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厄払い

今年本厄で、散々な目にあいました とにかく、ケガや事故など、1年中病院通い。 擦り傷すら滅多にしないくらいの人間ですので、病院へ行くほどのケガというのが、もう大変なことのように思えます。 1月のはじめに厄払いにはいきました。 災難があったので、なぜ?と話をしていると、本厄と判明。 それでも、こんな散々な目にあっているので、次は神社をかえてみようかと。 来年は後厄になるのですが、変えてもいいものでしょうか? もしかしたら、大事故に巻き込まれるところが小さくで住んでいるのかもしれませんし、いいとも悪いとも判断つきません。 言い伝えや、厄払いの一般的な常識でもなんでも結構です 自分の意見ならそう書き加えた上で、回答お願いします。 ・厄払いをしても、今までにないような災難が次々降りかかってくるので、来年は違う場所でお払いをしてもらうべきか、それとも、今年と同じ場所でするべきか 教えてください。 経験に基づく話などもあればお願いいたします・・・ 段々、身の危険を感じるようになり、そのうち命まで危ないのでは・・・と、恐る恐る生活をしています。 外出が怖くなりました

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  • michael-m
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回答No.4

厄除けはほとんどの神社で行なっているので、有名だからといってもさほど意味はありません。(要するに信じる気持ちと神社のセールスの上手さ) 本筋で考えるなら生まれた土地か、今住んでいる土地の護り神「氏神など」が一番です。 氏神は本来豪族などの家系を護りましたが、豪族の領民の守護神となり、今では土地神様と同じように扱われています。 神社の支配圏は町>市区へと広がります。これは昔の領地の関係。 でも、厄払いはマジナイとは違うので、厄除けだからと詣でても、日頃神社の前を素通りしたり、何もしなければあまり効果は期待できません。 そもそも、厄はそれまでの人生の小さなゴミのような凶事がリセットされる事で、消えるのではなく、膿は排出しなければ良くなりません。 厄除けは「何事もなく」という意味ではなく「大難を小難に、小難を無難に」ということ(祈願してもらう時は祝詞を良く聞いていると、こう言っている神社が多い筈です)で、「大きな災いは乗り越えられる程度に抑えて、乗り越えられるだけの体力と回復力を下さい。」と言う意味です。つまり、消えてなくなるのは、元々小さな災いの種だけ。 例えば「死ぬような事故が2~3回の軽傷の事故で済む」というのもご利益です。でも、事前に事故る事は判らないから「お祓いしたのに事故を起こした」となってしまいます。 ご利益は自分の心の持ちようを判断される「試し」でもあります。 「事故を起こしたじゃないか」と不平を言うのか「これくらいで済んで良かった」と感謝するのか…これが試練です。 感謝されて怒る人はいない(天邪鬼以外)のでとりあえずは感謝しましょう。 日頃から「お陰さまで」と言い続けていれば、気にかけてくれて、困った時に手を差し伸べてくれるのは人間でも一緒でしょう。 後厄は重いとか持病になると言う説は私も聞いています。 なので、後厄での怪我や病気は残らないように早めにしっかり養生しましょう。 ただ、厄にも様々な解釈と年齢があり、現在通例になっているのは、その一つに過ぎません。それに形骸化した儀式のような扱いで、説や症状も算出法と無関係にくっつけられています。

noname#75187
質問者

お礼

そうなんです。実際大きな事故がこれくらいで住んでいるのかもしれませんが、本当にすごい事故や病気ばかりで、もともと経験があまりないので、病院に通うだけでも、何か大変なことが起きているようなきがします 気持ちの持ちようとか迷信とかいわれちゃったりするのですが、 私は、厄はあると思ったうえで今回質問をさせていただきました。 それに沿った回答をみなさんからいただけて嬉しく思います。。 ずっと、家族であの時あのまま走っていたら車ごと大破していたかも、 とか、ここで症状が現れたから隠れて病気が進行しなかったのかも、と一生懸命思うようにしていますが、(同時に感謝もしています) やはり、これだけの不幸が続くのは何かあるのでは、と、心配にもなります・・・・。 次は地元の神社にいってみます・・・。 どちらがいい悪いではなく、神様ですからちゃんと見ていてくれるのですよね・・・・。少し、気持ちが楽になりました。 「大難を小難に、小難を無難に」 家族にも話をしてみます。。

その他の回答 (3)

  • tyunjyuni
  • ベストアンサー率37% (61/164)
回答No.3

生まれた土地の神社で厄払いするのが一番良い。と聞いた事があります などと書き込んでいる私も、今年本厄ですが、生まれた土地には住んでいないので 今住んでいる土地の神社で厄払いしました 本厄ということで、生まれた土地まで行こうかとも思いましたが 幸い、今年は不幸なことは起きていないので、今の土地の神社でも問題ないかと・・・ 最終的には気の持ちようかもしれませんね あ~、でも、本厄よりも後厄の方が怖い。とよく聞くので、お互い気をつけましょう。。。

noname#75187
質問者

お礼

土地・・・ですか? となりの市とかでもいいのでしょうか・・・。 そういう話ははじめてききました。 今年何もなかったのでしたら、よかったですね。 後厄の方が怖いというのも初耳です。 ちょっと調べてみます。

  • toteccorp
  • ベストアンサー率18% (752/4134)
回答No.2

ご先祖様のお墓参りをしてはどうですか。 お墓参りが一番。 以前、易者に言われたことがあります。 暇なときに何度もお参りしましょう。 神頼みはいつでも何度でもいいと思います。 厄除けは節分に。 建築は来年の後半以降。

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1

こんにちは 来年の節分までは前厄になりますので お正月には厄除けしないでくださいね あくまでも2009年の2月の節分後 お家の方角からいい方向(暦に書いてあります)で厄除けしていただくといいと思います いい年になるといいですね

noname#75187
質問者

お礼

え・・・・・? そうなのですか??? では、1月にしたお払いは前厄の分だったということでしょうか? 神社では何も言われませんでしたが・・・。 本厄ですね、とだけ・・・。 お払いの効果は節分前までだったということでしょうか。 みなさん、お払いって、節分後にするのですね・・・ 初耳でした・・・。 ありがとうございます。

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