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spybotで免疫が一部unprotectedのままです

こんにちは。 spybotの最新版を入れています。 免疫の画面で、何度immunizeボタンを押しても、unprotectedのままなのです。 その項目は、 ・internetexplore (32bit)  software(domains)  software(secure domains) ・internetexplore(32/64bit) default(domains)  default(secure domains) ・internetexplore(64bit) software(domains)  software(secure domains) .global(host) 原因が分かる方いらっしゃいますでしょうか。 また、今の段階では何か不具合がありますか? なお、spybotのアップデートの時、 常駐機能の2つはダウンロードしておりません。 また、アップデートの時にフロッピーのアイコンのようなものも、 よくわからないのでダウンロードしておりません。 他に必要な情報があれば調べますので、 アドバイスをお願いいたします。  

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  • ryu-fiz
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回答No.6

え~… >>結局、インターネットオプションの制限つきサイトの設定と、ホストファイルの変更が出来ないということのようです。 >私の知識不足により、書いていただいた意味がわかりません・・・ >これにより何か不具合があるのでしょうか? う~んと、頭っから分からないと言われたらそれまでですが。。 制限つきサイトについては次のURL見てみてください。 http://eazyfox.homelinux.org/Security/Beginner/beginner05.html 制限つきサイトに登録されたサイトでは、ファイルのダウンロードなどが禁止になり、大幅にIE上での動作が制限されます。つまり、誤ってそうしたサイトにアクセスしても感染に遭うリスクを減らせる訳です。 ホストファイルに関しては次のURL参照。 http://www.hippo.flnet.org/AtTheSpring/KowledgeWinHosts.html …どうせ見ても分からないと言われそうですが。取り敢えず、ホストファイルにある種の記述をすると、特定のサイトにアクセス出来なくすることが可能であるということは覚えておいてください。 これが出来ないと不具合が出るのか、ということですが…結局Spybot-S&Dが提供する感染予防策の一部が有効にならないということで、これが問題ないとは言えないと思うんですけどね。 >また、私はノートンインターネットセキュリティ2008と、 スパイウエアブラスターを入れております。 >標準機能で使用していると思うのですが、何か設定が必要でしょうか。 >もしくは他のソフトで、保護機能が足りているのでしょうか。 ノートン辺りが思いっきり適用を妨害している可能性は高いと思いますね。現行バージョンを利用した経験がないので、断定は致しませんが。 Spybot-S&Dの免疫機能による防御が全く不要だとも思いませんが…先述したように、この種の免疫機能の有効化と最近のウイルス対策ソフトに搭載されている『振る舞い検知』の技術とが干渉し合う傾向が強くなっているので、併用することは難しいのかも知れません。超初心者クラスの方が頑張って両方きちんと適用しようとしても、結構大変かも分かりません。 まぁ、せっかく入れたソフトの有用な機能をきちんと使えないのは残念なことですが…無理しない方がいいかも知れません。また、昨今の感染は多様化かつ深刻化しており、ただ単にツールをチョイスするだけで完全に防ぐことは難しいと考えます。次のような点に注意して対策すれば、免疫機能が完全に使えなくても多くの感染を予防することが出来る筈です。 1)各種アプリケーションソフトのセキュリティ更新を怠らない。 Windows Updateの必要性はこれまでも叫ばれて来ましたが、悪用されるセキュリティ上の問題点=脆弱性は、WindowsOS上のものから各アプリケーションソフトのものへと主流が移り変わりつつあります。つまり、これからのネットセキュリティにおいては、OSだけでなく、その上で実行される各種アプリケーションソフトを必要に応じて最新のものに更新することも怠ってはいけません。例えば、 ・Firefox、Operaなどのブラウザ。 ・Sun Java 仮想マシン(JRE)。 ・Flash PlayerやShockwave Playerなどのプラグイン。 ・Real Player、QuickTimeなどのメディアプレイヤー。 ・Adobe Readerや圧縮解凍ソフトなど、それ以外のアプリケーションソフト。 最新の感染では、そうしたアプリケーションソフトの脆弱性が利用されることが殆どです。一般サイトが何らかの理由で改変された結果、そうした脆弱性を利用した仕掛けの施された悪意のあるサイトにこっそり転送されて感染が試みられます。 http://internet.watch.impress.co.jp/ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/security/ こうしたサイトを出来れば毎日チェックし、速やかな対処を行えば防ぐことの出来る感染も多いのです。 2)標準設定のInternet Explorerはセキュリティ上危険な面が多いことを認識すること。 IEで扱うことの出来るJavaScriptはJScriptといい、Windowsを直接操作出来るように拡張されており、各種感染に悪用されることがあります。勝手の知らないサイトではIEのセキュリティレベルをあらかじめ上げておく必要があると考えられます。 でも、セキュリティレベルをTPOに合わせて切り替えて使うことはユーザーにとってかなり負担になります。IEに依存しないFirefoxやOperaのようなブラウザを普段遣いにすることで、各種感染のリスクを大幅に下げることが可能です。 http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/ http://jp.opera.com/ もちろん、各ブラウザにおいても随時セキュリティ上の問題点が見つかることがあり、その場合には危険が生じます。でも必要な情報を入手した上で随時最新のものを使うように心掛ければ、IEほどには感染のリスクは高くありません。 もしどうしてもIEをあらゆる局面で常用したいというのであれば、次のURLで紹介されているReducedPermissionsのようなソフトの利用を検討してください。 http://www.oshiete-kun.net/archives/2006/05/iereducedpermissions.html 制限つきユーザー上でIEを利用することが出来れば、JavaScriptやActiveXの実行に関してサイト閲覧上の効果を損なわずに利用が可能になる一方、システムに重大な変更をもたらすような危険な動作は抑制されます。ただし、ActiveXのインストールが必要な場合など、必要に応じて管理者権限での起動を使い分ける必要はあります。また、権限の昇格を伴う脆弱性がIEやプラグインソフトなどに存在している場合には、ReducedPermissionsを使っていても安全とは言えないケースも出て来ます。くれぐれも過信しないようにしてください。 なお、Windows Vista上のIE7では、感染を防ぐための配慮が行われていますので、標準設定のままでもXP以前のものよりかなり安全です。無理に他のブラウザを常用する必要はないかも知れません。ただし、Flash Playerなど他のアプリケーションソフトや、WindowsOSのセキュリティ上の問題点=脆弱性の影響には十分注意しなくてはいけません。その辺は1)で説明した通りです。 3)ファイアウォールを有効にする。 出来ることなら、ファイアウォール機能の付いたブロードバンドルーターを介してネットに接続することが望ましいです。それが出来ない場合には、パーソナルファイアウォール機能を含むウイルス対策ソフトを利用しましょう。 最低でもWindowsファイアウォールを有効にしておけばそれなりの効果は期待出来ますが、例えば各種共有機能が有効になっているとそれ関係のポートが開かれたままの状態になり、ネットワークウイルス感染や不正侵入を防げない可能性もあります。より確実に不正な通信をブロックするためには、やはりブロードバンドルーターかパーソナルファイアウォールを別途導入するのが望ましいです。 4)怪しいリンクをクリックしたり、怪しいファイルをダウンロードしたりしない。 興味深いネタへのリンクと称して怪しいリンクを踏ませたり、動画再生に必要なコーデックなどと偽って怪しいファイルをダウンロード、実行させようとする手口は後を絶ちません。十分な注意が必要です。 このような騙しに遭わないためにも、先述したようなニュースサイトで最新の情報を常時チェックされるのが望ましいです。 …また『分からない』と言われてしまいそうですが。。分からない用語についてはe-Wordsでも使って調べてみてください。 http://e-words.jp/

nagareyamataro
質問者

お礼

ryu-fiz様 たくさんアドバイスをいただきありがとうございます。 自分自身でもっと勉強をしてきます。 簡単に「わからない」と言ってしまったこと、大変失礼いたしました。 紹介いただいたサイトを見てみたのですが、 正直、、、難しいです。もっと調べてみます。 その他、感染しないための予防についても実践していきます。 改めて、ありがとうございました。

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その他の回答 (5)

  • ryu-fiz
  • ベストアンサー率63% (2705/4228)
回答No.5

・internetexplore (32bit)  software(domains)  software(secure domains) >・internetexplore(32/64bit) >default(domains)  >default(secure domains) > >・internetexplore(64bit) >software(domains)  >software(secure domains) > >.global(host) 結局、インターネットオプションの制限つきサイトの設定と、ホストファイルの変更が出来ないということのようです。 一部のウイルス対策ソフトやスパイウェア対策ソフトには、これらの変更をブロックする機能を持ったものもあります。ご利用になっている他の対策ソフトの設定を見直してみてください。 例えば、Windows Defenderにもそうした設定が存在すると思います。Vistaには標準で入ってますので、もしVista機をご利用なら、あるいはXP機でも後からWindows Defenderを入れたという場合には確認を。 >また、アップデートの時にフロッピーのアイコンのようなものも、 >よくわからないのでダウンロードしておりません。 その項目、F/P Fixとか何とか書いてありませんでしたか?これは誤検出を修正するためのパッチファイルです。特に誤検出が発生している環境ではきちんとこのファイルも適用する必要がありますが、誤検出が起きていない場合にはダウンロードしなくても大きな問題はありません。まぁ、ものがものですから、迷ったらダウンロードしておく方が良いと思います。

nagareyamataro
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 >結局、インターネットオプションの制限つきサイトの設定と、ホストファイルの変更が出来ないということのようです。 私の知識不足により、書いていただいた意味がわかりません・・・ これにより何か不具合があるのでしょうか? また、私はノートンインターネットセキュリティ2008と、 スパイウエアブラスターを入れております。 標準機能で使用していると思うのですが、何か設定が必要でしょうか。 もしくは他のソフトで、保護機能が足りているのでしょうか。 あと、免疫化を押したときに、 「administreter~」というメッセージが出ます。 英語ができないのですが、どうやら、管理者でないので免疫の処理が完全にはできません、という意味に思えました。 ※ぜんぜん違っていたら申し訳ございません。 私はログインIDは一つしか作っていないので、 それがフル機能だと思っていたのですが・・・ フロッピーのようなマークは、確かにF/P Fixでした。 ダウンロードしてみました。 たくさんのアドバイスありがとうございます。

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  • 20080518
  • ベストアンサー率0% (0/10)
回答No.4

一度undoで免疫を解除! その後再度免疫化して見て下さい。

nagareyamataro
質問者

お礼

こんばんは。 試してみたのですが、、、 逆に全部項目undoできませんでした・・・ そして再度免疫化したのですが、当初のままです。。。 ありがとうございました。

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noname#151570
noname#151570
回答No.3

#2です。 数字に桁の間違いがありました。 10万→1万に訂正しますm(__)m

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noname#151570
noname#151570
回答No.2

フロッピーディスクのものは、確か英語のヘルプか、定義ファイルの説明だったかと思いますから、関係ないと思います。 XPでIE6ですが、 IE(64bit)のみのものは、表示されていませんが、上のボタンのImmuniz+で、挙げられたものはすべてprotectedに数字が入っていき、Unprotectedは0状態になっていて、現在は、それぞれ10万を超えていますが、いかがですか? 常駐機能の二つのダウンロードというのは、設定でチェックを入れて常駐させてがいないということですか? 少なくとも、IEを使用されていて、ドメインなどは免疫化が有効になっていないので、Protectedになっていないと効果がないということになります。 アップデートチェックで出てきたものがImmunizeボタンクリックで、protectedに変わらない(数字が増えて最終的に、Unprotectedは0にならないのは、他のセキュリティソフトとの関係、又は、Spybot自体の不具合かも知れません。 Spybotの免疫化を解除して、常駐も止めて終了し、プログラムの追加と削除からアンインストール後に、残骸フォルダ(XPの場合、Program FilesとDocuments&Settings\All users\Application Data(隠しフォルダ)配下のSpybotのフォルダ)を削除して、再度インストールしたら良いと思います。

nagareyamataro
質問者

お礼

連絡が遅くなり申し訳ございません。 当方vistaです。IEです。 常駐機能のものは、設定でチェックを入れておりません。 またセキュリティソフトはノートンインターネットセキュリティの2008です。 他にはスパイウエアブラスターを使用しております。 >少なくとも、IEを使用されていて、ドメインなどは免疫化が有効になっていないので、 こちらはどういう意味でしょうか? 最後に書いていただいた、アンインストールはまだ試しておりませんん。 最後の手段と考えております。。。 アドバイスありがとうございました。

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  • tamaco2
  • ベストアンサー率50% (123/242)
回答No.1

左側の[Immunize - 免疫 I]ボタンではなく、上側の緑色の+マークがついた[Immunize ]ボタンを押しても同様でしょうか? 私の場合も、最初の適用で数十~百数十が残り、+側のボタンで0になることがあります。原因は分からなくて申し訳ないのですが、試してみては如何でしょうか。

nagareyamataro
質問者

お礼

連絡が遅くなり申し訳ございません。 説明が足りなかったです。失礼しました。 上の緑のボタンを押しております。 再度やってみたのですが駄目でした。

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