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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:西日と電線が心配な賃貸マンション)

【賃貸マンション】心配な西日と電線について

このQ&Aのポイント
  • 東京都内で引越しを考えている際に、西日と電線が心配な賃貸マンションについての相談です。
  • 気に入った物件は南向きで日当たりが良いが、西側の窓があり夏の西日が心配です。バルコニーにはすだれをつけることもできません。
  • また、バルコニーから目の前に電線が多数通っており、電線の悪影響について詳しく知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#97062
noname#97062
回答No.3

marvel21 です。電線のTVへの影響について追伸いたします > この物件は、まだ集合住宅としては普及していない地デジ対応となっています。 > またこの物件は1989年築です。 この当時に地上デジタル放送を想定して建てられませんので、当初から UHFでの共同受信をしていたなら、特別な作業は何もないと思います 現行アナログ放送も地上デジタル放送も同じUHF帯を使用しています 現在使用しているほとんどのUHFアンテナも、室内までのケーブルも そのまま使用可能な場合が多いです (詳細な説明は専門的に長くなるので概略だけにします) 「地デジ対応となっています。」と言われても、実質は何もしていない 可能性が十分にあります 「地デジ対応」が特別な恩恵のように思われないようご注意ください > 不動産屋いわく、アナログは電磁波の影響を受けやすいが、デジタルはさほどではない、とのことでした。 不動産屋さんですから電磁波などは詳しくないと思いますので、曖昧な 表現を、信用はされないほうがよいと思います 現行のアナログ放送も地上デジタル放送も、同じUHF帯域の電磁波で 送信されて受信します、違うのは電磁波の信号の送り方が違うだけです アナログ放送は、電磁波の強度で、アナログ的に受信状況が変化します 綺麗に映るか、乱れるかが、無段階(アナログ的)に変化します アナログ放送もデジタル放送も、周波数を変調した電磁波で搬送して いますから、基本はアナログです デジタル信号は1か0(ゼロ)かの信号ですから、識別できる電磁波の 強度があれば、強さは関係なく画質は同等に映りますが、一定の識別が できる強度がなければ、全く映りません 一般的に、綺麗に映るエリアは広がりそうですが、あくまで一般的です 貴方の検討中の建物が大丈夫かどうかは、やはり確認が必要でしょう UHF帯はVHF帯よりも周波数が高いので電磁波の特徴としてビル街 などでは特に、不都合なことがいろいろ生じる可能性はあります 携帯のワンセグは地上デジタル放送ですから映り具合で、ある程度の 確認が可能だと思います > やはりアナログでは影響があったのかもしれません。 デジタル放送も、アナログの電波で搬送されていますから、?です デジタル放送が万能のように思っている方が多いので、注意が必要だと 思います

nyanmike
質問者

お礼

ご丁寧にどうもありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#97062
noname#97062
回答No.2

marvel21 です。お礼をありがとうございます。購入したいのですか? 追加のご質問がありましたので、私なりのですがアドバイスいたします 私は、マンション自体を避けたいと思っています、理由は耐用年数です 国土交通省が2002年に公表したものでは「老朽化」で再建された マンションの平均築後年数は37年だそうです 2002年に公表された調査のデーターは、更に何年かさかのぼるでしょう 建てられた時期は、その37年前(1960年頃)ということになるでしょう コンクリートの寿命は、50~60年と言われていますが、それは 川砂を使用していた時代のことでしょう 川砂も無くなり、海砂も無くなり、だいぶ前から山砂を使用しています 海がなぜ塩辛いかご存知と思いますが、川<海<山、と塩分は増えます 使用する砂の影響で今後建替え年数は更に短くなると私は思っています 私は修繕を重ねても建替えは30年程度で考える必要があると思います コンクリートがなぜ固まるのか科学的にも解っていません、経験則です 貴方の検討中の建物は、推測ですが、あと10年程度住めそうです 調査費用がかなりかかるので大丈夫だろうと住み続けるかもしれません 大きな地震が起きなければ、問題なかった、となると思います 大きなヒビ割れなどが誰もが見えるまで建替えしない可能性が高いです 1960年頃と変わらず37年としてもあと17年程度で建替えになるでしょう 耐震強度も何を基準とすべきか何が基準とできるか、難しいと思います 震度をどの程度と予測するか地盤はどうか揺れ方と工法の兼ね合い等や 建物の一箇所でも弱い部分が生じれば、全体の強度に影響します 物理の世界は、指数、対数で、作用しています 建て方を10倍強くしたとしても、揺れ方が2倍大きければ持ちません 複雑過ぎて推測の積み重ねで曖昧過ぎると思います、どこまでが安全か 解らないと思います、ので人間の住まいとして避けたいと私は思います

noname#97062
noname#97062
回答No.1

送電線の電圧は、何十メートルもあるような鉄塔でなければ、 6,600ボルトか、柱上トランスで落とした、200ボルトか100ボルトです この場合、送電線からの電磁波や、柱上トランスからの電磁波の影響が 考えられますが、室内無線LANは電磁波の強度から影響ないと思います 携帯電話や、TVへは、影響が出る可能性があると思います TVは現行放送も地上波デジタルもUHF帯で搬送されますのでTVの アンテナとテレビの地上局のあいだに電線があると、電磁遮蔽されると 思います、どの程度かは、送電線の電圧や、電波の方向や、周りの建物 などで違ってくると思いますので、実際にアンテナを取り付ける場所で 電波強度を測定してみないと解らないと思います テレビアンテナの工事業者さんに測定を依頼されるか不動産屋に補償の ために確認していただくか、だと思います 携帯も3Gは搬送周波数が2GHz以上ですから指向性が高く、影響は 出やすいと思います、携帯は実際に確認できますので、ご確認ください 携帯やインターネットに関して今後「WiMAX」が普及すると思いますが その影響は、具体的になってみないと分からないと思います 健康への影響は、室内のいろいろな電磁波を出す家電品などのほうが 大きいと思いますので、ご心配はないように思います 不動産屋さんが言われた理由は、一番には、景観ではないでしょうか せっかくのバルコニーの目の前を、電線が何本も走っていては邪魔では ないでしょうか、それを心配されたように思いました もちろん、TVや携帯に影響があるかもしれませんので、要注意です 【ご参考にですが】 「4階建て鉄骨造り」大規模ではないようですが集合住宅だと思います 建後何年経っているのでしょう ご存知のように建てて直ぐ耐震強度不足などで住めない建物もあります 建て替えの年数が、どれくらいか、ご存知でしょうか 大規模な修繕が、どの程度の頻度で、どの程度の費用がかかるか十分に お調べになられたでしょうか 交通の利便性を考えますと、そのような建物になりがちですが、私は お勧めしません 耐用年数や、建て替えの問題や修繕の問題や、それらの積立金の問題や 地震の際に、瓦礫の下敷になりそうで、私は避けたいです 賃貸のようにも思いますので地震以外は、ご心配ないのかもしれません 同じ賃貸でも、多少交通の便がわるくても木造の平屋か2階建て程度の 物件はないものでしょうか、私は、そのような住まいをお勧めします

nyanmike
質問者

お礼

詳細なアドバイス、ありがとうございます。 この物件は、まだ集合住宅としては普及していない地デジ対応となっています。 不動産屋いわく、アナログは電磁波の影響を受けやすいが、デジタルはさほどではない、とのことでした。 やはりアナログでは影響があったのかもしれません。 またこの物件は1989年築です。 特別古い物件とは思いませんが、やはり敬遠した方が良いでしょうか?

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