくても、思った通りに鳴りさえすれば、自分のやり易い方法で良いのではないでしょうか?

noname#81273
noname#81273
回答No.1

>人差し指の付け根を常時つける セーハでもないのに人差し指の付け根をネックに付けて弦を押さえるのですか? そんなことをしたら親指どころか左手全体の動きがとりにくくて、不自由極まりないと思いますが。 少なくともクラシックではそんな奏法は考えられません。指はネックから離して弾きます。 フィンガリングの練習はスケール練習が一番です。

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