- ベストアンサー
保育所と就職活動期間
保育所のことについて質問です。 小さな子供がいる ↓ 夫婦共働きを余儀なくされる ↓ 子供を保育所に預けることになる あなたがこのような状況になったとき前提で考えてください。 【働くには子供を保育所に預けなければならない でも、働いていなければ保育所に預けることができない】 そこで提案です。 就職活動期間中の保育所入園期間を設けるのはどうでしょう? ある一定の期間を設けてその期間中は子供を保育所に預け、保護者は職探しに専念することができます。 期間中に就職先を見つけたのなら入園状況(保護者の就労先が内定している)を満たしたことになるので、子供を保育園に通わすことができます。 この制度を取り入れている保育園はあるとおもいますが、この制度をすべての保育園で実施させるべきだとわたしは思っています。 「就職活動期間中の保育所入園期間を義務づけるべき」 できるだけ多くのかたに回答いただきたいので、はいかいいえだけでも結構です。 よろしくおねがいします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
fenikelさんの考えに対して保留です。 下記は理由です。 自治体によってはすでにありますよ。 ちょっとした田舎ならたいがいあります。 求職中で申請して期限付きで保育園に入園できます。 が、待機児童が多い地域はどう考えたって無理でしょ? 職があり実際困っている親御さんがいるのに保育施設が追いつかないのだから。 人口の多い都市部に集中する問題ですから、すべての保育園で実施される必要かどうかは・・? それより、都市部は特に多くなっている、24時間体制で働く親御さんのために、24時間体制の公立保育施設を開園して欲しいです。 女性も制限はあるものの、夜間勤務可能な職種が増えているのに、公立で24時間保育施設がないから、希望する職種に働くことができない人いると思いますよ。 夜、女性が働く職種は飲食店(お水系)の時代はとっくに終わっているのに。
その他の回答 (1)
はい。 在所ではそうなっています(一応田舎ではない) 就職活動期間中の入園期間は2か月という決まりです。 ただ・・やはりフルタイム、夜間業務で(昼間の)育児に欠ける。など、就業時間の長い人順や他事情で選考基準のランク分けがあります。 就職活動は最下位レベルです(泣 正社員の復職(産前産後など)なら入園も許可が下りやすいでしょう。が、最低入園の見込みがなければ子供置いて働ける訳がなく、職場も受け入れは難しいでしょうし・・ 卵が先か鶏が先か・・保育園不足は親泣かせです。 >期間中に就職先を見つけたのなら入園状況(保護者の就労先が内定している)を満たしたことになるので、子供を保育園に通わすことができます そのようになるようです。ただ、みつからなかった場合は退園になるようです。 また、入園児でも母が退職して2か月以内に次の職場をみつけなければ退園(いわば、就職活動期間)となるようです。 という事をご報告。 形骸化というか、受け入れができないほど待機が多いので今のところ意味のない枠です。 *話は変わりますが、週2回限定とか一時保育を実施している保育園もほんの少数あります。が、やはり選考があり登録しないと利用できないという不便さです。(これも行政区によって事情は違うでしょう。) 結局3年保育の幼稚園などに入園してから就職(バイト・パート)となり、夏休みなどの長い休みの度に退職など繰り返す保護者様もいらっしゃます。(または時短で留守番TOT) 出来る内は良いですが。 なので、幼稚園入園でも保育園にも並行して申請しておき、空きが出た時運よく途中転園という方もいらっしゃいます。稀ですが。
お礼
就職活動期間中の保育園があっても、その条件が選考基準で下のほうであれば待機児童の多いところでは意味がなくなってしまいますね。 まずは保育園数を増やすことが大前提ですね。 アンケートに答えていただきありがとうございます。
お礼
必要のない地域の保育園まで期間を設けるのは意味がないですね。 では、この制度は必要と考えられる保育園のみで考えさせていただくことにします。 24時間体制の保育園は思いつきませんでした。 夜働く人もいるのに、それに対応できる保育園がないのは困りますね。 夜間保育園はまだまだ数が少ないようなので、そこを改善していかなければならないですね。 アンケートに答えていただきありがとうございます。