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ご馳走さま、は失礼にあたりますか?

ふだん、あまり外食はしません、出されたものが、おいしいか、そうでないかはわかりませんが、会計のときに「お勘定、」とか「オアイソ」とか言ってるのをよく聞きます、昔からそういうふうに言うのが、ちょっと偉そうに思えるので、私はいつも席を立ちながら、やんわりと「ご馳走さまでした」と言うと、店員さんもわかってくれて、会計してくれます、ただ表現の仕方の問題で、間違っていますでしょうか?逆に失礼にあたるのなら、改めなければいけないので・・・

みんなの回答

回答No.12

「おあいそ」は元々寿司屋さんとかの店員側で使う言葉です。 http://gogen-allguide.com/o/oaiso.html ↑このサイトの記載だと、客側が「オアイソ」言っちゃったらかえって失礼みたいです。もう一般化したのであんまり神経質になることもなさそうですが…。 私は「お会計」の意思表示として「ごちそうさま」を使ったことは無いですね。そんなに色々食べ歩いてる訳ではないんで、お店の格や業種によってはそれで通じるんでしょうが、違和感を感じます。 本来は、食事を頂いて、これで食べ終わると言う時に「ごちそうさま」と手を合わせて「料理の作り手や料理そのものに感謝する」または「食事代金を出してもてなしてくれた相手に対し感謝を表すのに使う」ものだと思うので、「ごちそうさまでした」は店の人が聞いて居ようと居まいと言う言葉だと思います。必ず「お会計お願いします」とか「お勘定お願いします」と言っています。「ごちそうさま」で席を立って会計、で通じるというのは単に接客業側の気配りが「そういうもの」と暗黙ルールみたいになっただけで。 「お勘定」「おあいそ」の語尾に「~お願いします」つけるだけで印象かなり違いますよ?オッサンとか体育会系男性はまだいいんですが、それなりの年齢の女性が言うのは失礼というより「柄が悪い」という感じがします。

回答No.11

ごちそうさまで通じますし、変でも失礼でもないです。 大きな声で「ごちそうさま!」といいましょう

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.10

>私はいつも席を立ちながら、やんわりと「ご馳走さまでした」と言うと、店員さんもわかってくれて、会計してくれます、ただ表現の仕方の問題で、間違っていますでしょうか?逆に失礼にあたるのなら、改めなければいけないので・・・ 間違っちゃいませんが、深く感謝して、「ご馳走様でした」と無銭飲食だってありですから、ここははっきりと「お会計」を済ませという意味を 発言したほうがいいのでは? 誰かがお勘定をもってくれるときにも「ご馳走様でした」と 相手に言います。 おなじ使用法なら、「あなたが持ってね」で お店に対しての「無銭飲食?」ですから。 「お会計お願いします。 ご馳走様でした」が本来でしょう。

noname#76642
noname#76642
回答No.9

どんな店?? お寿司屋さん? それにもよりますよ。 無難なのは「お幾らですか?」でしょ。 どんな店でも通用します。 料亭ですか? であれば、一通りの品を出されたらフダなり伝票なり置いていくか 無ければ「ご馳走様」で良いです。

  • hypnotize
  • ベストアンサー率33% (56/165)
回答No.8

「ごちそうさま」が失礼とか誰が言っているのですか? 席を立つ時(立つ前)に言うのは、順を付けるとすれば、  ごちそうさま>>お会計(お勘定)>>おあいそ ですが、「ごちそうさま」以外にありません。 「ごちそうさま」は一人で唱えたり、神様に唱える念仏ではなく、料理を段取りしてくれた人に対する「挨拶」なので、食事の終わりは「ごちそうさま」しかありません。そして食事を済ませて会計する。 従い、食事の席を立つ時(立つ前)には「ごちそうさま」と言います。 レジでは「お会計」で構いません。

noname#102223
noname#102223
回答No.7

席立つ時に、ご馳走です、お会計お願いします 会計後に、ご馳走でした よく通う店なら、またきます としてます。

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.6

敬語の問題だと思いますヨ。 「勘定」と言えば、全く敬語ではありませんが、「お勘定」「おあいそ」と言えば、丁寧を表す「お」が加わっていますの多少マシになります。 でも、動詞を省いているので、ぞんざいに感じるのではないでしょうか? 「お勘定(を)お願いします」と言えば、完全な丁寧語になります。 謙譲語・尊敬語で話す必要までは無いので、これが一番正しい表現ではないかと思います。 言うまでもないですが、「ごちそうさまでした」は、本来は食事を供応してくれたことに対する挨拶で、席を立ちながら言うことで初めて会計を求めることになります。 多少、婉曲な表現かと思いますが、これも問題無いと思います。

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.5

≫私はいつも席を立ちながら、やんわりと「ご馳走さまでした」と言う でもよいと思いますが? 立つ時に「お勘定」は、いくらなんでもおかしいでしょう。  私は、外食であろうとなかろうと必ず手を合わせて「いただきます」と唱えますし、食後は「ごちそうさま」と。でもこれは店員に言うのではないです。  レジに行って店員さんがいなければ「冠状を願いします」「会計をお願いします」ですね。「お」は男性ですからつけません。店側からお客様に言うときは「お会計を・・・」ですかね。  そして、払い終わってから、必ず『おいしかった』と一言。(まずかったときは言いませんけど)  「おあいそ」は、お店側が「お愛想がなくて申し訳ありません」ですから、絶対言ってはならないですよ。いやみなら兎も角・・

  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.4

間違っていないと思います。 私は”会計お願いします”と言って支払いを済ませ、店員が”ありがとうございました”と送り出された時に”ご馳走様でした”たと言いながら店を出る様にしています。 しかし、食事を終えたときに”ご馳走様”と言うのが本来で有れば、ご質問者様のタイミングが本来でしょう。 世の中には、代価を支払っているのに”ありがとう”や”頂きます、ご馳走様”の必要はないと言う人も居られますが、あくまでも物を提供してくれた人や食材に対してお礼を言うのであって、感謝の気持ちはいつでも何処でも表したいと思いますね。 なお、「お勘定」はともかく「オアイソ」は、お店側が客の支払い要求に対して返す言葉で、客側が使う言葉としては適当と思えませんね。

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.3

私もご馳走様といって会計してもらうことがあります、別に失礼ではないと思います、無言の人もいますから(勘定書きを手に持って振って合図する等)。 「オアイソ」は客が使う言葉ではありません、 もともとは店(飲食店)が勘定書きを客に渡す際に、 「愛想が無くて申し訳ありませんが…」といって渡したのが始まりで、今のように「お勘定」という意味で使われたのは明治22年に創刊した「風俗画報」という日本初のグラフ雑誌に、京都の流行として「勘定をおあいそというなど尤も面白く~」(95号)と紹介され広まったそうです。