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競争的企業の問題と均衡価格と数量
C(y)=y2+5の時の操業停止点を求めよというもので、限界費用がMC=2y、平均費用がy+5/yとなっているのですが求め方がいまいちわかりません。 あと需要関数D=12-p 費用関数c(y)=y2/2の時の、競争的な場合と独占的な場合の、均衡価格と均衡数量の求め方を教えていただきたいです。 お願いします。
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- hyakugien
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回答No.1
すいませんが、式が違っている気がします。 C(y)=y2+5→C(y)=y^2+5 だと思います。 ならば、AC=C(y)/y=y^2+5/y になると思います。 テスト前でしたら、 損益分岐点 P=MC=AC 操業停止点 P=MC=AVC (AVC=TC-FC FC:固定費用、つまり、文字のつかない数) の公式を覚えたらいいと思います。 競争の場合は、P=MCですが、独占ではMR=MCで”生産量”を決めます。価格は需要曲線にその生産量を代入すれば求まります。