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製薬MRの仕事

大学3年生の女ですが(文系)、製薬会社のMRの仕事に興味を持っています。 気になったことに、 この知恵袋で「MRは結婚したら仕事をやめなければいけない」とあったのですが、どういうことなのでしょうか? 私は結婚を理由に仕事はやめたくないんです。むしろ、もし製薬会社が全体的に、「女は結婚したら仕事をやめるんだろ」という雰囲気だったら、製薬会社は志望から外します。 将来、奨学金を返してお金を貯めたら、仕事をやめて海外にすみたいとは思っていますが…。 また、いま運転免許を持っておらず、バイト代を貯めて就活後に必ずとりますが、やはり採用に不利になりますか?

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回答No.1

私は営業です。男です。30歳です。 お金の良し悪しは会社によって違うので調べましょう。成績によってすぐ金が返ってくるのは外資。ただ激務。 免許はなくてもいいと思います。受かったら必ず取る旨、伝えましょう。免許があればベターではあります。 製薬業界はセクハラの塊であることは覚悟してください。業界に女の子は多いです。なぜか? “若い”女は薬を簡単に売ってきます。男がジェラシーを感じるくらいです。なぜなら、ドクターが女好きが多いからです。 だからオバチャンはいません。オバチャンで薬を売るやつは怪物ですが、セクハラ業界なので、出世はしません。 25歳くらいの女の営業と40歳くらいのエース級のオッサン営業のポテンシャルは一緒なのです。 しかし、エース級のオッサンは将来的にも薬を売るでしょうが、女の子は30歳で売れなくなるでしょう。そういう女の人がクソ多いのも事実です。 なので、ヤメロ!という前に本人が気づいて辞めます。簡単に売れた時代の仕事のスタイルが変えられないのです。 ちなみに異常に女の子が多い会社が内資外資問わずあります。そういう会社は女が簡単に薬を売ってきて、30までに辞めると踏んで雇ってます。 露骨な使い捨てですね ただ、ダメなことばかりではありません。私の知ってる外資系に勤めた女性は、30までに4000マン貯めました。で、ドロップアウト。 すごい人でした。 結婚したらやめろとは言われませんが、歳をとって売れなくなったら、周りは「もう売れないんだから辞めろよ」という空気を出します。 売れなくなった女の子の始末は悪いのです。回復の余地も低いですから。

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