室内に物干竿を掛けたらあんまりですか？

質問

姑に「家の中に竿を渡すなんてあんまりだからやめなさい」と言われました。
共働きの為室内干ししなければいけない日もあるし、置くタイプのものは邪魔になるので便利なんですが、あんまりですか？

回答No.1

ninnincho · ベストアンサー

う～ん。これは個々によって判断はまちまちでしょうが、私はあんまりだと思いますね。
これは理由がどうのこうのというより、感覚的なものになります。
あえていえば本来外で使うべきものを座敷などに持ち込むというのはおかしいというか許せないという考えになるでしょうか。
ただ「つっぱり棒」などの細いパイプ状のものがありますが、これなんかは私の感覚ならOKですし、私の家でも使ったりします。

お礼

早々にありがとうございます。
私的には何がだめなのか全くわからないので、言われて「なんでそんなこといわれなきゃいけないのか」とむかむかしていました。
なるほど、ダメな人もいるんですね・・・もしかしてアリな人の方が少ないのでしょうか。

回答No.5

ninnincho

再度#1です。
他の方の意見を読ませていただくとやはりまちまちで面白いものですね。
こういうのはやはり親からどういうふうに育てられたかも大きく作用すると思います。
我が家では私の父親が性格的にはとても優しかったのですが、とにかくいろいろと迷信や宗教的なことを気にする人で何かにつけて大変でした。
洗濯したものを干す際にたとえば｛Tシャツは逆さまに干したほうが乾きやすい｝というのをテレビで聞いてその干し方を誰かがしようものなら「そんなことはしちゃいかんっ」とすごく怒っていました。
何でも上下反対にしたり、裏返しにしたりというのが「死」を連想させるという宗教観みたいのがあり、それは本人が生命にかかわる危険な仕事に就いていたということも関係していたと思います。
新品の靴を使い初めの時に部屋の中で履いてそのまま玄関に降りたり外に出てはいけないとも言っていました。その靴が足に合うかどうか畳の上で履いて見るというのは良いのですが、その後靴を脱いで一度玄関に手で揃えて置いてからまた履けというのです。
一度それを聞かずに兄が部屋で靴を履きそのまま玄関に飛び降りて学校に行ったらその日学校で転んで足の骨を折って帰ってきて両親から「だからいつもいってるだろう」ときつく言われていたのを覚えています。
もちろんこれは偶然にしても小さい頃からのそうした躾けや体験がそういう判断をさせると思います。
ぞでは失礼いたします。

お礼

回答ありがとうございます。
違和感を感じる人がいるということは、あまりすべきことではないことなんでしょうね。

回答No.4

eroero1919

こういう価値観て非常に主観的なものだと思います。
ウロ覚えなので自信がないのですが、確かオーストラリアでは伊勢えびの生き造りが禁止のはずです。日本食レストランで日本人に人気のメニューだったのですが、動物愛護の精神を持つ英国人の血を引くオージーの目には正気とは思えなく、「動物虐待」として禁止されたと思います。
伊勢えびの生き造りは虐待に思えない日本人でも、韓国や中国の人が犬を食べると聞いたら「そりゃ動物虐待だ」と感じる人が少なくありません。

んで、お題の内容はまあ事情があるにせよちょっとなあと思いました。非常に主観的な感覚ですが、畳の部屋に土足で上がりこむような違和感と思えばわかりやすいでしょうか。西洋人は家の中も土足だといわれればまあそうですねとしかいいようがないですが。

お礼

回答ありがとうございます。
なるほど、そういう感覚なんですね。

回答No.3

guardy

うちでは、扉が引き戸なので、部屋の入り口には、いつも洗濯物が干されています。

家に帰ってきて、ドアを開けるとすぐ洗濯物なんてこともしばしば、、

意外と邪魔になりません。なのでわたしは有りだと思います。

お礼

回答ありがとうございます。
実家の居間の鴨居にはいつも洗濯ハンガーが掛けられていて、姑的には洗濯物はアリなんです。竿がダメなんだそうですが、端ならともかく私は居間の真ん中の洗濯物の方が気になります。

回答No.2

kona-coffee

え～！無しなんですか？是非ありにしていただきたいです。

我が家はマンションの１３階＝地上では微風でも、風が強くて外に干すのが怖いです。
昼間はパートに出ています＝飛んで行ってもすぐさま対応できないし突然の雨だと。。。
主人が花粉症＝外干しできません。
加えて、部屋数も少ないし狭いので据え置き型の物干し台なんて置く場所ないです。
なので、天袋と箪笥に竿を渡して干しています。
子どもたち（小学生）と私の寝室なので、加湿もされていい具合です。

なので、「あり」に１票！

お礼

回答ありがとうございます。
アリですよねぇ