• 締切済み

いわゆる「フリーラック」は英語でなんと言いますか?

misa24の回答

  • misa24
  • ベストアンサー率29% (9/31)
回答No.1

こんにちは cabinet [キャビネット、保管庫、整理棚、収納棚、箱、食器戸棚、私室、閣議室、内閣] または、adjustable cabinetではどうでしょうか。 ただ、URLにあるように、ちょっとフリーラックのようなBOX状ではないので、自信ないなあ。。いま近くにいる外人には意味は通じました。 ところで、ラックは英語です>rack [ラック、棚、網棚、格子棚、食器棚、枠、仕分け箱、ベッド]

参考URL:
http://www.vernlib.com/tvca3654cart.asp
JellyFishLand
質問者

お礼

回答ありがとうございます。お礼が遅くなり失礼しました。 「ラック」は英語なのですね。なぜこんな簡単な綴りが見つけられなかったんだ・・。(恥)

関連するQ&A

  • 英語と米語?

    イギリス人の先生に英語を習っています。 イギリス英語なのか、「arrive home」という表現が出てきて、arrive は at がいるんじゃないか、 と尋ねるときょとんとされています。 他に「Have you got」 とか、学校で習ったことがないような表現とか、方言みたいなものでしょうか?

  • 「クランクイン」は、英語では?

    映画用語で「クランクイン」とか「クランクアップ」とか言いますが、これは和製英語だそうですね。 確かに、辞書を引いても、 crank : 映画撮影機のクランクを回して撮影する。 とかありますが、crank in とか crank up とかの使い方は見当たらないようです。 本来の英語だと、どういう表現になるんでしょうか?

  • 英語で「家庭訪問」

    外国人の英語の先生との会話で、子供(幼稚園)の家庭訪問があったことをテーマに話そうかと思うのですが、「家庭訪問」とは英語でどう表現するのでしょうか?  'home visit'で通じるでしょうか? 「今日家庭訪問があって、担任の先生が来ました。」は、こちらの表現でいいでしょうか?↓ ″Today, I had a home visit and the class teacher visited my home."

  • ブーツを英語で

    私の住んでいる地域ではもう雪が積もりました。あれは私が高校生の頃でした。雪が降ると、生徒たちは長靴を履いて登校します。でも、中にはブーツを履いて登校してくる生徒もいて、先生に見つかる叱らるのでした。恐らく、多くの高校ではブーツを履いての登校を禁止しているところが多いでしょうね。 それで、丁度今頃でした。当時の私たちの英語の先生は生活指導の主任も兼任していて、その先生の授業を受けている時でした。前の授業の時は ブーツを履いてく来た生徒がいたと言うので、履いてきた生徒が怒られ、クラスみんなが高校生に相応しい服装の云々とかで説教を受けました。その授業では その先生が授業中に無生物主語の文を各自自由に作るように課題を出しました。そして、代表として私と他に数名が選ばれ、黒板に自分が作文した英文を書きました。 私は ゜Our school bans us from going to school with boots.゜という文を書き、「先生、この文は構文上は正しいと思うんですが、この文だと 長靴を履いて登校してもいけないことになりますよね。ブーツは英語で何と言ったらいいんですか?」と先生に質問しました。そうしたら、その先生はムッとして「これは私に対する当て付けか?ブーツは和製英語だよ。…とにかく、学校にブーツを履いてきていけないのは校則で決まっているんだ。」と質問をはぐらかされ腑に落ちませんでした。 そこで質問です。ここでのブーツというのは 主に皮製のオシャレで贅沢な 防水・防寒靴を指しますが、英語ではどう表現したらいいでしょうか?

  • 英語で’ゼネコン’は何といいますか?

    外国の方に’ゼネコン’を英語で説明したいのですが、何と言えばよいのでしょうか? 自分は今まで’General Contractor’と説明していたのですが、どうも英語だと違うニュアンスになってしまうようなので、質問させていただきました。 どうぞ宜しくお願い致します。 フリー百科事典に下記の説明文がありました。 「そもそも英語のContractorは(建設工事等の)請負者という意味であり、General Contractorは、特定工種の工事だけを請け負うSpecialist Contractor(専門工事業者)あるいは元請業者から工事の一部を請け負うSubcontractor(下請業者・サブコン)の対義語といえる。一般的に、欧米でGeneral Contractorと呼ばれる建設業者は比較的小規模であることが多く(特定工種に特化せず、よろず屋的にあらゆる工事を請け負う建設業者という意味合いが強い)、スーパーゼネコンに代表されるような、各種専門工事業者の複合体である日本のゼネコンの業態をGeneral Contractorという英語で表現することは、必ずしも適切でない面がある。 また、ゼネコンを"General Constructor"の略とする説も有力である(Constructionが建設(土木・建築)部門の英訳であることに由来するものであるが、Constructorを建設業者の意味で用いることはまれであり、英語としては若干不自然な表現と思われる)が、前記の意味合いも含め、ゼネコンという言葉自体が日本のゼネコンの業態を表現するために考えられた和製英語 と見るべきであるといえよう。」

  • 英語について

    今、アメリカに留学中なのですが、英語で二つのことについて質問です。 (1)しょっちゅう、「I'm like ~」「I was like ~」という表現を文頭で聞きます。 これはもう口癖がみたいたもので特に意味はないのですか? これらの使い方を教えてください。 (2)ネイティブの先生がbe going to とwillの違いを話していて、その先生曰く、willの方が確実性があるそうです。日本では、be going toは前から決まっていてwillよりも確実性がある、と習ったはずなので、とても混乱しています。どちらが正しいのでしょうか。 回答よろしくお願いします。

  • サッカーのサポーターって英語では間違い?

    はじめまして 日本人が使いがちで、nativeが聞くと変・・・というのはよくありますよね。 本の題名は忘れましたが、そういう事例をたくさん扱っている本がありました。 その中で、「先生は〇〇チームのサポーターなんですね?」と聞かれた英語nativeのひとが、 「私はそんなにお金持ちではないですよ(笑)」と言ったそうです。 彼曰く、「サポーター」は支援するひと、いわばスポンサーのようなものであって、 通常、競技場へ観戦しに行ったり、TVで見たりするひとはサポーターではないそうです。 そういうひとを、nativeが何と呼ぶかは、すいません、忘れました。 これって、正しいですか? 英語と日本語のニュアンスの違いに詳しい方にお聞きできたらと思います。

  • 英語の時制について

    英会話に通っているのですが、一つ解決しないことがありましたので 始めて質問させていただきます。 それは簡単に書くと"「this week」と「last week」の使い分けについて"です。 例えば今日が水曜日だとします。 その時、「2日前の月曜日」を示すとするとどのように表現すればいいのでしょうか? 英会話の先生が言うには2つの説があるらしいのです。 一つは過ぎ去った過去だから「last Monday」 もう一つはあくまで同一週だから「this Monday」 同じ英語圏でもそれぞれの出身によって主張が異なるそうです。 もちろん「two days ago」と言えばそれで終わりなのですが・・ 教科書等にはどのように説明されているのかが知りたいのです。 もしくはどちらがより一般的なのか、ということ。 英会話の先生の間でも意見が分かれているのでどちらに統一すべきか悩んでいるそうなのです。 私自身、どちらの主張も正しい気がして混乱しています(^^;) もしご存知の方がいらっしゃいましたら教えてくださいませ。 よろしくお願い致します。

  • なぜ「全日本」が「日本代表」?

    「日本代表チーム」のことを、「全日本(ALL JAPAN)」などと呼びますよね。 (特に、バレーボール、ラグビーでは) この場合の「全(ALL)」には「代表」って意味があるのでしょうか? いつ、どの様にして、こんな分かりにくい表現が生まれてきたのでしょうか? 「全日本」の「全」て、「全部」の「全」ですよね。 だから、 日本人の「代表」というよりも日本人「全て」って感じがするんですよね。 だから個人的には、嫌いな表現なんです。 しかも、日本語だけじゃなくて、英語でもALLを使うじゃないですか。 (和製英語かもしれないけど) あ、もしかして、英語が先で、それを直訳したのが「全日本」なのかな? そういえば「全米選手権」とかも言うなぁ。って言っても、これは日本語か。 あ、こっちは「全国大会」と同じ「全」ですね。「代表」のことではないですね。 ※関係ないけど、  小学生のころ「全国大会」って「世界大会」のことかと思ってました。  全部の国だから。  (関係ないので、こっちには回答で触れないで下さい(笑)

  • パン作りなどで使う「スケッパー」のつづり

    パン作りなどで使う「スケッパー」という道具があります。次のページの写真をご参照ください。 http://e-b2b.co.jp/01shop/bakery/page027.html この「スケッパー」が何語から来ているのか(由来)、そしてそのつづりを教えて下さい。英語では「スクレイパー(スクレーパー、scraper)」や「ドレッジ(dredge)」と呼ばれるようで、どうも「スケッパー」は、英語ではなさそうです。調べてみたところ、「skepper」とか「sckepper」とか「skeppar」といったつづりの単語は、英語には存在しません。フランス語のような気もしますが、フランス語は知らないので、つづりも予想できません。 なお、次のページの「スケッパー」の説明によると、「言語不詳」だそうです。 http://sikata0107.hp.infoseek.co.jp/sub6yougoshuu-sa.htm もしかすると、「scraper」を間違って「スケッパー」と読んで(聞いて)しまい、それが定着した「和製言葉」なのかもしれません。 なお、「カード」とも呼ばれるようなものも存在するようですが、この呼称については、言語もつづりもわかっていません(英語ならば「card」?)。 以上、よろしくお願いします。